力を合わせれば…

2008年02月29日 00:05

  ビオトープ農園の面積拡大のために、

とっても重たい木を動かそうと試みました。私一人ではほとんど動きません。

そこで、ロープを掛けて、「ちょっとお手伝いしてくれるかい?」と

その辺りで遊んでいる子達に声を掛けたら…、

「いいよ~、ビオトープじいちゃん。」と集まった子ども達は十数人も…。

みんなで力を合わせて「せぇ~のぉ!」と引けば、ぐぃ~んと動く大きな木…。

一人一人は小さい子ども達…、

でも力を合わせれば、こんなこともできてしまう…。

木を動かした跡からはカブトムシの幼虫がたくさん…、

「寒かったね。ごめんね。」「また、夏に会おうね。」

最後の…

2008年02月28日 00:00

  「最後の一葉」(The Last Leaf)オー・ヘンリー作…では、

自分の命と枝に残った「最後の一葉」とを重ね合わせましたが、

ビオトープには根性者の「最後の一葉」があります(1枚目)。

次のシーズンの、「最初の一葉」や「最初の一花」が姿を見せようとしている今…、

強い季節風に飛ばされることなく、

新芽の着く枝にしっかりとしがみついています。

朝日に輝く虫喰いの一葉は、どこか神々しさまで感じます。

 

 少し膨らみ始めた「最初の一花」候補のミザクラ(2枚目)と

薄日に輝く「最初の一葉」のアジサイ(3枚目)です。

 

まだまだ…

2008年02月27日 00:01

  メジロさんが気に入って食べ尽くしたピラカンサはもうないけれど、

クロガネモチやマンリョウの実はまだまだありますよ。

相変わらずメジロさん達もたくさんやって来ているから、

ヒヨドリさん達も遠慮せずに召し上がれ。

そして、ちょっとお願い…。ビオトープの中で、トイレもどうぞ。

別勢力…

2008年02月26日 06:57

  前に紹介した40~50羽にも及ぶメジロと並び、

10数羽くらいかな…と思える別勢力の鳥さん、

この子はヒヨドリさんですかねぇ~? 

けっこう甲高い声でさかんに鳴いていました。

枝が重さで垂れ下がるほどだったピラカンサは、

メジロさんの食欲で実は皆無です。クロガネモチはまだ着いています。

この子達は何を食べに来たのかな?

