ナスカ…

2008年01月31日 06:59

  ちょっと見にくい写真で申し訳ないのですが、ふと川底を覗くと、

そこには、ナスカの地上絵ならぬ「ビオトープの水中絵」がありました。

誰が歩いたのか、不思議な絵が描かれています。

もしも、何かが歩いたのなら、画面中央下のように、

その道がプツンと切れているのも不思議です。

これはいったい何なのでしょう…。

ジャックになれる…?

2008年01月30日 06:58

  ビオトープの小道を探検している子どもがいました。

サンゴ樹から伸びている蔓を見つけて、

「ジャックと豆の木」みたいに、雲の上の国にいけないかなぁ~。」

と言いました。「行けたら素敵だねぇ~。」と答えると、

「早く登れるようにならないかなぁ~。」

「このくらい(の太さ)になったら登れるかなぁ~。」

と木にぶら下がりながら言いました。夢がいっぱいのビオトープです。

素敵な景色…

2008年01月29日 00:03

  今までにもご紹介したことがある景色ではありますが、

今年もまた見られましたので…。

アオムシが開けたキャベツの葉っぱの穴から顔を出したホトケノザです。

もし、アオムシがいなければ、この景色は見られない。

もちろん、キャベツが欠けてもホトケノザが欠けてもそうです。

これこそが、自然の中での共生の姿だと思うのです。

ホントに素敵な景色です。

住み心地は…

2008年01月28日 00:07

  ビオトープのホタル・ゾーンに住み着いているサワガニ…、

ときどきこうして姿を見せてくれます。

ここに元気でいると言うことは、ここの住み心地はいいのかな…?

まだ2匹いっしょに見たことはないけれど、お相手さんはいるのかなぁ~。

春への仕掛け…

2008年01月27日 06:02

  菜の花畑もそうですが、春に向けていくつか仕掛けをしています。

その一つがこのクローバー畑です。

今は、まだ芽吹いてまもなく、

ご覧の通り指先と比べるとこんなに小さいんです。

春になり、この辺り一面に花が咲き、

子ども達が花遊びをする日を待ち遠しく思っています。

日本の…

2008年01月26日 00:53

  この日、ビオトープを訪れたこの方々は、

本校の近所にある日本語学校の方々です。

お国はほとんどが中国で、なかにはベトナムの方もいらっしゃったので、

この日(この冬一番の冷え込み)は身に堪える寒さだったかもしれません。

日本に来られて、日本語の学びの集大成として行う

プロジェクト・ワークの題材としてビオトープを選んだんだそうです。

今、母国は経済成長の直中…、

ややもすると環境問題は二の次になりそうな気配もあるようですが、

このような学びを通して、

自然とは…、と再認識していただければ…と思いました。

見ぃ~つけた…

2008年01月25日 06:55

  丸木橋を移設するために近くにあった草もお引っ越し…。

スコップで掘り上げると…、あっ、見ぃ~つけた!

