遊びの中から…

2006年06月30日 18:19

  1年生の子ども達が、

今、ビオトープで夢中になっている遊びがあります。

それは、「川跳び」です。

各自が自分の力に合わせて、

自分が跳べる幅の場所を選んで跳び渡っています。

失敗して泥だらけになる子もいます。

それでもまた跳び、そのうちにうまく跳べるようになっていきます。

繰り返しの遊びの中から、子ども達は、

しっかりと跳躍力も跳び出しのための工夫も身についていくのです。

大物がいました…

2006年06月30日 06:22

  最近の出会いのホットスポット…ビオトープ山のドングリの木で、

体の大きさだけで7~8㎝という大物のカミキリムシに出会いました。

とても立派で絵になる姿です。

動きもけっして慌てることなく堂々としたものです。

しばらくすると、枝の間から前足をかけ、向こう側を覗いています。

この子ならびっくりすることもないだろうと思って、

木の向こう側に回り込み、顔を覗いてみました。

見るからに強そうな顎…、

目があっても一歩も引かない勇者でした。

ステージの上で…

2006年06月29日 18:56

  ビオトープでは、木杭の上も立派なステージ…。

チョウチョやトンボがここで小休止…。

こうして羽を半ば開いたりしていると、まるでポーズでもとっているようです。

このチョウから見ればミントの森…

2006年06月29日 18:46

  ビオトープの中をあちらにこちらにと忙しく飛び回るヤマトシジミ…、

とっても小さなチョウです。

あまりゆっくり止まってくれませんが、

ミントの葉っぱの上でちょっとだけ羽を休めていました。

小さなミントの葉っぱも、

ヤマトシジミといっしょに撮ったら、

まるでミントの森にいるようです。

またもや人面?それとも宇宙からの…

2006年06月29日 06:30

  ビオトープに面した体育館の壁…、

雨水タンクの下の薄暗いところにガがいました。

これまた、背中を見ると人面のような、

はたまたSF映画に出てくる宇宙からの使者のような模様を持っています。

こうして一つ一つの生き物をよく見ていると、

「何のためにこんな形や色をしているんだろう?」

「何でこんな模様なんだろう?」と不思議でいっぱいになります。

ちょこんと帽子をかぶったような…

2006年06月29日 06:22

  ビオトープ山のクリの木に赤ちゃんが…。

ちっちゃなちっちゃなクリの実です。

まだ親指の頭くらいの大きさしかありません。

実りの季節に向けてスタートをきったばかりというところです。

よく見ると、この時季のクリの実は、

少し色が違うとげの帽子をちょこんとかぶったようにしています。

人面虫?

2006年06月29日 06:14

  ビオトープ山のドングリの木…、今度はこんな虫がいました。

背中を見てください。人の顔のように見えませんか? 

赤くつり上がった目と黒く大きく開いた口…ほら…いかがですか?

またまた登場…

2006年06月28日 19:32

  ビオトープ山のドングリの木…。

最近、ここはいろんな生き物との出会いのホットスポットなんです。

またこのちっちゃいのにいかつい虫にも出会いました。

ツノカメムシの仲間なのかな…と思うけれど、

手元の図鑑でもインターネットでもHITしないんです。

この子はだあれ?

宝石をちりばめた…

2006年06月28日 19:16

  皆さん、また驚かせてすみません。

でも…、どうしてもご紹介したかったのです。

体の横の模様が宝石をちりばめたように輝いているのです。

黒い体に、この宝石模様…、とってもおしゃれなんです。

追いかけて…

2006年06月28日 19:01

  ビオトープでカラスアゲハを見つけました。

どこかに止まってくれないかな…と思って見ていましたが、

なかなか止まってくれません。

さらに上の方には、ウスバキトンボの群れも飛び交っていましたが、

彼らも下りてきてはくれません。

とにかくカラスアゲハに的を絞り追いかけてみることにしました。

すると、ついに正面玄関前のプランターに下りてくれました。

ビオトープでの撮影とはいきませんでしたが、

何とか姿を捉えることができました。

(羽は休まず動かしていましたので、鮮明にというわけにはいきませんでした。)

明るいビオトープの水面では…

2006年06月28日 06:28

  前の記事は影のビオトープの神秘的な世界でしたが…、

一転こちらはビオトープの表舞台…、

ちょうどシオカラトンボのカップルが産卵行動をとっているところです。

水面近くでは♀がさかんにお尻で水面を叩いています。

(うまいこと、波紋が映り込みました。)

♂はその真上で哨戒飛行中です。

今回は、邪魔者は現れませんでしたが、

もし他の♂がこの近くに現れようものなら、直ちにスクランブルです。

すばらしい絆を見せてくれます。

隠れ家ができた?

