花のように…

2006年10月31日 06:58

  これも鳥達へのアピールの仕方なのでしょうか…。

そのままでは目立たない濃い色の木の実を

花のように鮮やかに飾り付けています。

これなら遠くから見ても十分に目立っています。

お見事なお手並みです。

宝さがし…?

2006年10月31日 06:50

  ビオトープでの子ども達を見ると、まるで「宝さがし」をしているよう…。

たくさんの子ども達が、

ザリガニや幼虫を「宝もの」と思えるようになっているのだと思います。

先日もうまく掘り当てたカブトムシの幼虫を

大切そうに掌に乗せた子どもに出会いました。

自分の家で飼って大人にするんだそうです。

「がんばって…、うまくいくといいね。」…そう言ってその子を見送りました。

そっと彩りを添えて…

2006年10月30日 06:57

  雑草扱いで、どちらかというと嫌われているような印象の植物も、

よく見るとけっこうきれいな花を咲かせているものです。

景色の中でこのような色合いは、

私達が意識していなくても

寂しげな景色にそっと彩りを添えてくれていたのかもしれません。

葉ほど主張せず…

2006年10月30日 06:43


  ビオトープの植物の中でも

ヤツデの葉っぱはその大きさで一際自己主張をしているようです。

子ども達もときどきその葉っぱをうちわにしています。

ヤツデは今から花期でこのように花芽を出していますが、

葉ほど主張しないおとなしい佇まいです。

へぇ~、これが…!

2006年10月29日 00:34

  サツマイモを育てたことは何度もあるのですが、

花を見たことはありませんでした。

図鑑にも「温帯ではほとんど咲かない。」とあります。

今年がいつまでも暑いせいでしょうか。

それとも温暖化が進んできているからなのでしょうか。

ツマグロヒョウモンをたくさん見かけるようになったように、

あるいはクマゼミが多くなってきているように、

これからサツマイモの花をいつも見るようになるのでしょうか。

サツマイモの花…、アサガオやヒルガオにそっくりです。

へぇ~、これがサツマイモの花かぁ~と感心してしばらく見とれていました。

この畑のたくさんのサツマイモの中でたった2輪だけ咲いていました。

ビオトープの小道で…

2006年10月28日 22:28

  子ども達に人気のポータブルゲーム…、

どこにでも持って行けるのだから、家の中だけでやっていたらもったいない…、

この子はビオトープの小道に座り込んでやっていました。

通り抜ける心地よい風と、降り注ぐフィトンチッドを浴びながらのゲーム…、

ちょっぴり健康的な感じがします。

そろそろシーズンオフ…?

2006年10月28日 22:16

  ビオトープのあちらこちらで見ることができていた赤トンボも

あまり見かけなくなってきました。

もう、そろそろシーズンオフなんでしょうか。

まだまだ昼間は汗ばむほどなのに…、

もう少し姿を見ていたいものです。

蕾もまた…

2006年10月27日 00:24

  ビオトープの小道の足元に、

うっかりしていると見逃してしまいそうに小さい花…、

先日咲いたところを紹介しましたが、

今日は蕾がありました。

咲いたところもよかったのですが、

蕾もまた素敵でした。

個人的にはこちらの方により魅力を感じました。

この季節の主役は…

2006年10月26日 06:34

  街の遊休地などにも群生をつくってあったり、

企業の工場でも広告塔代わりに育ててあったりして、

この季節の主役はやはり名前の中にも季節を持っているコスモスでしょうか。

校内でも、子ども達の「一人一鉢」が植え替え時季で、

少し寂しい景色の中で、一際その艶姿は目を惹きます。

今、またおいしそう…

2006年10月26日 06:21

  夏の間、あまり目立たなくなっていたクレソンがまた勢いを増してきました。

過ごしやすい季節になったのでしょう。

瑞々しい葉っぱはとてもおいしそうです。

春先の頃と違い、葉っぱを食べる虫の数も少ないので、

美しい姿を保っているのもこの季節のクレソンの特徴です。

Makiちゃんの戦略は…

2006年10月25日 07:03

  植物は、子孫繁栄のために様々な工夫をしています。

鳥達に実を食べさせて、鳥とともに遠くまで運ばれ、

消化されない種をフンとともに排出させ、

新たな地で芽吹くというものはけっこう多いようです。

 

ところがマキが選んだ戦略は…。

「実は食べられないようにする」というもののようです。

写真の緑の頭に紅い体のこけしのようなものですが、

本物の実は緑の方で食べられません。

固くて渋くてちっともおいしくありません。

紅いところは花托(果托)という偽物の実で、

こちらはサクランボのような味でほんのりと甘く、おいしく食べられます。

鳥達に花托をくわえて帰ってもらい、その部分だけを食べてもらって、

食べ残された本物の実は巣の近くの地面に落ちるという作戦なのでしょうか。

マキの「食べられない作戦」…この戦略はおもしろいと思いませんか。

小振りの…

2006年10月25日 06:38

  ツユクサは本当に丈夫な生き物です。

その辺りの地面を覆うように茂っています。

そして、今の季節になって、さらに花を咲かせました。

夏の時季と比べて一回り小振りになっています。

花びらも小さくなったので、ますますミッキーマウスっぽくなりました。

スタンバイ…OK!

