これは大丈夫な状況…?

2006年11月30日 06:42

  「お~お~、アオムシがブロッコリーの葉っぱを食べてる。おいしいかい?」

…なんて心の声かけをしながら、ふとよぉ~く見ると、

アオムシの背中に5mmにも満たないような小さな虫が止まっていました。

アオムシコマユバチとは違うように見えたのですが、

なにせこう小さくては…。

これ、大丈夫な状況なのでしょうか…。

気持ちよさそうに…

2006年11月29日 06:52

  今年も持久走の練習が始まりました。

子ども達がビオトープを走るようになって3年目です。

この辺りを走り抜けていく子ども達…、本当に気持ちよさそうに走っています。

画面向こう側からこちらへS字にうねったコース…

スピードに乗って走ってくる子ども達は、

上手に体をインに傾けながらスピードを維持してきます。

いい体験ができていると思います。

ビオトープは、ウッドチップの柔らかさで、

優しく子ども達の活動を支えています。

蕾が…

2006年11月29日 06:42

  ビワの木の上を見上げると、

真ん丸の蕾のいくつかが綻び、開花を始めました。

花の少ないこの時季に北風に負けずに慎ましやかに咲くビワの花…、

とても素敵です。

これから、結実までどんなふうに時を過ごしていくのか、

そっと見守っておきたいと思います。

赤ちゃん…!?

2006年11月28日 06:35

  「キャベツの赤ちゃんがありました!」

…水やりお世話から戻ってきた子どもの一声です。

子ども達の手厚いお世話をもらいながら、キャベツが巻き始めたのです。

スーパーで並んでいるものが(大人の)キャベツなら、

これはやはりキャベツの赤ちゃんでしょうね。

赤ちゃんだからなおさら可愛く、

なおさらお世話が必要だと思える子ども達は幸せですね。

ビオトープを広げる…

2006年11月27日 07:06

  土曜日に行われた「宇美小祭り」…、

第1部は各学年によるステージ発表、

第2部はそれぞれの教室での学習発表、

そして第3部は学校各所での出しもの・各種体験

(←「ビオトープ・コンサート」もこの第3部で実施)という3部構成です。

 

