騎馬戦…?

2007年09月30日 04:58

 今日は運動会の日です。

ビオトープの池を覗くと、何とここでも運動会が開催中? 

これは騎馬戦ではないでしょうか? 

中央の彼女の騎手はどこに行ったのかな? 

ちっちゃい彼氏達は本当に手綱さばきをしているのか…。

紅勝て、白勝て!

自立への一歩…

2007年09月29日 06:15

  9月生まれの5羽兄弟のウサギ達がリンゴ箱の部屋から出て来ました。

自立への第一歩です。野菜や果物も自分で囓ります。

この頃になると、こうして触っても大丈夫です。

(野生に近く育てていると、赤ちゃんのときに他の動物の臭いがすると、

危険を感じて親から殺されてしまいます。)

ビオトープでは、言わば「人間界デビュー」でしょうか。

子ども達の「かわいい~!」の声が響きます。

季節の花々…

2007年09月28日 06:24

  秋…、野菜の花も野の花もいろいろ咲いていますが、

この季節の花々は、あまり自己主張を強くしない花が多いように感じます。

景色にとけ込むように静かに咲く花々…、

歩みを止めて、しゃがみ込んで見ないと気づかないくらい…。

そんな季節の花々…、とっても素敵です。

なかよし…

2007年09月27日 06:17

  生き物は、人間の悪意のあるなしを敏感に感じ取るものなのでしょうか。

ここで登場する子ども達は生き物を捕まえたのではないのです。

生き物達の前にそっと手を出したら乗ってきたというのです。

たしかに私が写真を撮ろうとカメラを近づけても

慌てる様子はありませんでした。

愛情をもって接する子ども達と生き物達…、

なかよしの友達になっているのかもしれません。

秋晴れの…

2007年09月26日 18:57

  今日も日中はやはり30℃を超える晴天…、

運動会を目前に、例年以上に身を焦がす毎日です。

ビオトープに降り注ぐ日差しはやはり強いものの、

吹く風はちょっぴり秋の香り…、

そんな中、クロガネモチの幹に止まって鳴いていたのはツクツクボウシです。

「今は秋の初めじゃなく、まだ夏の終わり!」と主張しているのでしょうか。

がんばれ、ツクツクボウシ。

季節の景色…

2007年09月25日 06:30

  この季節の景色の代表と言えば、やはり赤トンボでしょうか。

まだまだ暑いとはいえ、ビオトープの

あちらこちらを飛び回ったり降り立ったりしている姿を見かけます。

 動の代表が赤トンボなら、一方の静の代表はバッタの抜け殻でしょうか。

けっして目立ちはしませんが、

目を止めると美しく輝いていて、つながる命の尊さを感じます。

ここから新たな旅立ちをした命を静かに応援したくなります。

 運動会直前の今…、自然の中の紅組・白組です。

成長のはやいこと…

2007年09月24日 07:49

  弱い生き物は早くおとなになる必要があるのでしょう。

それが生き抜く知恵なのでしょう。

リンゴ箱の中で育つウサギの赤ちゃん達も、

一日一日赤ちゃんから幼児へと足早に成長しています。

このところブログへの登場が多いのですが、

このかわいさ…独り占めするのはあまりにももったいなく…、

いかがですか?

棲み着いた②~厳しい生き物の世界~

2007年09月23日 07:04

  昨日、コムラサキがビオトープのヤナギの木に棲み着いている…

という報告をしましたが、

生き物の世界は厳しいもので、コムラサキがいつもいるとなると、

それを狙う虫も集まるということになるようです。

横目で狙いながらピクリとも動かず、

コムラサキが射程内に入るのを待っているカマキリ…、

それを知ってか知らずかカマキリの死角の方に幹を回り込むコムラサキ…、

このニアミスは30分以上続いていました。

棲み着いた…

2007年09月22日 08:06

  コムラサキ…、

今までは遊びに来た程度で、しばらくするといなくなっていましたが、

ここのところいつでも会うことができます。

遊びに来たのではなく、ビオトープのヤナギの木が気に入ったようで、

ついに棲み着いたようです。

木漏れ日を浴びて羽を気持ちよさそうに動かしていたり(写真・上)、

触角に夕日を感じて佇んでいたり(写真・中)、

ときどきドングリの木の方に散歩に出たりして

ビオトープ・ライフを楽しんでいるようです。

ドングリの木の写真ではちょっと紫が見えています。(写真・下)