ザリガニが草の根本に穴を掘って潜っていました。

そのザリガニ達は中庭の池にお引っ越ししてもらいました。

見つけたからには、ビオトープには置いてあげられないけど、

中庭で元気で暮らしておくれよ…。

作業の後の楽しみ…

2008年01月24日 00:07

  今回の「にじいろデンボ倶楽部」では、

作業の後のお楽しみが用意されていました。

ビオトープ野菜でつくった豚汁です。

作業が終わったビオトープのあちらこちらに座り込んで、

温かい豚汁を味わいました。

みんなで作業を楽しみ、その後にみんなで味わった豚汁は格別の味でした。

春を夢見て…

2008年01月23日 06:48

  2学期の終わりに水菜や春菊を収穫した後の畑には、

取り残した水菜や春菊もあり、大きくなりきれてない九条ネギ、

間をかき分けて生えてきたホトケノザなどいろいろな生き物が混在しています。

今回は、畑を土だけにするのではなく、隙間を見つけて菜の花を移植し、

先住者と共生することに…。春の景色を夢見ながら楽しく作業をしました。

有効利用…

2008年01月22日 06:51

 昨日紹介したホタルを呼び込むための「ホタル・ゾーン」…、

きちんと見守るために、ロープで囲み、人間が踏み込まないようにしています。

その場所には、使われなくなった丸木橋がありました。

今回の作業で、それを有効利用し、古くなっものと取り替えることにしました。

朽ちたものは取り外し、使えるものは使って、

掛け替えの橋が出来上がりました。

また、これでしばらくの間、この場所を安全に渡ることができます。

さて、今年は…

2008年01月21日 00:24

  毎月の「にじいろデンボ倶楽部」で、

注意深く見守り続けていることの一つが、「ホタル・ゾーン」です。

今回も、ホタルの飛来を夢見て、カワニナの追加放流を行いました。

大きなものもありましたが、中には一番下の写真のように、

1㎜もあるかないかくらいの稚貝もビオトープの仲間入りをしました。

さて、今年はホタル達がビオトープの環境に気づいて、

飛来してくれるでしょうか…。

繰り返す…

2008年01月20日 00:01

 昨日は、「にじいろデンボ倶楽部」の日でした。

今月のメイン活動の一つは、「ウッドチップ敷き」の作業…。

和気藹々、みんなで作業を楽しみました。

こうして定期的に繰り返すことで、山道の歩き心地と

カブトムシを始めとする生き物達に住み処も提供しています。

子ども達が通らない(踏みつけない)部分は、

厚みが10㎝以上にもなっています。

チップを掘ってみると、一番下の写真のようにカブトムシが出てきます。

撮ったどぉ~

2008年01月19日 00:02

  昨日は、7時過ぎに学校に到着…。天気もぱっとせず、

「こんな日は、ビオトープにきっとお客さんがいるはず…。」と思い、

池が見通せる図書館に…。窓の外を覗くと、案の定コサギが来ていました。

驚かさないように窓を開け、撮影開始。

コンデジなので、粗い画像になりましたが、

待ち焦がれていただけに、「撮ったどぉ~!」という感じでした。

見られているとも知らずに、池のあちらこちらを歩き回って、

ご覧のように食事をしていました。

ほら、ここに…

2008年01月18日 00:05

  「ほら、ここにザリガニがいるよ~。」「あぁ~、ほんとだぁ~。」

「捕まえてっ! はやくっ!」「あぁ~、逃がしちゃった…。」

「届かないよぉ~。」「もうちょっとこっちに来て~っ。」

…昼休み、

観察デッキに寝そべって池を覗き込んでいる女の子2人の会話です。

ホントに楽しそうでした。聞き耳のこちらも楽しませてもらいました。

こんな季節でも…

2008年01月17日 06:58

  この花…、ナスのお仲間で

(それでも、大きさはとっても小さく1㎝くらい…)

イヌホオズキっていうらしいです。

名前について調べていたら、植物についている「イヌ」は、

「犬」ではなく「否」のことが多く、

「つまらないもの」という意味でつけられているとか…。

こんなに寒い季節でも、こうして健気に咲いているというのに、

こんなネーミングってどうなんだろう…、と思ってしまいます。

こびとさんの詩…

2008年01月16日 07:00

  寒さに耐えて頑張っている新芽達…、

何だか「こびと」さんのように見えませんか? 

上の写真は、とんがり帽子をかぶったちびっ子達が、

空に少しでも近づこうと、枝の上をめざしているよう…。

下の写真は赤くておしゃれなとんがり帽子…。

でも、切れた枝先を顔に見立てると、

何だか「まいったなぁ~」って顔に見えてきませんか? 寒いのかな? 