2006年06月28日 06:15

  ビオトープの小道…強い日差しがささず、過ごしやすいゾーンです。

そのビオトープの小道が気に入った生き物がいます。

ハグロトンボ…、他のトンボと明らかに違う黒い羽…名前の由来です。

日陰を好んで飛んでいる彼ら…とても神秘的な姿です。

今までは、「羽が黒い」と単純に思っていましたが、

今回、羽を開いたところを撮影することが出来、

「羽は黒くて半透明」だということがわかりました。

警戒心がとても強く、なかなか近づかせてくれなかっただけに、

こうして姿を捉えることができ、ラッキーでした。

源流の美しさのように…

2006年06月27日 18:27

  今年の梅雨は陽性の梅雨…、

しとしと雨が続くのではなく、降る時にまとめて大雨が降るという感じです。

本校のビオトープには、

校舎に降り注いだ雨をタンクに貯め、

オーバーフローした水は自動的にビオトープに流れ込むように設計した

「雨水利用システム」を持っているので、

今年の梅雨では100トンほどの水が流れ込みました。

おかげで、こうして雨上がりに見ると、

見事に透き通り、まるで源流の美しさのようです。

ビオトープでは、水質管理が難しいと言われますが、

本校のこの「雨水利用システム」は、

水質をいい状態に保つのにたいへん役立っています。

凛々しい姿…

2006年06月27日 18:13

  実を着けるとかわいいミニトマト…、

その花はけっこう凛々しい姿をしています。

クッと首を持ち上げ、地面の一点を見つめているように見えます。

お世話…そして観察…

2006年06月27日 18:05

  育て始めたキュウリに花が咲きました。

子ども達は、毎日欠かさず水やりを続けています。

「先生、キュウリに花が咲いているよ。」

「何色だった?」

「黄色だった。」

「花の後ろはどんなだった?」

「・・・」「見てくる~」…

 

「とげとげのイボイボがあった」

「そうだね~」「これからどうなるんだろうね~」

お世話をしながら、毎日の成長を細かく観察していきます。

けっこうな存在感…

2006年06月27日 06:32

  ドングリの赤ちゃんのところに虫が遊びに来ていました。

まだまだ小さいドングリの赤ちゃんと比べると、

3㎝ほどあるこの体はけっこうな存在感です。

ビオトープ生まれの赤ちゃん達に

遠い山の話なんかを聞かせてくれているのかなあ~。

「見てごらん…。あのお空の向こうにはなあ…。」…なんて…。

半透明の体で…

2006年06月27日 06:18

  ミントの間に上手に巣をつくっているクモを見つけました。

自らの体も半透明…景色にうまく溶け込んでいますが、

自分が乗っている場所は白く光る糸で逆に目立たせているようです。

しかし…、周りの糸はよく見ないとほとんど見えません。

他の虫達が真ん中の光る部分を避けて迂回しようとして

周りの糸に引っ掛かるようにしているのでしょうか。

何という策士!

小道の風景…

2006年06月27日 06:09

  学校の縁を回るようにつくった「ビオトープの小道」…、

それまでは人が全く入り込まない場所でしたが、

今では子ども達が新たな自然を発見する場所になりました。

表通りでは見られないこのような木肌をつくった木もあります。

生き物達が身を寄せ合って暮らす

ビオトープを象徴する風景の一つだと思います。

今年初の出会いです…

2006年06月26日 18:44

  ご覧ください。鮮やかな色の上体…、

そして腹の部分はピカピカの銀色です。

イトトンボは体がとても細くなかなかカメラのピントが合ってくれません。

機嫌良くこの場所にしばらく止まっていてくれたので、

何回もチャレンジして、ようやくこの写真が撮れました。

ついに歩いているところを…

2006年06月26日 18:32

  冬…

ビオトープの小道にある小屋にぶら下がって冬眠している彼らを発見し、

「ん?貝?」と不思議に思いましたが、

今日、ついにドングリの木を歩いて(這って)いるところに出会いました。

これは、カタツムリの仲間でナミギセル…。

こうやって歩いていれば確かに本体はカタツムリに似ています。

自然の? それとも人工の?

2006年06月26日 18:10

  雨上がり…、ビオトープの小道を歩いていると、

その辺りの落ち葉には雨水が貯まっていました。

その一つには、ヒメジョオンの花が浮かんでいました。

自然の作品とすれば、

偶然の美しさをつくってくれたものだと感心しますし、

もし、子ども達の手によるものだとしたら、

それはそれでさり気なく風流な遊びをしたものだと感心します。

生き物にもそれぞれの性格が…?

