今の季節は駆け足で…

2005年10月31日 13:45

 他の季節と比べると、今の季節は駆け足で来て駆け足で通り過ぎようとしているように感じます。ほんの数日で葉っぱや実が色を変えたり散り始めたりします。

いつもは地味なこの一角も、今はこうして美しく色づき、華やかです。

やっぱりキクの仲間だったんだねえ…

2005年10月27日 16:44

 ツワブキを図鑑で調べると、キク科と紹介されていましたが、「え?キク科?」と半信半疑でした。今週になり、ツワブキはこうして花を咲かせましたが、「なるほどねえ。やっぱりキクの仲間だったんだねえ。」という感じの花でした。「ちょっぴり疑っててごめんね…。」と心の中で謝りました。

日向ぼっこ中…(2)

2005年10月27日 16:34

 前回のテントウムシは、「わあ、かわいい。」という反応が聞こえそうですが、今回はいかがですか? ナスの葉の裏にできた日だまりに虫達が集まっていました。色は違うけれど、やはり点の模様があってかわいいと思うのですが…。

日向ぼっこ中…

2005年10月21日 18:21

 本当に目立つカラーです。とっても小さいのに、存在がすぐにわかります。死んだふりとくさい臭いくらいで、安全に生きていけるのか…と心配になります。それでも、慌てる様子もなくミントの葉っぱの上でのんびり日向ぼっこをしています。

羽根も秋の装い…

2005年10月20日 13:10

 ビオトープにキチョウが飛んできていました。羽根が夏の頃とは模様が違い、秋の装いのようです。日当たりのよいところでしばし羽根を休めていました。ひなたぼっこだったのでしょうか…。それとも、心地よい秋風を楽しんでいたのでしょうか…。

秋風を感じつつ…

2005年10月20日 12:38

 行事などの関係で少し遅くなってしまいましたが、今日、種まきや苗植えを行いました。ビオトープに吹く秋風も心地よく、どんな野菜が育つかと楽しみにしながら、作業をがんばりました。写真は、子ども達が大好きなキャベツとブロッコリーの苗です。画面左側の畝には、ダイコン,ニンジン,カブの種を蒔きました。蒔き時ギリギリなので、大きく育つのか心配ではありますが、収穫がとても楽しみです。

 これから子ども達は、毎日欠かさず水やりをしてお世話をしていきます。自然と向き合いながらのとても大切な学習です。

ザリガニや~い…

2005年10月19日 18:25

 だれが入れたのか、ビオトープに3年目にしてザリガニが入ってしまいました。本来、ビオトープは「地域の生き物が住む場所」なので、日本の生き物ではないアメリカザリガニはビオトープに入ってほしくない生き物です。

 そこで、ザリガニが大好きな子ども達に頼み、釣りやワナなどでザリガニを捕まえてもらうことにしました。最近は、ザリガニだけでなくザリガニハンターの方も写真のように増殖し、ビオトープのあちらこちらを探し回っています。貪欲なハンターのせいで、大きな石が動いたり、せっかく生えている草を引き抜かれたりしているのは、少々困りものですが、今までに数十匹が捕まり、各家庭や各学級に連れて行かれているので、今しばらくは様子を見守っているところです。

環流…再開、上池へ…。

2005年10月19日 18:12

 環流システムの改良工事が終わり、今まで下流の川から下池に戻っていた水が、方向を変えて上池に戻り、大きく環流するようになりました。少し発電容量も増えたので、今回はポンプも少し揚水量の多いものに変えました。作動前よりも水の流れがよくなったようです。できたてで、細かい土砂が一度流れてしまうまでは、少し上池が濁り気味になるとは思いますが、まもなくそれも落ち着くと思います。大切な水をより有効に使うことができるようになってよかったと思います。

食欲の秋?

