ツーショット…

2006年09月30日 07:06



  こちらはビオトープ…小春日和にタンポポが咲いています。

ここにもかわいいお客さんがいました。

体長はわずか1㎝ほど…。

この子もここが気に入ったようで、

こうしてでっかいヤツがカメラを間近にまで近づけ構えているのに、

お構いなしに食事を楽しんでいました。

はやい夕食…

2006年09月30日 06:54

  はやい時間の夕方、ビオトープの手前の中庭で…、

日差しをいっぱい浴びている花の上にかわいいお客さんが来ています。

よほどこの花が気に入ったのか、

小さいてっぺんでくるくる…、

ときには顔をすっぽりと突っ込み…、

とても楽しそう…。

あんまりかわいいので、しばらくこの「はやい夕食」に見入っていました。

枝に相応しくないような…

2006年09月29日 07:01

  「桃栗3年柿8年」というのに、

ビオトープに来て3年目の昨年から実を着け始めたカキの苗…。

まだカキの木と呼ぶにはあまりに細い幹と枝なのに、

その枝に相応しくないほどの大きな実を着けて、枝をしならせています。

実の重さで折れてしまわないかと心配するほどです。

その実も、

緑が少しずつ「柿色」に向かって色合いを変えてきたように見えます。

ビオトープでも…

2006年09月29日 06:53

  この季節、町のあちらこちらで咲いている彼岸花…、

何とビオトープの入口付近で咲いていました。

去年まではなかったのに…? 

たったこれだけではありますが、ビオトープの入口を飾ってくれています。

水中花…

2006年09月28日 06:34

  ビオトープ池に住んでいるコナギの花…、

ついに今年初めて、完全に「水中花」の状態で花を咲かせてくれました。

写真ではなかなか雰囲気をお伝えできないのが残念ですが、

日陰になっている時間帯にストロボを光らせて水の存在を出してみました。

子ども達も「水の中のお花…きれいだね~。」

水中花の開花を喜んでいました。

驚いた?

2006年09月28日 06:25


  「この花もそろそろ終わりかな…。」なんて、

花に注目していたので、うっかりその存在を見落としていました。

気がついたときには、けっこう近くまで近づいていたようで、

カマキリ君はその無遠慮な訪問に驚いて

(もしかしたら、ムッとして?)いるようです。

ごめんごめん…。

ザリガニハンター…今日の釣果は?

2006年09月27日 06:37

  きっといよいよ寒くなるまで、こんな風景が見られることでしょう。

ザリガニハンター達は今日もやって来ています。

今、一番の釣り場は観察デッキの下…、

こうして寝っ転がって煮干しをつけた糸を

できるだけ奥の方に繰り返し投げ込んでいます。

ハンター達を見ると、髪の毛まで濡らしています。

そんなことはへっちゃらなのです。

そして、次々とザリガニは釣り上げられていきます。

ちょっと見ている間にも、

こんなふうに容器のザリガニは増えていきます。

ハンター達は引き上げるまでにいったいどれだけの釣果をあげるのでしょう。

大丈夫?

2006年09月27日 06:27

  ビオトープの日溜まりにキノコが出て来ていました。

どちらかと言えば、

薄暗くて湿気が十分にあるところに生えているイメージのキノコ…、

こんな日差しいっぱいのところに出て来て大丈夫? 

少し心配になりました。

あちらこちらで…

2006年09月26日 06:57

  今の季節…やはり目につくのは赤トンボです。

ビオトープのあちらこちらで羽を休めています。

赤トンボは他のトンボと比べると、けっこう休むのが好きなようで、

カメラを持って近づいたとき、「しまった! 驚かせちゃったか…。」と思っても、

ちょっと飛んだかと思うと、また同じところに戻ってきたりもします。

そして…こうして意外とひょうきんな表情を見せてくれたりするのです。

寂しげな足元に…

2006年09月26日 06:49



  畑では「雑草」として敵役を演じているムラサキカタバミ…、

しかし、ここでは寂しげな足元に彩りを添えてくれる大切な仲間…、

「雑草」などと傲慢な呼び方はしなくない…そう思います。

ステルス発見…

2006年09月25日 06:02

  木屑色のウッドチップの上だって油断して歩くわけにはいきません。

このように同じ木屑色を身にまとったステルス昆虫がいるからです。

この子…、

目までステルスしているようにも見えますが、いかがですか?