2006年10月24日 06:57

  先週、子ども達が耕し腐葉土や堆肥を混ぜ込んでおいた畑に、

苗植え・種まきをしました。

植えた苗はイチゴとキャベツとブロッコリーで、

蒔いた種はスナックエンドウです。

畑づくりが大好きな子ども達はニコニコ顔で、

そして目を輝かせて作業をしていました。

作業を終えた子ども達は充実感満ちた顔をしていました。

春の実りに向けて、スタンバイOKです。

甘い香りに包まれて…

2006年10月23日 06:50

  この季節、キンモクセイの木を眺めていると

季節が少しずつ進んでいるのが目に見えてわかります。

最初は木のあちらこちらで

ポツリポツリとオレンジ色の花が顔を覗かせ始めますが、

そのうちに日の当たる側からスローモーションの波のように、

日の当たらない側に向かってオレンジ色の比率が増えていきます。

今、この辺りは素敵な甘い香りに包まれています。

ヤナギの木に…

2006年10月23日 06:42

  ヤナギの木にある小さな穴のところに

クロコノマチョウが逆さに止まっていました。

食事中だったのか、それとも池を眺めていたかったのか…。

成虫で冬越しをするということなので、

そのねぐら探しをしているのかもしれません。

夕日に輝いて…

2006年10月22日 07:20

  ビオトープに実るカキの実…、

「もういいよ~」とばかりに夕日を受けて輝いていました。

緑にも後ろの煉瓦塀にも似合う素敵な色合いです。

一つ前の実は「そろそろ…」と思った頃の朝、下に落ちていて、

「待ってました!」とばかりにたくさんの虫達が先に食べていました。

今度こそは、味見させてもらってもいいかな…。

名ハンターは…

2006年10月22日 07:05

  2年生のこの子は「ザリガニ名ハンター」の一人です。

名ハンターと呼ばれるようになると、

自分の目で見て獲物を捕らえるのではなく、

こうして草むらの下に隠れた水面下の岸辺を指先の感覚で探りながら、

ザリガニの居場所を突き止めるのです。

冷たくなった水もへっちゃら、ご覧の通りの半袖1枚…、

すごい! 心も体も逞しくなっていっているのでしょう。

ほら、届いた…

2006年10月21日 09:00

  「ややっ、ちびっ子達がこっちに近づいて来たぞ…。

  目立つようにもうちょっと開いておこうかな。よいしょっと…、これでよし…。」

 「あ~っ、この木に実がなってるよ。あのつぶつぶ食べられるかなあ~?」

 「お嬢ちゃん、食べられますとも。おいしいですよ~、お一つどうですかい?」

 「ぼくが取ってやるよ! う~ん、ほら!届いた!」

 「おっ、坊ちゃん、さすがですなぁ。

  坊ちゃんもお嬢ちゃんといっしょに召し上がってくださいましな。」

 「みんな~、これ食べてみようよ~。」

 「おぉ~、いいですなあ。お友達も誘ってくださいますんで?

  それで、ときどき『まずい~!』なんて、

  ちょっと囓って、その辺でペッと出してもらっていいんですよ。

  あっしより出来るだけ遠くでやってもらえるとちょうどいいんですがね~。

  おいしかったお子さんも、

  種はあっちこっちにペッペッっとやっちゃってくださいよ。

  お願いしますよ~。」

 

…虫達と違って、こちらの方は子ども達の訪問…大歓迎なのかもしれません。

彼らは鳥達の分は、

子ども達の手の届かないところにも用意していますから、万全のようです。

あ、見つかっちゃった…

2006年10月21日 08:37

  「おい、みんな! ちびっ子がいっぱいこっちに来たぞ!」

  「何だか、あっちこっちで俺たちを探し始めたぞ!」

  「やばいっ! 隠れろ~隠れろ~!」

 