2005年10月18日 18:16

 今、きれいな花を咲かせているフヨウですが、よく見るといくつかの葉っぱはほとんど葉脈の部分だけになっています。写真のように「食欲の秋」を楽しんでいる幼虫達の仕業のようです。この葉っぱはずいぶん喰い進んでいますが、それでも最大これくらいで食べやめるのは、植物を枯らしてしまわないようにしているのでしょうか。だとしたら、底引き網などあらゆるものを取り尽くしてしまうような人間の所業よりはるかに賢い気がします。写真のフヨウも、このあと、ホネだけの団扇のようになってもやはり生きていました。こうして、幼虫を見つめているだけで、私達の生き方まで考えさせられます。

ビオトープフォーラム2005にて

2005年10月17日 17:40

 昨日、JALリゾートシーホークホテル福岡で行われた「ビオトープフォーラム2005」に、本校環境委員会の代表6名と担当の私が出席し、西日本各地から参加したビオトープをつくっている学校28校、約200名の前で、代表5校のうちの1校として「宇美小夢のふるさとビオトープ」についての発表を行いました。たくさんの方に聞いていただき、よいアピールの機会になったと思います。このブログの紹介もさせていただいたので、覗いていただければありがたいと思っています。

みんなの「夢のふるさと」をめざして…

2005年10月15日 22:31

 今日、第4回目のPTAビオトープ活動「にじ楽部」を行いました。今回の作業内容は「ビオトープの小道」整備…。学校の子ども達はもちろん、地域の方々にも気持ちよく使っていただけるように、余分な草を取ったり落ち葉を片づけたりしました。こうして、みんなの力を合わせながら、少しずつ少しずつ、「夢のふるさと」に近づいてきているようです。

小さな生き物達に寄り添う施設に…

2005年10月14日 17:39

 「先生、土(ウッドチップ)の下から幼虫を見つけたよ。」「ほんとだねえ。それ、どうするの?」「う~ん、動かすとかわいそうだから、元のところに戻してあげようかな。」…最近、こんな会話ができています。ビオトープで見つけた生き物を自分の思いだけで、捕って持ち帰ったり、あるいは「いらない。」とポンと無造作に投げたりではなく、こうして、小さな生き物達に、気持ちを寄り添わせて接してくれるようになったことがうれしく思っています。ビオトープをそんな施設にしていきたいと思い、整備を進めています。

嗅覚で季節を…

2005年10月14日 15:25

 まだ、いろんな自然を知らなかった頃、キンモクセイの香りは何だか香水のようで好きになれなかったという記憶があります。阿蘇のすばらしい自然の中で育っていたけれど、その香りが辺りにふさわしい香りに思えなかったのです。

 しかし、今、こうして落ち着いた気分で少し遠くからキンモクセイの花の香りが風に乗って届けられると、「ああ、秋だなあ。」と鼻の奥で感じ取ることができます。

 今は、この花の香りも、控えめの大きさながらけっこう鮮やかな色彩で自己主張している花も、「いいなあ。」と思えます。

秋風でブランコ

2005年10月07日 15:47

 昼下がり、ビオトープに吹く風も秋を感じさせます。ふと見るとヤナギの枝に1匹の赤トンボが止まっていました。秋風に揺れるヤナギの枝につかまって、まるでブランコ遊びをしているように見えました。ちょっと強すぎる風の時は、ぴょいと足を離して空中へ…。また、いい風になると枝につかまって…と繰り返していました。誰かと待ち合わせの間の暇つぶしだったのかな?

池やせせらぎの中にも花が見られるような…

2005年10月06日 18:58

 今日、またコナギの花が水面から顔を出して咲いていました。この写真の少し左くらいの位置には水中に蕾が…。本当に何回見ても素敵です。

 最近、小川のほとりに近づいてしゃがんで花を見つけて(見つめて)…なんてことができなくなってきていますが、ビオトープでは、そんな景色をつくっていきたいと思っています。「先生~、お水の中にお花が咲いてるよ~!」なんて、子どもが目を輝かせていたら、本当に思わずにっこりです。



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