三世代同居の…

2007年09月21日 06:23

  ウサギ♀部屋の食事風景(写真・上)です。

三世代10羽が元気に同居しています。

 一つ前に生まれた子達は、今、やんちゃ盛り…

数日前はドアの隙間に落ち込んでいましたし、

カメラを構えると、最初は恐れていても、

危険がないとわかると、ほんの間近まで近寄って(写真・中)来ます。

この輝く瞳には、

カメラを持って構えているでっかい私がどのように映っているんでしょうか…。

 そして、赤ちゃん達も着々と大きくなって(写真・下)きました。

毛色もはっきり…、そろそろリンゴ箱の部屋を出て来るのかもしれません。

冬野菜を…

2007年09月20日 06:32

  みんなで寒い冬に温かいスープや豚汁を食べたい…。

これからの季節にそんな目標を持ちながら、まだ猛暑日が続くこの季節に、

みんなで畑を耕し、苗を植え、種を蒔きました。

みんながしっかりと野菜を育てようと、

優しく苗を持ち、真剣な目をして種の蒔き方の話を聞きました。

次の朝には早速、率先して水やりをしていました。

立派な野菜にしようと、冬に向かってのお世話のスタートです。

まだ夏は…

2007年09月19日 06:26

  9月も半ば過ぎになるというのに、

昨日の気温は35℃を超える猛暑日でした。

この暑さはさらに今週いっぱいは続くそうで、

まだ夏は終わらないという感じです。

セミ達の声はツクツクボウシが中心ですが、

昨日はこうしてアブラゼミに出逢いました。

この暑さ続きの中、まだまだ頑張っているようです。

遊んでも働いても…

2007年09月18日 00:42

  ビオトープでは、遊ぶ子の表情も働く子の汗も素敵…、

嫌なことなど全て忘れて、思いっきり遊びに没頭し、

意識の全てを対象にぶつけて作業に集中し、

そんなことを可能にするビオトープを、改めて素敵な場所だと思います。

意地悪なんかやめてビオトープにおいでよ。

浮かぬ顔しないで、ビオトープで遊んでご覧よ。

きっと楽しいよ。きっと気持ちいいよ。

いろいろな…

2007年09月17日 06:39

  土曜日の「にじいろデンボ倶楽部」では、

いろんな出逢いや出来事もありました。その中のいくつかを紹介します。

  水辺ではコナギの花が参加者を出迎えていました。

この花…、朝の間しか見られませんので、見られた人はラッキーでした。

この日、咲いていたのはこの1つ(写真・上)だけでした。

  作業を始めると、お母さんの一人がイラガに刺されてしまいました。

幸いお母さんの対応がよかったようで、すぐに水洗いをして薬を塗っていたら、

作業終了の頃には発赤もなくなっていました。

イラガは日常の巡回でも子どもの触れる枝についていないか

気をつけていたのですが、この場所(写真・中)に3匹いました。

お母さんが犠牲になって気づくという申し訳ないことになりましたが、

この後、枝ごと落とし、再度、他にイラガがいないかを確認しました。

お母さん、ごめんなさいね。そしてお大事に…。

  最後に…、赤ちゃん誕生の噂で持ちきりのウサギ小屋も観察…、

一昨日紹介した5羽の赤ちゃん達は、

また少し成長し、色がはっきりとしていました。(写真・下)