 …「あ・・・見つかっちゃった…。」

  「こ…こんにちは~。お手柔らかにお願いいますよ、お坊ちゃん…。」

秋…見ぃ~つけた…

2006年10月21日 08:30

  秋晴れの気持ちいいこの日…、

1年生の各クラスはビオトープに繰り出し「秋見つけ」の学習をしました。

「じいちゃん、このお花、いいにおい~。」

「ほら、バッタ見つけたよ!」

「この虫、なんて名前?」

…いろんな声が飛び交っています。

子ども達の目はキラキラと輝いていました。

ご迷惑を…

2006年10月20日 06:53

  石積みの移動作業をしていると、マダラカマドウマがいました。

ご自慢の長い後ろ足が1本ありません。

得意の大ジャンプはもうできず隠棲していたのかもしれません。

ごめんなさい…。せっかくの隠れ家を壊してしまって…。

少しの間、作業を中断し、この子が近くの草むらに消えるのを見守りました。

この場所に…

2006年10月20日 06:42

  この日、環境委員会の面々は石運びの作業をしました。

石積みの下は生き物達の住処になっているので、

ビオトープではできるだけ動かさないようにしているのですが、

道路の拡幅工事で引っ越して来ることになったビワとイチジクの木のために、

この場所を提供することにしたのです。

中には何人かでかからなければならないほどの大物もあり、

大奮闘の面々でした。

枯れ葉…?

2006年10月19日 06:45

  最近、ビオトープで数を増やしているのは、クロコノマチョウです。

ビオトープの小道の薄暗いところで出会うことができます。

出会うと言っても、こちらが注意して歩いているつもりなのに、

うっかり踏みそうになるほど景色に溶け込んでしまっていて、

足元から飛び立ち、その存在に気づくといった具合です。

葉脈から虫食い穴まで真似たような枯れ葉のような姿…驚きです。

いつも少し遅めですが…

2006年10月19日 06:35

  2学期は、まず運動会の練習から始まるので、

どうしてもいつも少し遅めになってしまうのですが、

秋植え秋まき用の畑づくりを行いました。

今回は晴天続きで土が硬くなっていたので、

鍬ではなくスコップを使って耕すことにしました。

スコップだと「耕作」というより「工事」という景色ですが、

深くまで丹念に耕し、次の野菜づくりのためのいい準備ができました。

嬉しい出会い…

2006年10月18日 06:54

  中庭で嬉しい出会いがありました。アサギマダラです。

名前の由来になっている水浅葱色の斑紋は

半透明で向こう側が透けて見えます。

このように縦向きに止まっていると、

体のドット模様と合わせてお姫様のドレスのようにも見えませんか。

気品溢れる姿なのに、

羽を羽ばたかせずグライダーのように滑空する飛び方で上昇気流に乗り、

1000㎞以上も飛んだ仲間もいるそうです。

シックだけど…

2006年10月18日 06:34


  ビオトープ池の畔にあるヤナギの木に

キタテハが止まって風に揺られていました。

この季節のものは色が濃くシックですが、

この景色の中ではとても目立っていました。

日向ぼっこが好き…

2006年10月17日 06:54

  ビオトープの小道でアカタテハに出会いました。

このチョウは日向ぼっこが好きで、

涼しい(肌寒い)日には、こうして羽を広げているようです。

この子も崖下や軒先で冬越しをするんだそうです。

可憐に…

2006年10月17日 06:44

  ビオトープの小道を歩いていると、

足元の20㎝くらいの高さに可憐に咲く花を見つけました。

真っ白の花びらに黄色の小さなアクセント…

景色全体で見るとほとんど自己主張していない存在ですが、

こんなに素敵な姿…、見逃したくないものです。

ときには止まってくれない…?

2006年10月17日 06:36

  ホバリングをしながら食事をするので、

なかなかくっきりと姿を捉えられないオオスカシバですが、

何度かチャレンジしているうちに、

名前の由来の「スカシバ」少しだけ写ったカットができました。

画面から逃げそうなバランスの悪い写真ですが、

「スカシバ」が写っていたのは、このカットだけでした。

ときには止まってくれないかなあ~。

懸命に…

2006年10月16日 06:57


  ビオトープの外れのところから

ランタナの花の方に飛んで行くアゲハを発見しました。

しかし飛び方がぎこちないのです。

心配してついていくと、ランタナに止まり食事を始めました。

ふだんあまりじっとしていないアゲハが、

止まっている時間が長いし、

移動するときに動かす羽の様子が普通ではないようです。

よく見ていると、右下の羽の付け根が折れているようです。

それでほとんど3枚の羽で飛んでいたのでぎこちなかったわけです。

傷ついてもなお、懸命に生きる姿…見習いたいものです。  

何してるの…?

2006年10月16日 06:36

  体育館の階段下に、

逆さになって止まっているチョウを発見していました。

とっても目立ってしまっているけれど、

落ち着きはらっていて…、

いったい何をしているのでしょう。



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