これはこれで共生かな…

2005年07月28日 18:36

 ビオトープの畑にミニトマトがたくさん色づいています。誰かが「おいしそう!」と思い、頬張ってみたものの、そうでもなかったのか、木の上に捨ててありました。それに気づき、よほど片づけようかと思いましたが、昨年の夏、トマトにクワガタが来たことを思い出し、一晩そのままにしてみようと思い直しました。すると、やはり、「来客アリ」でした。クワガタの時のように、中身をしっかりと食べていました。人間が食べ残した物をこうして虫が食べる…、これはこれで共生かな…と思いました。

夏と言えば…でもなかなか気難しい…

2005年07月28日 18:25

 ビオトープの周りでは、あちらでもこちらでも「蝉時雨」です。これだけの鳴き声だから…と思っても、意外と姿はそうそう見ることができません。高い枝の上だったり、人がカメラを構えるとカニのように横歩きして枝の向こう側に隠れてしまったり…なかなか気難しい生き物のようです。その中で、この写真のセミはサービス精神があり、少々カメラを構えて近づいても、この場から逃げ出さずに撮らせてくれました。せっかくいろんな種類のセミが鳴いているのだから、他のセミたちも撮らせてくれないかなあ…と思っています。

休みの日にもビオトープ…

2005年07月25日 18:49

 夏休みのビオトープ…しばらくは子ども達の姿も少なくなるのかな? と思っていたら、今年はそうでもなさそうです。いつ行ってみても、誰かがこうして遊びに来ています。そろそろ、本校のビオトープも「市民権」が得られたのかな…と思います。休みの日にも、「ちょっと、ビオトープに行ってみようよ。」と子ども達が言ってくれるような、魅力的な施設にしていかなければ…と思っています。

忍者! 

2005年07月25日 18:37

 ビオトープの水辺を歩いていて、危うく「忍者」を踏みそうになりました。何と上手な迷彩でしょう。見事でした。しばらく見とれてしまいました。

 

透き通るような…

2005年07月22日 17:13

 今朝のビオトープで、この透き通るような体のトンボを発見しました。図鑑と見比べると、セスジイトトンボの♀のようですが…。羽根から胴から足まで、体の至る所が透き通るような美しさでびっくりしました。

「生き物を見守るゾーン」ですくすくと…

2005年07月22日 17:06

 ビオトープには、「生き物を見守るゾーン」というところが作ってあります。縄張りをしていて、そこから中には踏み込まずに、外から見守ろうという場所です。ビオトープの全ての場所で、近づいて、触って…ではなく、「遠くから成長を見守る」というのも必要なスタンスかと思っています。

協働作業で…

2005年07月21日 18:35

 ビオトープの水辺で、シオカラトンボのペアが力を合わせて産卵をしていました。水面を叩きながら一生懸命に産卵をしているメス…その上空をぴったりとマークし警戒しているオス…実際に見ていた間にも他のオスが飛来し、このオスにぶつかってきましたが、すぐに臨戦態勢をとり、その敵をあっという間にこの場所から追い出してしまい、また同じようにメスのすぐ上を飛んでいました。次世代につなぐ産卵行動も、オスとメスの大切な協働作業でした。

踏ん張って! 次のステージへ…

2005年07月21日 13:56

 梅雨が明けたかと思ったら、その途端に「蝉時雨」です。近寄ってみると、ありました、ありました。あちらにもこちらにも、写真のようなセミの抜け殻が…。ネクストステージはわずか1週間ほどだとは思いますが、精一杯生きていることを自己主張するような鳴き声です。

自然の中の「黒」は意外と目立ちます…

2005年07月13日 18:21


 前の日記に書いていた3種のチョウのうちのもう1つが、このチョウです。「黒」という色は、自然の中では、意外と目立つ色のようで、遠く離れたところからもこのチョウは見え、子どもが指さしていたのは、このチョウかと思っていました。(たどっていくと、少し指した先がずれていました…。)

子どもが指さす先に…

2005年07月13日 15:26


 今日も、何となく雨模様のビオトープ…。それでも、本降りでない限りは、やはりビオトープに出かけてくる子ども達です。

 1年生の子どもが、「先生、ここにきれいなちょうちょがいるよ。」と、指さしています。その指先を追っていくと…薄紫色したこのチョウが止まっていました。こんな小さなチョウにも気づく子ども達になってくれていると思うと、とても嬉しくなります。

何かおいしいものないかなあ…

2005年07月12日 19:41


 雨上がりにビオトープに行ってみると、久しぶりの日差しの下で、たくさんのチョウが舞い飛んでいました。しばらく蝶の舞を見た後、ふと目を足元に落とすと、このカマキリが…。顔を上空の方に向け、一生懸命何かを見つめていました。「何かおいしいものないかなあ…。」とつぶやきが聞こえてきそうな様子でした。

雨上がりに登場…

2005年07月12日 19:19


 九州北部は「水不足か?」と心配の声が上がっていましたが、一転今度は「洪水が起こるのでは?」と心配しなければならないほどの大雨が数日続きました。本当に気難しい「陽性の梅雨」です。

 

 ビオトープでは、雨が降らなかった時期は、雨水タンクの水を小出しにしながら、水量を保っていましたが、ここ数日の雨のおかげで、あっという間にタンクは満杯になり、オーバーフローしてビオトープ池に流れた雨水は9トンにもなりました。おかげで、少し透明度が落ちていた池の水は、元通りにきれいな透明になり、生き物達も喜んでいると思います。

 

 雨後に一番喜んでいるのは、もしかしたらキノコ達かもしれません。ビオトープのあちらこちらに初めて見るような様々なキノコ達が次々と登場しています。

トンボが「倒れて」いた…

2005年07月09日 14:15


 一昨日の朝、2年生の子ども達が心配顔で…「先生、駐車場のところにトンボが倒れていました。」と夢のふるさと(私)を訪ねてきました。ちょっと前なら、「先生、トンボが落ちてた。」と言っていたところでしょう。それが「倒れていた」です。

やはり、ビオトープでヤゴを見つめ、羽化を見つめてきた子ども達…、生き物に対しての気持ちが変わってきたのかな…と嬉しくなりました。

とっても「おくて」なヤマブキが…

2005年07月09日 14:09


 緑の葉で覆われていたヤマブキの木に、突然ポツリとヤマブキ色の三角が…。ずいぶんと「おくて」なヤマブキの花です。最盛期の頃もすてきですが、これはこれですてきです。

甚平のようなシックな模様…

2005年07月09日 13:54


 久しぶりにアップしています。ビオトープへの来客や書類作成に追われていて、超多忙な毎日でした。(です…というのが正解)でも、常連さんがやはり覗いてくださっているので、今月初のアップです。(ちょっと愚痴を言うと…ブログ、使いにくくなりましたよね。)常連さん、見捨てないでまた来てくださいね。

 

 昨日、目立たないチョウが羽根を休めているのを見つけました。遠くから見て、「ジャノメ?」と思って、そ~っと近づいたら、なんとも渋い「甚平」のような模様のチョウでした。6月最後にアップしていたあのチョウのように内側が鮮やかということはありませんでした。



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