力を合わせて、一歩一歩…

2007年09月16日 07:49

  昨日は、9月の「にじいろデンボ倶楽部」の日でした。

数日前までの天気予報では降水確率が高く、開催を危ぶんでいましたが、

当日は天が味方をしてくれて、とてもよい天気でした。

いつもの通り、前の活動をスライドで振り返り、観察会をし、実働に移りました。

 今回は、「文字への色入れ」「文字彫りの続き」「ウッドチップ敷き」の

3チームに分かれて活動しました。

 笑顔で活動する約2時間…、今回はついに待望の「夢の門」が完成しました。

子ども達が夢中で塗っていて、

残すべきところを塗ってしまうというハプニングもありましたが、

それなら…とその部分に他の色を入れてみました。

すると、夢の字が顔のように見え、ちょっとコミカルになりました。

「災い転じて…」子ども達を迎える門として、

より相応しい文字になったようにも見えました。

 また、今回は、この1ヵ月実習期間中の教育実習生も参加してくれました。

彼女の家は、何とビオトープの煉瓦塀を隔てた向こう側…「お隣さん」です。

彼女のお宅とビオトープとは、それぞれから見て「借景」の間柄…、

実習期間が終わっても、

今後はご近所さんとして、この「にじいろデンボ倶楽部」に参加し、

そして、本当の先生として、この母校に戻って来てほしいと願っています。

久々に…

2007年09月15日 06:47

  久々にウサギさんの報告です。

真夏の時季に無事成長した2羽は、

上の写真のように少し耳が長くなり、大人の体つきに近づいています。

自分のお気に入りの居場所も見つけたようです。

一方、お母さんを追い越す体つきになっている春生まれのお姉ちゃんは、

体の下の毛を抜いていると思ったら、

入れてあげていたリンゴ箱の中に自分の毛でつくったベッドで、

赤ちゃんを産んでいました。

まだ毛は生え始めたばかりですが、白毛と茶毛のような気がします。

風が優しくなってきたこの頃…、元気に成長していってほしいものです。

ついに…

2007年09月14日 06:30

  ♂の姿を見つけて以来、

♀の姿を追い続けてきたナガサキアゲハでしたが、

約1ヵ月…、ついにその姿をキャッチしました。真っ黒な♂と比べると、

http://myhome.cururu.jp/umi_biotop/blog/article/31001350639 


♀の方はご覧の通り、外から見ても白い部分が美しく見えます。

産卵で忙しくしていたので、残念ながら羽を開いてくれなくて、

内側のさらに美しい模様は写すことができませんでしたが、

ご報告することができて、約1ヵ月姿を追い続けてよかった…と思っています。

仲良く、優しく…

2007年09月13日 06:26

  遠くからビオトープのヤナギの木を見たとき、
オレンジのチョウが羽を広げて止まっているように見えました。
ところが近づくと2匹のコムラサキが仲良く食事をしているところでした。
カメラのレンズが羽に触れるほど接近してみると、
足を絡め頬を寄せるように近づいています。
私がこのチョウ達に張り付いていると、
それに興味を持った子どもが覗きに来ました。
その様子が優しさに溢れ、あんまりかわいかったので、
カメラを少し引いて、子どもも画面に入れました。
チョウ達を驚かさないように息を潜めてそう~っと覗き込む優しい目…、
素敵なチョウ達に負けない素敵さでした。

かくれんぼ…

2007年09月12日 06:24

  ん? 昼休みかな? 子ども達の声が聞こえるぞ…。 

今のうちに見つからないように隠れておかなくちゃ…。 どこがいいかな…。 

ここがいいかも…。 大きな葉っぱがあるし、ここなら見つからないだろう…。 

どう? 上手に隠れているでしょう~?

 

「あ~っ、ビオトープじいちゃん、カマキリ見つけたよ~! こんなところに~!」 

 

あれ? もう見つかっちゃった?

休み時間は…

2007年09月11日 06:27

  運動会の練習が続く毎日ですが、そのハードスケジュールにも関わらず、

休み時間にはビオトープに訪れる子ども達…。

お目当ての中心はザリガニとクワガタのようです。

ザリガニは下の写真のような大物もいますし、

もうシーズンオフかと思っていたクワガタもまだ次々と見つかっています。

工法を…

2007年09月10日 06:22

  今週末は9月の「にじいろデンボ倶楽部」…、

7月・8月と続けてきた「ビオトープの門に字を彫ろう」の活動は3ヵ月目です。

ノミを使った手彫りだけではあまりに作業が進まないため、

電動ドリルを使った新たな工法を試してみました。

試しでドリルを使っているのは「夢のふるさとJr」です。

この工法…、なかなかよさそうです。

週末はこの工法も採用しながら、作業を進めたいと思います。

ラブストーリーの続きは?…

2007年09月09日 08:11

  別々のところで暮らしていたオンブバッタが何の縁でか、

運命の(?)出逢いをして夫婦になり、こうしてともに暮らすようになりました。

仲良く草むらを散歩しているようですが、

その葉っぱの向こうをよく見ると、別の♂がじ~っとこのカップルを見ています。

横恋慕でしょうか?

