花も…

2007年03月31日 08:04

  収穫した後のブロッコリーはそのまま抜いてしまうのではなく、

脇に残った花芽を育てて花も楽しみます。

今、ブロッコリーの菜の花が咲き始めました。

空に向かってぐんぐん伸びて、少し淡い黄色のかわいい花を咲かせています。

雨の日も…

2007年03月30日 07:03

  ビオトープは足下がウッドチップなので、雨の日でもぬかるみません。

だから雨の日でも桜を楽しむことができます。

お日様に向かって明るく咲くサクラもいいけれど、

こうして雨の日に俯きがちに咲いているのも、またいいものです。

 

 この日の夜は、今年度の送別会でした。

今年度は、全幅の信頼をしていた仲間がたくさん離任していくことになり、

私も心の中で、このサクラのように泣き濡れていました。

毎年、この別れの日は必ず来るのですが、今年は本当に辛かった…、

何だか心にぽっかりと穴が空いたようです。

 離任される先生方…、本当に今までお世話になりました。

そして本当にありがとうございました。

どうぞ、これからもお元気で…。

ビオトープから先生方のお幸せをお祈りしています。

スタートのときも…

2007年03月29日 20:48

  「紅葉」と言えば、山じゅうが紅く燃える秋という感じがしますが、

けっしてそればかりではありません。

あまり目立たないのでうっかりすると見過ごしてしまいがちですが、

少し木に近づいてみると、

裸ん坊の木から芽吹いている若葉も十分「紅葉」です。

木々の「スタート」のときも見逃さないようにしたいものです。

のんびりのびのび…

2007年03月29日 15:38

  ビオトープとウサギの運動場の境目にあるフェンスの改修をしたとき、

フェンス際の土を掘り、浅い溝ができていましたが、

ウサギさん達を放すと、ひとしきり遊んだ後は、

このようにのんびりのびのび…、体を伸ばしてくつろいでいます。

お日様もポカポカでとっても気持ちよさそうです。

いよいよ楽しみ…

2007年03月28日 07:11

  子ども達が毎日水やり・草取りしながら育てたスナックエンドウは、

いよいよ楽しみな時季を迎えました。

実が収穫可能な大きさになり、

これからしばらくは、花(視覚)と実(味覚)と両方で楽しむことができます。

子ども達は、今、春休み中ですが、

スナックエンドウはビオトープで、子ども達が帰ってくるのを待っています。

毛並み…

2007年03月27日 07:18

  ようやくカメラの前でも落ち着いて食事をすることになった子ウサギ達…、

真っ白の毛並みはとても柔らかそうです。

ビオトープの小道では、

今、たくさんのノゲシが綿毛をつくっていますが、

こちらも真っ白の毛並みはとっても柔らかそうです。

全く違う生き物なのに、そっくりの毛並み…、おもしろいものです。

リーダー…

2007年03月26日 07:02

  ここしばらく注目し続けてきたソメイヨシノの一枝…、

ここのひとかたまりがビオトープのソメイヨシノのリーダーのようで、

昨日このように満開になりました。

ほかの枝・ほかの木は、蕾が膨らみ始め、今から…という感じです。

咲き揃うのは月が変わる頃でしょうか…。

ケムシじゃない…

2007年03月25日 10:40

  冬の間、枝だけになっていたヤナギに小さな葉が出て来たと思ったら、

少し遅れて花が咲きました。

あまり綺麗に見える花ではありません。そして…

風に吹かれて動いているように見えますが、

けっしてケムシじゃありません。

外の世界へ…

2007年03月24日 07:23

  小屋の中から外の世界への冒険を始めた子ウサギ…、

ついに時間をかけて冒険するようになりました。

まだ、広々したところには不安があるのか、

置いている土管や溝材などを伝いながら…。

外の世界の一つ一つを確かめるように冒険を進めています。

溝材に潜っているあなたはどんな顔をしているのかな? ちょっと失礼…。

しばらくは…

2007年03月24日 00:20

  今日から春休み…、

しばらくはこんな風景も見られないと思うとちょっぴり寂しく思えます。

この日、搬入したばかりのウッドチップの山を見つけた子ども達は、

早速、登っては駆け下り、下りてはまた登りを繰り返し楽しんでいました。

予想通り…

2007年03月23日 21:17

  県内の「開花宣言」は21日…、ビオトープのソメイヨシノは、

予想通り、2日遅れの今日、

こうして「開花宣言」の5輪を超える開花を見ることができました。

ソメイヨシノが開花の時季を迎えると、

やはり「春本番」という感じがしてきます。

さあ、いよいよ…

2007年03月23日 07:07

  さあ、いよいよソメイヨシノの開花が本格的に始まるのか…、

ビオトープでは数日前に2輪開花したものの、