粘り腰の…

2006年09月25日 05:57

  朝は、涼しさを通り越して、

どちらかと言うと肌寒ささえ感じるここ数日ですが、

ビオトープを歩いていると、

何と小道の方角からツクツクボウシの鳴き声が…。

声の主の存在を目で見ようと近づくと、

このようにサンゴジュの木に止まっていました。

何という粘り腰のツクツクボウシ君でしょう。

「寒くはないかい? 頑張ってね。元気でね。」

…心の中で応援しました。

次世代につなぐ…

2006年09月24日 07:13

  ビオトープの水辺に飛んで来るようになった赤トンボは、

お相手と巡り会い、

次世代につないでいくための共同作業中です。

(驚かしてはいけないので、近づくのは遠慮しました…。

♀の姿、確認できますか?)

この後、♀はどこかに飛び去り、♂の方はこうしてしばし休憩…、

何だか寂しそうに見えました。

もう少しいっしょにいたかった…?

赤トンボは…

2006年09月24日 07:00

  ビオトープにも赤トンボをよく見かける季節になりました。

飛んでいるのはアキアカネなのかな?と思っていたら、

そればかりではなさそう…、

ビオトープの小道でこの子に出会いましたが、

これはマユタテアカネでは? 

羽の先に色が着いているけれど、

これもないものもいるらしいし、

成長とともに体色も橙褐色になるものと赤色になるものといるらしい…、

本当に生き物の同定とは難しいものです。勉強勉強…。

赤トンボが…

2006年09月23日 07:22

  夏の間、涼しい山で過ごした赤トンボ君がビオトープに降りて来ました。

彼らにとってもビオトープが快適な気温になったのでしょうか。

そう言えば、少しだけ風が優しくなったような気がします。

いらっしゃい、赤トンボ君…、ゆっくりしていってね…。

静かな秋の…

2006年09月23日 07:10

  ビオトープの小道を歩いていると、

ヤブランが咲いているのを見つけました。

薄暗い場所の足元に薄紫色の花…、

静かな秋の表現に見えます。

声はすれども…でも…

2006年09月22日 06:51

  ビオトープ4回目の秋…、

草むらのあちらこちらから、何種類もの虫の鳴き声が聞こえてきます。

しかし、声はすれども姿は見えず…、

足音を忍ばせて近づいても、ピタリと鳴くのを止め、

諦めて遠ざかると、また鳴き始める…。

そんなとき、イボクサの上にコオロギさんがちょこん…。

あ…気持ち、わかってくれた…?

大きさ比べ…?

2006年09月22日 06:44

  アゲハはなかなか羽を休めてくれませんので、写真を撮りにくいのですが、

この日はやはり羽を動かし続けてはいたものの、

まるで花と大きさ比べでもしているかのように、

この辺りの花への飛び渡りを繰り返していましたので、

シャッターチャンスをもらえました。

ん? もう大丈夫かな…?

2006年09月21日 06:56


  台風が大暴れしているとき、

自然の生き物達はどうやって身をまもっているのでしょう? 

台風が行き過ぎたビオトープで、

葉っぱの下から顔を覗かせているカマキリに何匹も出会いました。

まるで、

「ん? もう出ていっても大丈夫かな?」

とでも呟いているように見えました。

大型の…

2006年09月21日 06:48

  チョウチョやトンボがたくさん飛んで来る本校のビオトープですが、

今まで大型のトンボは見かけませんでした。

昨日は、オニヤンマが飛んできていたのを見つけました。

(残念ながら撮影できませんでした。)

そして、木陰にはこのトンボが止まっていました。

腰の部分がくびれている特徴があるようですが、

カトリヤンマでしょうか。

少しずつ、飛んで来る生き物の種類が増えているようで嬉しく思います。

焦った…

2006年09月20日 06:51

  台風が行き過ぎたすぐ後、ビオトープが心配で見に行くと…、

太い枝がボキリ! 

この近くにはさらに太い幹の部分までがボキリ! 

「ああ! 台風は唯一のミザクラを折ってしまったか!?」

と一瞬嘆きました。

あまりの無惨な折れ方に、

このときは幹の模様も葉っぱも目に入っていませんでした。

「どこから折れたのか?」 

「残った側だけでも生きていけるのか?」 

そんなことばかり考えながら、残った側を探しました。 

少し間を置き…「ん?」

「こ、これはミザクラじゃない…カキだ!」

ビオトープにはこんな大きなカキの木はありません。

そう…、実は煉瓦塀を隔てたお隣さんの庭のものでした。

お隣のカキだからよかったわけではありませんが、

ビオトープの宝のミザクラが…と本当に焦りました。

台風の置き土産?