大きい体の♀…、この状態をどうするのでしょう? 

とても気になるところでしたが、行方を追う時間はなく諦めました。

さて、このラブストーリーの続きは…?

はじめまして…

2007年09月08日 07:54

  ヤナギの枝の間を飛んでいるチョウを見つけ、

「ん? コムラサキか?」と思いながら、そうっと近づくと、羽の模様が違う…、

今までに見なかった模様のように感じました。ルリタテハでした。

なかなか止まってくれませんし、

人の気配に敏感なようで容易に接近を許してはくれません。

30分ほど追いかけ続け、ようやく姿を写させてもらうことができました。

なんと…、3番目の写真の直前、私の肩に一度止まってくれました。

黒地に瑠璃色の帯や真っ白の肩章がとても素敵です。

羽を閉じると見事に景色にとけ込んでしまう木肌模様…、これまた素敵です。

嬉しいルリタテハとの出逢いでした。はじめまして…。

陸上進出…

2007年09月07日 06:20

  今、水辺では様々な状態のカエル(オタマジャクシ)を見かけます。

その中で体の色を変え、陸上に進出したカエルに出逢いました。

まだ尻尾が残っています。

大人と同じ形で生まれ、初めから同じ陸上生活をする私達人間から見ると、

カエルの成長は本当に不思議です。

足が生えてくるときってどんな感じなんだろう…、

呼吸の仕方が変わるときはどうなんだろう…、

そして初めて陸上に進出するときってどんな気持ちなんだろう…、

そんなふうに思いながら眺めています。

子ども達もとても興味深そうに彼らを見つめています。

秋景色の…

2007年09月06日 06:24

  朝夕の風が少し優しくなってきたこの頃です。

ビオトープの空にはたくさんのトンボ達が行き交っていますし、

地上でもあちらこちらで羽を休めているトンボを見かけます。

その止まり姿も色合いも、秋景色の素敵な演出をしているようです。

子ども達を迎えているのは…

2007年09月05日 06:44

  新学期のスタートで、子ども達を迎えているのは、

コナギなど今の季節の花ばかりではありませんでした。

何と…アジサイが数輪花を着けていたのです。

今の季節のこの辺りはほとんど緑一色という感じなのですが、

その中でこのちょこんとピンクの花を覗かせたアジサイ…、とても素敵でした。  

帰ってきた…

2007年09月04日 06:45

  始業式では「ビオトープじいちゃん」として、

夏から秋にかけてのビオトープの様子を話しました。

そして中休み…。たくさんの子ども達がビオトープに帰ってきました。

多くの子ども達がまず始めたのは

やはりザリガニ・ハンティングだったようです。

ザリガニ君達ののんびり夏休みも終わりです。

子ども達を…

2007年09月03日 06:49

  今日から新学期が始まります。

ビオトープで花を準備して子ども達が来るのを待っているのは、コナギです。

去年もちょうど始業式の頃に咲きましたが、

今年もこうして青紫色のかわいい花を咲かせました。

この花…、水面から顔を出すように咲いていますが、

水の中に蕾を着けたら、水中で開花することもあります。

なかなか撮影は難しいのですが、水中花もまた素敵なんです。

地味だけど…

2007年09月02日 06:55

  ビオトープのウッドチップの上で、

よく目を凝らさないと見つけられないようなバッタを見つけました。

ウッドチップと同色の地味な色合いだけど、

ちょうど木漏れ日に輝いていました。

一目でわかる派手なボディも、

このようにできるだけ目立たぬような地味なボディも

それぞれに意味を持っているのでしょう。

自然ってすばらしい…、改めてそう思います。

探検中?…

2007年09月01日 07:21

  ビオトープの小道で薄暗いところが好みのハグロトンボが、

日向に出て来ていました。

しかも普段、あまり止まらずにハラハラと飛んでいることが多いのに、

このときは日差しを浴びながら葉っぱに止まっていました。

探検中だったのでしょうか…。

メタリックの輝くボディも半透明の黒い羽もとっても素敵なハグロトンボ…、

ときどきはこうして日の当たる場所に出て来てほしいものです。



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