発電力UP!

2006年03月23日 18:26

 今日、ビオトープの風力太陽光ハイブリット発電システムの太陽電池モジュールを1枚増設する工事を行いました。これで、モジュールは計5枚です。小さなシステムですから、少し天気が悪いと、バッテリーの消耗を防ぐため、減電圧保護機能が働き、環流システムへの送電がストップしていましたが、これで少しは電力がUPし、環流システムの稼働率もUPすると思います。今日は、とてもよい天気でしたが、逆に過充電保護機能が働くほど、発電することができていましたので、確実に稼働率はUPするだろうと思います。ビオトープが自立することができるように考えてつくったシステム…運用が少し前進です。

季節は確実に…

2006年03月22日 18:55

 人間は、まだエアコンやストーブのお世話になっているのに、ビオトープではもうすっかり春景色…。季節は確実に進んでいます。池の中ではクロメダカがあちらこちらに広がって活発に泳ぎ回っていますし(寒い時期は、1カ所にかたまって過ごしています)、先日紹介したカブの花もこうして花の数を増やしました。

ソメイヨシノ開花…

2006年03月22日 18:49

 ビオトープの入口近くのソメイヨシノが咲き始めました。まだ大部分は蕾で、あちらこちらの枝でちらほらと上の写真のように開花を始めました。多くは下の写真のように蕾がふくらみ、ここ数日で開くという状態です。私、個人的には木全体がピンクで咲き誇った状態よりも今の時期が好きです。いろんな段階の花々が一目で見ることができるからです。みなさんはいかがですか?

菜の花はアブラナだけじゃない…

2006年03月21日 08:51

 ビオトープの畑では野菜を全部収穫してしまわないで、わざと何本かだけは残しておきます。この写真は、カブの花です。菜の花はアブラナだけではないのです。花を咲かせると、いろんな野菜が菜の花を見せてくれます。子ども達に紹介するとたいていは「へぇ~」で、そして気に入ってくれます。もう少しすると、この隣の畝でダイコンが花を咲かせてくれます。

雪景色のような…

2006年03月21日 08:41

 6年生がこのビオトープから見送られた巣立った先週末…、ビオトープの奥まったところではユキヤナギが満開でした。まるでそこだけ雪景色のように真っ白です。こうして少し近づくと、とてもかわいらしい花がぎっしり…。みんな集まって6年生のお祝いをしているようでした。

ビオトープづくりに活躍した6年生達の巣立ちは…

2006年03月18日 14:45

 4年生の時から、ビオトープづくりに活躍してくれた6年生達、彼らの力なしには、「宇美小夢のふるさとビオトープ」の現在の姿はなかったことでしょう。生き物達が気持ちよく暮らせる場所になってきたのも、「ビオトープ・コンクール2005」や「緑化コンクール」で入賞することができたのも、彼らのおかげだと思います。言わば、彼らは「ビオトープのお父さんお母さん」のような存在なのです。その彼らの巣立ちを見届ける場所は、やはりビオトープ…。今年は、卒業生と保護者を送り出すルートとしてもビオトープを採用し、5年生と教職員で花道をつくった中、彼らはめでたく巣立っていきました。

巣立って行く前にビオトープに新名所を…

2006年03月18日 14:35

 ビオトープに、いただきものの枕木が置いてありましたが、この春、本校を巣立っていく6年生が、その枕木でベンチをつくろうと思い立ちました。枕木は重く固く、とても骨の折れる作業ですが、6年生は一つ一つ根気よく組み立て、地面に穴を掘って据え付けていきました。この写真は、1番最初に完成させたチームのものです。このベンチに腰掛けてビオトープ(背面方向)を眺めると、正面にミザクラがあり、花や実の時季を楽しむことができることでしょう。6年生のおかげで、ビオトープに新たな新名所ができました。

野菜の収穫~販売体験

2006年03月09日 19:18

 ビオトープの畑で野菜ができました。自分達で種を蒔き、水やりや草取りをして育ててきた大根とカブです。けっこう大きいものもあり、引っこ抜くのを楽しんでいた子ども達でした。一つ一つを丁寧に洗い、テーブルの上に並べて、先生方に買ってもらいました。全部売れて、昨日の校外学習では売り上げでおいしい久留米ラーメンを食べ、大喜びの子ども達でした。次の季節の野菜の苗や種も買えそうです。子ども達は、「次はカボチャやピーマンを育てたい。」と大張り切りです。

春です!!

2006年03月05日 12:52

 今日はとてもいい天気。

今が見頃のミザクラが春の日差しを浴びてとてもきれいです。

花びらだけでなく、おしべやめしべの一つ一つまで春を喜んでいるように見えました。花の付け根の茎を見ると、この後これがサクランボになるんだなとわかるようなとっても美しい色をしているのも見えます。

マイナスの出来事もプラスの学びへ…

2006年03月01日 17:06

 ビオトープの畑に行ってみると、畝の上に写真のような足跡が…。24~26㎝くらいの大きめの足跡だから小学生ならば高学年くらいでしょう。この左側には16~17㎝くらいの小さな足跡もありました。ビオトープの小道を鬼ごっこでもしながら裏側の方に駆け抜けて行こうとして踏み込んでしまったのでしょうか。「何てひどいことを!」と怒りが沸き起こってきましたが、でも足跡の中をよく見ると、スナックエンドウが再び立ち上がってきています。アクシデントに見舞われたのに、「こんなことには負けないよ!」とばかり、また元気に伸びていこうとしているのです。自然の強さ,そして優しさも同時に見た感じがしました。私は、全校の子ども達にこの足跡の写真をいっしょにプリントした手紙を届けました。怒りをぶつけるのではなく、「少しだけ足元の小さな命に気をつけてほしい」とのメッセージを送りました。子ども達に、この事実と向かい合い、自然が教えてくれた強さや優しさをしっかりと受け止めて欲しい…。マイナスの出来事もしっかりとプラスの学びにしていって欲しい…、そう願っています。

再び嬉しいことがありました…

2006年03月01日 16:50

 先日の「全国学校ビオトープ・コンクール2005」での優秀賞に続いて、今度は

「平成17年度全日本学校緑化コンクール」の学校環境緑化の部において、「国土緑化推進機構理事長賞」をいただくことができました。

せっかく学校の宝物,地域の宝物として育てているビオトープですから、こうしていろいろなところから評価していただくのは嬉しい限りです。さらなる向上をめざすエネルギーをいただいた感じがします。



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