木は土に…そして…

2008年01月15日 01:00

  ビオトープをつくり始めた5年前…、

ベンチ代わりにでもしようと転がしておいた木が、

5年の年月を経て、雨風に晒されながら、徐々に土に還ろうとしています。

そして、まだ半ば木のような土のような場所からは、

新たなる命が芽生え始めました。

自然の中では、何もかもが無駄なく利用されながら、

命が次々とつながっているのですね。

二度楽しむ…

2008年01月14日 00:07

 落ち葉を拾い上げ、虫喰いの穴を見つけると、

「どんな虫が食べたのかなぁ~」…なんて考えながら、

そのときの様子を思い浮かべます。

しばし空想を楽しんだ後は、その穴から見える景色を覗きます。

普通に見る視野が広がった景色とは違う、

別の世界の入口がそこにあるようです。

一つの虫喰い穴を二度楽しむことができました。

寒さの中で…

2008年01月13日 06:14

   子ども達が育てているキャベツです。

秋の初め、順調に育っていると思ったら、

昨年の秋はいつまでも温かく、アオムシ君達に相当に食べられて、

「本当に育つのかな?」と心配するほど穴だらけになっていました。

しかし、ご覧の通り、今はちゃんと巻き始めていて、元気です。

いかにも新鮮そうに水弾きしています。

これからどれくらいまで大きくなるのか、

子ども達といっっしょにとても楽しみにしています。

こんな紅葉も…

2008年01月12日 00:10

  今、ビオトープの「ウサギの野原」では、レンゲが春の準備をしています。

こんな感じの紅葉も何だか素敵に見えませんか。

一面にレンゲが咲く頃、この野原をウサギさん達が走る姿を思い浮かべて、

とても楽しみにしています。春を待ち遠しく思います。

「こけし」のような…

2008年01月11日 06:51

  そろそろ地面にイヌマキの実が落ち始めました。

果托(赤紫のところ)と実(緑白色のところ)がつながっていて、

まるで「こけし」のようでかわいいですね。

果托の方はほんのり甘くておいしいのですが、実の方は食べられません。

鳥達がくわえて行って果托を食べ、

大事な実の方は捨ててもらうというイヌマキの作戦なんでしょうか。

自然って素晴らしいですね。

子ども達が…

2008年01月10日 06:56

  3学期が始まり、ビオトープに子ども達が帰ってきました。

誰もいない静まりかえったビオトープも味わいがあるとは思いますが、

やはり、子ども達がいることが似合う学校ビオトープです。

子ども達の透き通った瞳は、いったい何を見つめているんだろう…、

そう考えるだけで嬉しくなってきます。

城主…

2008年01月09日 00:04

 本校のウサギさん、総勢11羽のトップ…

言わば「城主」が、この「ココア」君です。

一番の年長者ですが、器量といい毛並みといい、1・2を争う美しさです。

大根大好き、キャベツ大好きです。

野菜を持って行くと、入口まで迎えに来ます。本当にかわいい子です。

水と光と生き物と…

2008年01月08日 06:55

  昨日は、3月半ばの陽気だったとか…。ポカポカととてもいい天気でした。

水辺ではクレソンがつくった影と光は、

透き通った水底に絵を描きました。(写真・上)

また、メダカの群れがつくった水面の波に反射した光は、

ゆらめきとなって橋桁に模様を描きました。(写真・下)

水と光と生き物が力を合わせてつくり上げた景色…、見逃せません。

明日は…、

2008年01月07日 07:31

  明日は3学期の始業式です。

ビオトープの愛の門の横では、ビオトープの守り神が、

子ども達がやってくるのを待っています。

子ども達が自然との語らいをするのをいつもここから、

優しい顔で見守っています。

「怪我をしないようにね。」「素敵な出逢いができるといいね。」

紅組達…

2008年01月06日 00:23

  お正月というおめでたい時季にぴったりの紅組達…、

見比べてみてください。

これは同じ植物でしょうか? それとも違う植物でしょうか? 

雲一つないこの日の日差しの下で、とっても鮮やかに輝く紅組達でした。

影となり…

2008年01月05日 00:01

  ビオトープづくりに終わりはありません。

長く長く見守っていく必要があります。これ…、モアイではありません。

今日は私(「夢のふるさと」)の○○回目の誕生日…。

こうして、今後もビオトープを、

影となり見守っていくという決意を表してみました。

お食事中、失礼…

2008年01月04日 00:09

  上の写真…、見えにくいとは思いますが、

画面中央付近に慌てて逃げていくコサギさんが写っています。

そして下が、ビオトープ近くの屋根で警戒中のコサギさん…、

せっかくビオトープでお食事中、失礼しました。

急に真っ黒いやつ(「夢のふるさと」)が現れて、驚かしてしまいましたね。

ごめんなさい。その上、私が去った後は、白猫ちゃんが散歩をしていましたし、

おまけにこの屋根には背後からカラスが迫り、

とうとう食事することができず終いでしたね。本当にごめんなさいね。

まだ固い…

2008年01月03日 09:15

  昨年末のレコード大賞は、コブクロのでしたね。とても素敵な曲です。

受賞のときの小渕君の涙もまた素敵でした。

歌詞に「信じたは 咲く場所を選ばない」

「聴こえない 頑張れを 握った両手に 何度もくれた」という一節があります。

ビオトープの花々からも、こんなメッセージを日々受け取っている気がします。

ビオトープも、花ならまだ固い…、

花々の「頑張れ」に後押しされながら、今年も頑張りたい…、そう思います。

寂しい景色の中で…

2008年01月02日 08:10

  枯葉色の寂しい景色の中で、

逞しい生命力を持って咲き続けるノゲシの花…、

降ってくる雪にも冷たい北風にも負けず、

ハッと目を惹きつける黄色を見せてくれています。

冬にも頑張るこの子達がいるからこそ、春を待ち焦がれ、

まだ固い新芽達にも、心から声援しているのかもしれません。

あけましておめでとうございます…

2008年01月01日 07:31

  新年あけましておめでとうございます。

昨年同様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

  ビオトープも今年5歳になります。

まずは「第1幕」を成し終えるというところでしょうか…。

いうまでもなく、ビオトープづくりには終わりがありません。

よいものになるもならないも、

そこに関わる者の意識次第ということかもしれません。

…ということで、これから迎える「第2幕」に向けて、今年のスタートは、

発信や引き継ぎに力を入れなければ…と思っているところです。

ブログをご覧戴いている皆様も、

今後ともお見守りいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。



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