その後の寒さで足踏みをしていた「開花宣言」ですが、昨日は春の陽気…、

午前中には上の写真の状態でしたが、午後には1輪が開いていました。

今日も昨日に引き続き、春の陽気で、気温も20℃を超えるとか…、

今日こそビオトープでの「開花宣言」ができそうです。

出てみようかなぁ…

2007年03月22日 07:15

  2月上旬生まれのウサギの子ども達…、

もう赤ちゃんとは呼べないほど大きくなりました。

人間の世界でも卒業シーズンですが、

彼らも少し自分の世界を広げようとしているようです。

後ろ足だけで立ち上がり遠くを眺め、開け放ったドアから外の世界を覗き…、

「出てみようかなぁ…」と思ったのか…。

この後、意を決したように外に駆け出していました。

わずか数秒の冒険でしたが…「よくがんばったね。」と声をかけました。

卒業生を見送った…

2007年03月21日 08:33

  ビオトープの仲間の中で、

人目につくこともなく、静かに卒業生を見送ったのは、

ムラサキケマンという花です。ヤブの中からちょこんと顔を出していました。

ちょっぴり背伸びをしているような花びらの形を見ていると、

小声で「卒業おめでとう」と囁いているように見えてきました。

ビオトープとともに…

2007年03月20日 07:12

  あなた達がつくり、守り、育てたビオトープです。

巣立った後…、辛いこと、悲しいことなどあったら、ここにおいで…。

辛さや悲しみを半分にしてあげよう。

嬉しいことがあったときも来て欲しい。

そして喜びを二倍にしよう。

あなた達とビオトープ…、同じ町で生き、育っていく同志です。

あなた達はけっして一人じゃない。

これからもいっしょに生きていこう。

卒業、おめでとう。

巣立ちの…

2007年03月19日 07:07

  「忘れ雪」でも降りそうな日々が続いたこの地方…、

サクラの開花予想日も延びてしまい、

ソメイヨシノは蕾で卒業生を見送ることになりました。

それでも、在校生と教職員で精一杯の準備をし、

今日が卒業式…巣立ちの日です。

ビオトープからは、

ユキヤナギ(白),イヌフグリ(青),ホトケノザ(ピンク),ノゲシ(黄)と

いろいろな仲間達が精一杯に花を咲かせて卒業生を見送ります。

おめでとう、おめでとう、おめでとう…花々の声が聞こえてきそうです。

何だって…

2007年03月18日 00:24

  ビオトープで自然と向かい合う子ども達は、

何だって遊びものにすることができます。

この日は堆肥ヤードをつくるために取り寄せた竹を壁際に寄せておいたら、

昼休みに遊びに来た子達が、早速遊びものにしていたところに出逢いました。

竹の上に2人で乗ってバランス遊びをしていました。

この遊び…、1人でだとある程度柔らかく抵抗があるウッドチップの上なので、

割合に簡単に乗ることができるのですが、2人だとなかなか難しくなります。

やっていてそれに気づいた子ども達は、

どちらが長く竹の上に乗っていられるかを競っていたようです。

やはり子どもは「遊びの天才」です。

卒業を支えて②…

2007年03月17日 08:40

  昼休みに1年生が頑張ったビオトープ作業を、

掃除時間に担当の4年生が引き継ぎ、

その後の5時間目には特別支援学級の子ども達が作業を続け、

ついに「ビオトープ・卒業通り」を完成させました。

在校生の見事な連係だったと思います。

天気も彼らを応援しました。

ウッドチップは蒔いたばかりの時は粉っぽくて少し歩き心地が悪いのですが、

雨が降り少し押さえが効くといい感じになります。

彼らが連係作業を終えるのを待って、その恵みの雨が降り始めました。

卒業を支えて…

2007年03月16日 07:13

  今、作業をしている子ども達は1年生です。

私が昼休みに1人で作業をしていると、遊びに来た1年生達は、

「ビオトープじいちゃん、何しているんですか?」

「6年生がもうすぐ卒業だから、卒業式で歩く道をきれいにしているんだよ。」

「じゃあ、ぼく達も手伝っていいですか?」

「いいよ。よろしくお願いします。」

「は~い!」

…ということで、8人の1年生が昼休みいっぱい使って作業をしてくれました。

今まで先輩達の作業を見ていたのか、

とても上手にウッドチップをスコップで一輪車に乗せていきました。

まだまだ体の小さい1年生達…、立派に卒業を支えています。

満開…

2007年03月15日 19:01

  数日前に雪被りの状態をご紹介しましたが、

ユキヤナギは今が満開…という状態になりました。

この日は快晴で、その空の青さにユキヤナギの白がとても映えて素敵でした。

数日後に控えた卒業式までは、

たぶんこのような状態で卒業生の門出を祝ってくれることでしょう。

かわいいお客さんが…

2007年03月14日 07:15

  「小学校ってこんなところ」…