 これは第2部…、

5年生が「ビオトープの自然」を

子ども達・PTA(保護者)の方々・地域の方々・教職員に向けて

発表していました。

こうして、また少しビオトープのことが周りの人達へと

広がっていくのだと思います。

ビオトープコンサート…

2006年11月26日 11:11

  昨日は毎年恒例の「宇美小祭り」の日でした。

今年は、その数多いイベントの一つとして

「ビオトープ・コンサート」を実現させることができました。

ビオトープの生き物達も日常との違いにびっくりしたかもしれませんが、

自然の中での音楽もとっても素敵なものでした。

なかでも4mもあるアルペンホルンは

ビオトープに溶け込んでいくような音色に感じました。

ますます頑張らねば…

2006年11月25日 06:47

  最近、本校のビオトープを視察に見えたり、

電話での問い合わせをいただいたり…ということが増えてきました。

昨日は長崎の方から先生方が視察に見えました。

こうして他の方々が参考にしてくださるのだから、

ますます頑張らねば…と思っています。

「線の作業」を…

2006年11月24日 06:49

  畑づくり…種まきや苗植えのスタートと、収穫のゴールに注目しがちですが、

大切なのはその間…お世話なのです。

根気が必要な地道な作業ですので、

ややもすると疎かになりがちな場合も多いようですが、

この子達は違います。

毎日欠かさず水やりをし、下草が生えてくれば、こうして根気強く取っています。

イベントだけに注目する「点の作業」でなく、

その成長全般を守る「線の作業」ぶり…、

いつも校長先生からも誉められています。

目が…

2006年11月24日 06:35

  ノゲシの花が咲いていました。

ハルノノゲシという名前がついているのにまだまだ花が咲きます。

「花が咲いていました」と紹介しながらも、

目はどうしてもかわいい綿毛の方を見てしまいます。

耳かきの先のような本当に柔らかで真ん丸の綿毛は、

目を釘付けにするかわいさだと思います。

力を合わせて…

2006年11月23日 12:22

  ビオトープのウッドチップは、

落ち葉と同じように地中の微生物に分解され、徐々に土に変わっていきます。

子ども達も上を歩いたり走ったりして、

敷いたすぐのようなボリューム感は少なくなっていきます。

ですから定期的にウッドチップを補充していく必要があります。

今回採用したウッドチップは、今までのものとは違い、

少し若い(熟成が進んでいない)ものです。

香りがより強く、軽いので作業がしやすいという特徴があります。

それでもその分量は30立米(大型のトラック2台分)もありますので、

その作業はたいへんです。

今回は5年生が1時間、

環境委員会の14人が昼休み2日間使って作業を行いました。

それでも、敷き詰めた量は全量の半分程…。

多くの人達が力を合わせて、ビオトープはつくられ、そして守られていくのです。

あっちには…

2006年11月23日 12:04

  「しばらく歩き回っているのに、なかなかご馳走には会えないなあ~。」

「こっちにもいなかったし…、ん? あっちにはいるかなぁ?」

この季節、カマキリも餌を見つけるのに苦労しているようです。

カマキリが見つめている5mほど先にクモが巣をつくっているのですが、

2者が出会ったとしたら、どうなるのか…。

がんばりの証し…

2006年11月22日 06:48

  苗植え・種まきをしてから、子ども達は欠かさず水やりをしています。

子ども達は5人…、

登校するとすぐに「水やりに行ってきま~す!」と元気よく出かけていきます。

私は、いっしょについていくわけではありません。

「よろしくお願いしま~す。」と、子ども達を送り出します。

しばらくして行ってみると、こうしてちゃあんと

子ども達の「がんばりの証し」は、葉っぱの上で輝いています。

いただきます…

2006年11月22日 06:36

  この季節は食べ物を探すのがたいへんでしょう…。

きっとヤツデの花は貴重な存在の一つのはずです。

ホバリングをしながら食事をしている虫がいました。

よく見ると、花の中をアリさんも歩いていますよ。

寒さに負けないで、たあんとおあがり…。

ようやく会えた…

2006年11月21日 06:54

  歩いても歩いてもなかなか虫達に会えないこの季節のビオトープ…。

小道を歩いて「今度も会えなかったか…。」

…と目を落としたビオトープ池のクレソンの葉に…。

こうしてようやく会うことができました。

何だかいつも以上に愛おしく感じました。

もう寒いだろうけれど、がんばって生きて…。

寒さに負けず…

2006年11月21日 06:46

  北風に細身の体を揺らしながら育っているスナックエンドウ…、

風が強い日など、よく体が折れないな…と心配になるほど揺れていますが、

こうして力を合わせて支え合って「耐震(振)強度」を出しているのか…

繋ぎ合ったツルに互いの命を尊ぶ深い愛情を感じました。

人間も見習わなくてはなりません。

♪ほっ、ほっ、ほ~たる来い…♪

2006年11月20日 06:49

  今月の「にじいろデンボ倶楽部」での活動の一つは、

ビオトープにホタルを呼び込む環境づくりでした。

みんなで「ホタルゾーン」を決め、

ホタルの幼虫が隠れることができる石を入れ、

ホタルの餌になるカワニナを放流しました。

その後、川岸の部分に腐葉土を混ぜて、しっかりと耕し、

ホタルが隠れたり羽化や産卵に使うことができる

川岸になっていくよう準備しました。

いきなりホタルを連れてくるのではなく、

ホタルが来たくなるような環境をつくって待つ、気の長い活動です。

しかし、不自然に自然をつくり出さないのが、ビオトープづくりのスタンス…、

急がずに一歩一歩進めていきたいと思います。

作業体験…

2006年11月20日 06:32

  土曜日は、今月の「にじいろデンボ倶楽部」の日でした。

一輪車を使ってのウッドチップ運び…、杭打ち…、普段なかなかすることのない

貴重な体験をすることができるビオトープづくりの作業…、

一人でも多くの人が、

「このビオトープは自分がつくったんだ。」と思ってくれたら…、と思っています。

また少し、素敵なビオトープになりました。

参加した皆さん…、お疲れ様でした。

目を楽しませてくれた…

2006年11月19日 08:06

  ビオトープの入口で、

夏の間、素敵な花を咲かせて目を楽しませてくれた、ムクゲが、

派手さはないものの、葉を黄葉させて、辺りの雰囲気づくりを手伝っています。

この傍では、今年の台風の被害に遭い、

ほとんど幹だけの姿に変わり果てたイチョウがあり、

「代わりに頑張らなければ!」と努力してくれているようです。

まだまだ!

2006年11月19日 07:54

  秋の寂しい景色のビオトープ…、

そんなふうに思っていたら…、春の代表選手のようなタンポポが、

「まだまだ 私だって頑張っているんだよ!」

…と、北風に負けずに 花開いていました。

とてもかわいいのに、逞しい生き物です。

こちらもまだまだ「寒い寒い」と縮こまってもいられません。

ん?かわいい…

2006年11月18日 07:04

  ビオトープの新入りさんのビワの木…、

枝の先を見ると、花穂が着いています。

真ん丸が集まったかわいい花穂です。

ビワとイチジクがビオトープに越してきてから、水やりを続けていましたが、

こうしてビオトープでの生活をしっかりと始めてくれているようで、

嬉しく思います。

この後、よい香りの花を咲かせるそうですが、とても楽しみです。

秋の装いに…

2006年11月18日 06:53

  虫達に会えないかなあ…。

ビオトープのあちらこちらを歩き回っても、

この季節…なかなか会うことはできません。

そんなとき、小さな植物達が語りかけてきます。

「どうかしら、こんな色になってみましたよ。」

…よく見ると、小さな植物達も樹木に負けないくらい、

葉や実の色を秋の装いにしています。

ビオトープ…生態調査中…

2006年11月17日 06:55

  今、5年生はビオトープや学校の近くの自然の生態調査を行っています。

この子達は大きな葉っぱのヤツデに注目…。

そこでビオトープじいちゃんもちょっかいを出すことに…。

「これは、ヤツデっていうんだけど、

葉っぱのギザギザは八つじゃないんだよ~。数えてごらん。」

「1,2,3…あ、9つだ!」

「そうだね。偶数の8つにはならずに7つや9つになるんだって…、

木の方に行って調べてみるといいよ。」

「は~い。そうだ!