2006年09月20日 06:31

  台風一過の爽やかな朝…、
ヤナギの木にチョウが止まりました。
コムラサキ…「隠し紫」の別名もあるそうです。
ご覧の通り、羽の色が光の当たる角度によって紫色に見えるのです。
鱗粉の色ではなく、光の干渉によって現れる幻の色なんだそうです。
初めて出会うことができました。
もしかしたら、他のチョウと区別できていなかったのかもしれませんが、
台風の置き土産のようで嬉しく思いました。

地に落ちてなお…

2006年09月19日 06:45

  この週末、暴れん坊の台風があちらこちらに被害をもたらしました。

本校でも台風はアコーディオン式の門扉が引きちぎり、

重たいプレハブ倉庫を横倒しにするような乱暴をしていきました。

ビオトープ関係では、

掲示板の数十枚の写真は風に飛ばされてしまっていました。

しかし、学校内の自然の方は大きな被害はありませんでした。

葉っぱや花などは飛ばされたりはしているものの、

命に関わるような状態のものはなかったようです。

自然の持つ生命力はさすがです。

逆に人間や人間のつくったものは自然の猛威の前にひ弱さを顕わにします。

台風が過ぎた後のフヨウの花…、

こうして地に落ちてなお、しっかりと形をとどめて咲き続けていました。

季節にスポット…

2006年09月18日 07:27

  サクラの木の下に散った落ち葉…、

ちょうどそこだけに日差しが…。

足早に進もうとする季節の移ろいの中で、

「今の季節」にスポットが当たっているようでした。

ん?何かが…

2006年09月18日 07:17

 地面にくっつくような低い位置で暮らしている草…、

その葉っぱの裏側に…

「ん?何か並んでいるよ~。」

「丸あるいね~。」

「かわいいね~。」

…うっかりすると見落としてしまいそうな、

こんなところでも季節が流れています。

模様の素敵な…

2006年09月17日 07:09

  ウリハムシと別れ、ビオトープ山の方に進むと、

今度はヤマトシジミと出会うことができました。

羽の縁を飾る模様がとてもくっきりと素敵な子です。

あまり主張することなく咲いているミントとシックなヤマトシジミ…

お似合いのツーショットです。

食事中…

2006年09月17日 06:51

  キュウリの葉っぱで食事中のウリハムシに出会いました。

よく見ると、食べた後の穴がハート形になっています。

農薬をかけて追い払ってしまうと見られない風景です。

人間の体のためにもよくない薬を振りかけて追い払うほど、

この子達は悪いことをしていないと思うのです。

この夏、子ども達は十分に実を味わうことができましたし、

いろんな人にお裾分けをすることができたほどでした。

葉っぱを枯らしてしまわないように葉脈を残し、

葉の先の方を上手に囓っているこの子達を追い払う理由はないと思うのです。

この子達を「害虫」などと呼ばずに、共存していきたいと思います。

見過ごしそうな…

2006年09月17日 06:32

  立ち止まってよく見ないと、見過ごしてしまいそうな生き物ですが、

こうして見ると、ご覧のように逞しい姿をしています。

立ち止まって自然と向き合うと、

それぞれの生き物達の一生懸命な生き様が伝わってきます。

自分のため? 相手のため?

2006年09月16日 09:26

  ミザクラの枝に巻き上がり花を咲かせているサオトメカズラ…。

花の時季でも実の時季でもないミザクラはちょっと飾りっ気なしですが、

この花のおかげでオシャレに変身…。

ツル性の植物は自分のために生きているのか、

それとも相手のために生きているのか…、

そんなふうに考えてしまうほど、素敵な関係に見えました。

ポーズはこう?

2006年09月16日 09:09

  ビオトープ山で視線を感じました。ん? 

ほら、やっぱり見てた…。

しかもこのポーズ。

ちょっと小首を傾げているので、

ファイティングポーズというより、

「写真撮ってよ。ポーズはこう?」というようにも見えました。

今から…

2006年09月15日 06:58



  今から上へ上へと、

艶やかに真新しい葉っぱを輝かせながら伸びていく生き物もあります。

私達人間も、

寒くなる季節に向かって、

「籠もる」方向にばかり気持ちを向けるのではなく、

こうして上へ向けた、あるいは、外に向けた気持ちを忘れてはならないと、

教えられている気がします。



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