2006年06月26日 06:29

  ビオトープ畑で育てているキュウリ…、

日差しを浴び、雨の恵みをもらい、順調に育っています。

その一つ一つをよく見てみると、

何となく、同じ種類の生き物でも性格が違うような気がするのです。

このキュウリ…、つるを何重にも巻き付けています。

他のものより、格段に用心深く見えます。

お食事中の…

2006年06月26日 06:20


  ビオトープ山の葉っぱの上で、お食事中のとても小さな虫に出会いました。

1cmにも満たない体…、とても愛嬌のある顔をしてこちらを見つめていました。

「これ、ぼくの葉っぱだからね!」って言っているのかもしれません。

この季節には…

2006年06月26日 06:13

  もみじ…、この季節には立ち止まることもあまりなかったのですが、

こうしてみると、紅葉の前の姿もやはり美しいものです。

とくに雨の日はそう感じます。

雫の中に…

2006年06月25日 08:12

  雨の日、木の下に入り込むと、葉っぱの先に雫がぶら下がっています。

雨の日は遊び場が限られてきますが、

この木の下にも数人の子ども達がいました。

 

「ねえ、ここに雨がぶら下がっているよ。よく見てごらん…。」

「ほんとだ。」

「あれっ、ビオトープじいちゃん! ビオトープが逆立ちしているよ!」

「うそ~」

「あ~っ! ホントだ!」「すご~い!」

「こっちのも、こっちのも…み~ぃんな逆立ちだ~!」

「すごいね。大発見だね。」

「お友達にも教えてあげるといいね。」

 

雨の日のちょっぴり沈んだ気持ちも、パアッと明るくなりました。

虫喰いだって楽しんで…

2006年06月25日 07:57

  「遊び」って大切な気がします。

何かと向き合ったときに気持ちの余裕がないと、優しい気持ちになれません。気持ちの余裕…これが「遊び」なんだと思います。

 

ドングリの葉っぱを見ていると、誰がつくったのか虫喰いの後がありました。

硬い葉脈の部分は残して上手にスリットをつくっています。

下半分には小さな穴がぽつり…、

今から下側にもスリットをこしらえるのかな? 

 

そんな、ゆっくりとした「遊び」の気持ちを持って

自然を見つめるようにしています。

少しずつ…

2006年06月25日 07:45

  ザクロ…花が終わってしばらく経つと、

こんなふうに少しずつ後ろ側が膨らんできます。

正面から見たら、勲章のように誇らしげな7つのとんがりがあり、

結実への強い意志を感じます。

紹介しま~す!

2006年06月24日 08:43

  みなさん、見てくださ~い。約束していたので、早速紹介します。

ぼくのお父さんお母さんです。

上がお父さん…、素敵なヒョウ柄と黒い縁取りが特徴です。

かっこいいでしょう?

下がお母さん…、お母さんは鳥さんに食べられないように、

毒のあるカバマダラさんとそっくりの模様にしているんだって。頭いいでしょう?

ぼくも、もうじきこんな素敵なチョウに変身するんだよ。

 

《ツマグロヒョウモンの赤ちゃんより》

ご、誤解しないで~

2006年06月24日 08:24

  「ぎゃあ~! け、毛虫~! 先生~、毛虫がいま~す!」

 

また~? それ、誤解だってば~…。

ぼくは、こう見えても、毛虫じゃないんだよ。

とげとげあった方が安全そうだからこんな格好してるけど、

このせいでいっつも人間の子ども達から毛虫と間違われちゃうんだ。

ぼくは、ツマグロヒョウモンの赤ちゃん。パンジーが大好物。

お父さん、お母さんは、とっても素敵なチョウチョなんだ。

今度、紹介するよ。

 

見て…、今日は手の上に乗せてもらっちゃった。ちょっとだけお散歩…。

 

 「ちょっとこっちに来てごらん。ほら、これ見て…。」

「せ、先生! 手で毛虫触って大丈夫なの?」

「大丈夫、これ毛虫じゃないんだ。ツマグロヒョウモンっていう素敵なチョウの赤ちゃんなんだよ。」

「パンジーが大好物だから、花が終わりかけてる今の時季のパンジーを捨ててしまわないでプランターに残しておいてあげたから、ここで生まれたんだよ。」

「かわいいよ。触ってみる?

「へぇ~、ホントかわいいね。」

「毛虫って言って悪かったかな~。」

「友達にも『大丈夫、これチョウの赤ちゃんだよ』って教えてあげるから、許してくれるよね。」

「きっと許してくれるよ。そうやってお友達に紹介してくれると嬉しいと思うよ。」

 

「さあ、もうパンジーのお家に帰してあげようね。お腹がすいただろうからね。」

チョウも遊ぶ?

2006年06月23日 20:19

  雨が上がって、ビオトープには初夏の日差しが降り注ぎ、

心地よい風が吹いています。

そのとき、どこからとなく1匹のチョウが飛んできて、

ドングリの葉っぱの上にとまりました。

そのときのドングリの葉っぱは風に揺られて、上下に大きく揺れていました。

居心地が悪いだろうと思って見ていたら、

それから10分くらい、このチョウはここにとまったまま、

上下する葉っぱの上で羽を開いたり閉じたりして、

バランスを取りながら過ごしていました。

これ…、もしかして遊んでいるのかな?

桐のトンネル…

2006年06月23日 20:07

  ここは「ビオトープの小道」の北口です。

今の季節には桐の大きな葉っぱが出迎えてくれます。

まるでトンネルのようになっています。

ここの向こうにどんな世界があるのか…、楽しみな入口です。



最新記事