4月から小学校に入学する幼稚園の年長さん達がやって来ました。

1年生のお勉強を見たり、学校を見て回ったり…。

このかわいいお客さん達は、もちろんビオトープにもやって来ました。

少しだけビオトープのお話(後ろ姿は「夢のふるさと」です。)をした後は、

しばらく自由見学…、

池を覗き込んだり、走り回ったり、あるいは井戸で水を出してみたり…、

瞳を輝かせながらビオトープを楽しんでいました。

先がけて…

2007年03月13日 07:10

  昨日、ご紹介したサクラの蕾が快晴の空の下、他に先がけて開花しました。

他の蕾はまだまだという感じですが、

これから来週月曜の卒業式までにどれだけの数の花が、

卒業生の門出を祝うのでしょうか。

蕾の綻びが…

2007年03月12日 07:12

  TVで桜前線の話題が聞かれるようになりました。

暖冬のせいで関東よりも鹿児島の方が開花が遅いとの

変則的な予想も出ていますが、

本校のソメイヨシノにも蕾の綻びを発見しました。

まだ1輪でしたが、ピンクが見えるものがありました。

福岡地方の開花予想は20日だそうですが、

19日の卒業式には、ここを通る卒業生達…、

ソメイヨシノはどれだけの花を咲かせて祝ってくれるでしょうか。

まだ緑が少ない中に…

2007年03月11日 08:16

  この季節…、地面近くの多くは枯れ草色…。

その、まだ緑が少ない中に、そう~っと顔を出すツクシの姿がありました。

その体が枯れ草色に似ているのは、見つからないため? 

でも空へと伸びる姿は立派に自己主張しているように見えます。

ビオトープも春です。

収穫…

2007年03月10日 08:01

  収穫~試食のタイミングを狙っていたのですが、

いろんな行事や子ども達のインフルエンザなどで、メンバーが揃わず、

ついに収穫してお家に持ち帰って食べてもらうことに…。

これ以上待っていると、ブロッコリーが菜の花になってしまいそうです。

水やり・草取りしながら愛情を込めて作ったブロッコリーとキャベツを、

鎌を使って自分の手で刈り取り、お家へのお土産として持ち帰りました。

6人の子ども達…、鎌の初使い…上手でしたよ。

6年生のために…

2007年03月09日 07:09

  卒業式まであと10日…、

卒業式では6年生とお家の方々は、

最後にビオトープを歩いて、校門を後にします。

そこで、ビオトープ掃除の4年生は、

6年生にいい形でビオトープを歩いて卒業してもらおうと、

新しいウッドチップを敷き詰め、

歩き心地のよい通りをつくる作業を連日続けています。

雪被りが…

2007年03月08日 07:05

  先日の投稿でお約束していた、ユキヤナギが雪被りの状態になりました。

他の木々の間に分け入って伸びる小枝が隠れるほど

白く小さな花が連なりました。

ところがここ数日は真冬のような寒気が入り込み、

時折雪が舞うような天候でした。

雪被りのユキヤナギが、まさか本当の雪に遭うとは

…と驚いているかもしれません。

活発に…

2007年03月07日 07:07

  まだ人慣れはしていなくて、

人を見かけると巣穴に逃げ込んでしまうチビウサちゃん達…、

扉の影からカメラだけを差し出し、シャッターを切りました。

好奇心は旺盛で、人がいなくなると、すぐに巣穴から顔を出し、

あっちに行きこっちに行きしています。

もう、自分で餌も食べられるようで、

美味しそうに白菜やキャベツの葉っぱを囓っていました。

ときにはキャベツの丸囓りに挑戦(?)している姿も…。

元気いっぱいです。

立ち止まって…

2007年03月06日 07:10

  春の日差しを浴びながら、4年生のクラスが春を探しにやってきていました。

ただ歩き回るのではなく、

一所に立ち止まってじっくりと自然を見つめていました。

一目で春を感じる満開のサクラではなく、

一見枯れ枝のように見えるザクロの枝を手に取って、

しっかりと観察している子…、

生き物への向かい合い方がうまくなりました。

花が連なると…

2007年03月05日 07:10

  細長く伸びた枝に、一日一日花の数を増やし、

その枝が見えないほどに連なったとき…、

そこには本格的な春があります。

この花…、蕾は紅色で、

開くと白の中にほんのりとピンクが溶けていて、とてもかわいく素敵です。

嬉しいニュース…

2007年03月04日 07:51

  つい数日前に悲しいお知らせをしましたが、今日は嬉しいニュースです。

巣穴の奥で、

2月初旬・中旬に亡くなって見つかったウサギの赤ちゃんの兄弟達が2羽、

こうして元気に育っていたようで、週末に初めて姿を現しました。

どちらも毛色は真っ白で、1羽は赤目、もう1羽は黒目です。

本当に愛らしい赤ちゃんです。



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