ヤツデがビオトープのどこにあるかも書いておいた方がいいよね。」

「そうだね。そうそう、みんなに教えてあげるときには、

『このヤツデは昔話にも出て来る天狗が持っている葉っぱなので、

“天狗の葉団扇”とも呼ばれています。』って、話してあげるといいよ。」

「へぇ~!!」

…ビオトープの生態調査を、いっぱい楽しんでほしいと思います。

花盛り…

2006年11月17日 06:36

  出しゃばらずも精一杯の自己主張をしているのは、花盛りのヤツデ…。

このブログ上では「イカシュウマイ」と話題になっていますが、

今回はいかがですか? 

もともとこうして日陰に控えめに住むヤツデが、

この寂しい季節を精一杯盛り上げようとしてくれているようです。

ニアミス…そして残念!!

2006年11月16日 06:52

  お隣さんの屋根の上で涼しい顔をしているのはアオサギです。

たった今までビオトープの池に立っていました。

実は、彼も私もミスを犯したのです。

彼のミスは、雨上がり直後で、私の気配を感じ取ることが遅れたのか、

残り3~4メートルまでのニアミスを許したこと…。

そして私は、通常だと(子ども達がいる時間帯で)

アオサギが降り立っている時間ではないので、

意識せずに踏み込んでしまい、彼の油断につけ込むことができず、

またしても撮影機会を逃してしまったことです。

う~っ、残念!!

次世代に向けて…

2006年11月16日 06:36

  3年生は、この夏…オクラを育てました。

そして、この時季はそのまとめとして、こうして種をとります。

自分で持ち帰って今年の学習を、来夏もう一度おさらいする子もいるでしょう。

1年生のときに、

次の1年生へのプレゼントとしてアサガオの種をあげたように、

「次の3年生にプレゼントする」と言っている子もいます。

命の学習はこうして続いていきます。

愛のかたち…

2006年11月15日 06:49

  体をしっかりと繋ぎ合っている赤トンボのカップル…、

何となくハート形に見えませんか? 

寒くなってきたのに、こうして日なたで体を温めながら、

自分達の命を子孫に繋いでいこうとする素敵な「愛のかたち」です。

♂の体にそっとつかまる♀の足にも何となく愛情を感じます。

ちょっぴり自己主張を…

2006年11月15日 06:37

  先日から2度ほど紹介したヤツデ…、

ようやく花開いた状態になり、ちょっぴり自己主張をしているようです。

今、これを書いているときに写真を見た家族は

「いかしゅうまいみたい」と一言…。

そう言えば、どことなく似ていておいしそうに見えます。

お隣から遊びに…

2006年11月14日 06:58

  今年はお隣のお庭からミカンが遊びに来てくれていました。

今までは、塀の少し向こうくらいの場所に実っていましたが、

今年は枝を少しだけビオトープに枝を伸ばして、

そこに実を着けて、こうして目を楽しませてくれています。

お隣の生き物もビオトープの仲間になってくれているようで、

応援してくれているようで、

何だか嬉しくなります。

よく見れば…

2006年11月14日 06:51

  この季節…、虫も花も減ってしまいますが、

よく見ればあるものです。

この花は、ビオトープの小道に伸びた枝先にポツンと2つだけ咲いていました。

直径1㎝にも満たない小さな花ですが、

寂しいこの季節に「小さい秋」の喜びを届けてくれました。

木洩れ日を浴びながら…

2006年11月13日 06:55

  ビオトープの煉瓦塀の縁で、

木洩れ日を浴びながらじっとしているバッタに出会いました。

体を温めているのでしょうか。

木洩れ日と映り込んだ影のコントラストがいい感じではありましたが、

こんなにカメラを近づけても逃げようとはしなかったということは、

やはり寒いからでしょうか。

わかりやすい…

2006年11月13日 06:46

  急に寒くなりました。

ビオトープの中にあるウサギ小屋の軒下には、

ミノムシがわかりやすい冬支度をしていました。

できた後のミノは、こうしてわかりやすいのですが、

この中に入っている幼虫は、

いったいどうやってこんな場所まで材料を運んできたのでしょうか。

一番最短の距離の地面から材料を調達したとしても

片道で3~4mはありそうです。

いっぺんに必要材料を運んだわけもないでしょうから、

工事が完了するまで、何往復もしたのでしょうね。

子どもの頃、ミノから中の虫を出し、細かく切った色紙の上に乗せて、

カラフルなミノをつくらせて遊んだことを思い出しましたが、

今から考えると、悪いことをしたなあ…と思います。



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