雪が…

2008年02月25日 00:13

  ビオトープより2㎞ほど山手にある我が家の周辺で雪が降り、

屋根や畑が真っ白だったので、急いでビオトープに行ってきました。

…が、僅か2㎞平地方向というだけで、降雪はこの程度…、

雪景色の紹介とまではいきませんが、薄化粧のビオトープをどうぞ…。

ご飯ですよ…

2008年02月24日 03:28

  休日にウサギさんのために野菜を運んでいくと、

いつもこの子は待っていてくれます。

そして、こうしてウサギさん達に優しい声をかけながら、

食べさせてあげています。まるでウサギさん達のお母さんのようです。

ウサギさん達も安心して食事をしています。

信頼し合った関係になっているのだと思います。とても素敵な風景です。

英語の先生と…

2008年02月23日 05:32

  昼休み…、英語の先生といっしょに遊ぶ子ども達…。

教室の席に着いての学習よりも、

こうしていっしょにビオトープを周りながら交わす言葉から学ぶ方が

はるかにためになるのかもしれないと思います。

先生も子ども達も本当に楽しそうでした。

川普請…

2008年02月22日 00:10

  環流ポンプで汲み上げた水を上池に還す川に

ウッドチップが入り込んで浅くなっていました。

昼休み…、やって来た1年生達は、

「ビオトープじいちゃん、これじゃあ~ちゃんと水が流れないよ。」

「ぼくたちで修理していい?」と…。

道具を出してあげると、もくもくと川普請を始め、

とうとう昼休みいっぱいかかって、きちんと素敵な流れに戻してくれました。

何と頼もしい1年生だろう…、そう思いました。

新居…

2008年02月21日 00:07

  いろんな作業をした今回の「にじいろデンボ倶楽部」ですが、

その一つが、「ビオトープ水源の新居づくり」です。

ビオトープのメインの水源(井戸)のポンプ小屋が朽ちてきたので、

建て替えを行いました。

前の小屋が地面から直に建てていて、痛みを早めていたようなので、

今回は基礎の上に建てることにしました。

これでまた数年間、水源ポンプを風雨から守ることができそうです。

馴染む…

2008年02月20日 00:00

  雨水タンクからどれだけ雨水が流れ込んだかを確かめる量水器…、

周りを子どもの拳大の石灰石で囲っていましたが、少々収まりが悪く、

もっと目にも足の裏にも馴染む石に組み替えることにしました。

目立ち過ぎていた白い石灰石をご覧のようなものと取り替えました。

石をパズルのように向きを考えながら組み、収まりのよい状態になりました。

今回も…

2008年02月19日 07:00

  今回の「にじいろデンボ倶楽部」でも行ったのが、

「ウッドチップ敷き」の作業です。

何回も繰り返し行う作業なので、作業にも慣れ、とてもスムーズに、

そしてとても楽しそうに活動が進んでいたのが印象的でした。

今から約1ヵ月後には、この場所を通って、6年生達が卒業していきます。

素敵な…

2008年02月18日 06:57

 土曜日の「にじいろデンボ倶楽部」での作業として、

「フジづる止め」も行いました。

いろんな方向に伸びていたフジづるを夢の門の天井部分に導くために、

麻紐で縛っていきました。

これから温かくなり、イメージを描いた通りに、

花のトンネルを楽しんだり、あるいは日陰で涼んだたりという、

素敵な「夢の門」になるでしょうか。とても楽しみです。

光の舞を…

2008年02月17日 07:07

  昨日は、2月の「にじいろデンボ倶楽部」でした。

今回は、「ホタルの幼虫の観察と試験放流」を行うことになりました。

今まで、ビオトープの「ホタル・ゾーン」は、

ホタルのことを考えながら整備してきましたが、それが正しかったのか…、

ホタルを試験的に放流してみることになりました。

整備の仕方がよかったのなら、

今回放流した100余匹のホタルのうちから成虫になり、

光の舞を見せてくれるのかもしれないと思います。

そんな初夏が来るのが楽しみです。

穴の向こう…

2008年02月16日 00:18

 今から1ヵ月ほど前、虫喰い葉っぱを投稿した

 http://myhome.cururu.jp/umi_biotop/blog/article/31001740188 

 ↑ 「二度楽しむ…」のときにいただいたコメントの中に、

「空を見たら楽しい」というのがありましたので、

ちょうどよさそうな葉っぱを見つけて、やってみました。

すると、眩い日の光や空と雲…、

穴の向こうの素敵な世界を覗くことができました。

友達は…

2008年02月15日 00:28

  今週は雪まで降って、冬に逆戻り…。

寒さの中でもノゲシは元気に花を咲かせていますが、

こんな気候では友達はまだまだ出てきそうにもありません。

もうしばらくは代表でビオトープを見守ることになりそうです。

友達が目覚めるまで、ノゲシさん…よろしくね。

束の間の…

2008年02月14日 04:18

  昨日は、未明から雪が降り始め、

出勤の頃には、屋根が白くなっていました。

ビオトープはきっと…、そう思って見に行くと、

すでに同じように考えて、早めに登校した子ども達が、

あちらこちらで雪を楽しんでいました。

ほんの束の間の楽しみではありましたが、

残り少ない冬の素敵なプレゼントになりました。

明日に向かって…

2008年02月13日 07:03

  ビオトープのミザクラ…、

まだまだ寒い日々が続いているものの、遠くから聞こえる春の足音を感じ、

日々蕾が丸みを帯びてきています。

この蕾の中では、たくさんの花びらが折り重なって、

外に出て来るその瞬間を待ち焦がれていることでしょう。

外から見つめているこちらも、やはり待ち焦がれています。

待ってましたっ…②

2008年02月12日 00:05

 土日の東京行きでウサギさんに会いに行けずに、

昨日行ってみると、こんな具合でした。

前回に続いての「待ってましたっ!」…、

今日はさらに、手に持ったリンゴ目がけて立ち上がって食べに来る…、

かと思えば、5羽いっぺんに囓り出す…。

ホントにかわいい子達です。

まだ途上…

2008年02月11日 19:14

 昨日、東京で行われた

「全国学校ビオトープ・コンクール2007」の発表会と表彰式に行ってきました。

本校は「銀賞」を受賞しました。

賞をいただいたのは嬉しいのですが、「銀賞」は到達点ではありません。

「銀賞」の上には、

「文部科学大臣賞」を始めとした「上位5賞」及び「金賞」があり、

本校ビオトープの取り組みはまだまだ途上であるということです。

上位校の発表を見せていただき、

さらなる高みに向かう気持ちを新たにしました。

「春だよぉ~」…

2008年02月11日 01:09

 ビオトープのあちらこちらで花開き始めたホトケノザ…。

緑色の景色の中で、とても印象的な美しい色合いの花びらですが、

見つめていると…、

緑の葉っぱの陰からひょこんとモグラ叩きのように顔を出した花びらが

「春だよぉ~、春だよぉ~。」と

大きな口を開けて辺りに叫んでいるように見えてくるんです…。

「春だよぉ~!」…ほら、聞こえませんか?

誰の…

2008年02月10日 00:10

  ビオトープから中庭の方に進んだところの木が剪定されました。

すると枝の一つでこのような卵が露わになりました。

大きさは鶏の卵のLLサイズのものより一回り大きいくらいもあります。

いったい誰の卵なんでしょう?

卵の大きさが鳥の体の大きさに比例するのなら、けっこう大きな鳥のはず…。

ビオトープに現れる大きな鳥と言えば、アオサギかコサギくらいですが、

どうなのでしょう?  

ここにもそこにも…

2008年02月09日 00:00


  メジロ達…、よほどビオトープのことを気に入ってくれたようです。

いったいどれくらいの数いるのか、ザッと数えてみても、

40~50羽はいるようです。

ここにもそこにも、いろんなところで遊んでいたり食事をしていたり…。

とてもかわいい姿を見せてくれています。

春がすぐそこに…②

2008年02月08日 00:04

  2月5日にこのタイトルで記事をUPしましたが、

そこからわずか3日で葉っぱの間には赤いものが見えてきました。

この3日間は、最高気温が10℃になることもないような、

とても寒い毎日だったのに、こうして花を咲かせようと準備をしているのです。

夢の門の近くにあるツバキの蕾の先にも赤が見えています。

やはり、春がすぐそこに来ているのです。

待ってましたっ…

2008年02月07日 04:31

 餌(ドライフード)や水はしっかりもらっていても、野菜を届けたら…。

「待ってましたっ!」という感じで、ダッシュで駆けつけるウサギさん達…。

新鮮野菜を食べ慣れると、やはりドライフードは味気ないのかな? 

やはりそうなのでしょう。

本来、地面から生えている生きている草を食べているわけですから、

それにより近いものの方が自然なんでしょうね。

ウサギさん達…、たんと召し上がれ…。

跳ぶ! 跳ぶ!…

2008年02月06日 00:30

  池跳びをマスターした1年生は、冬でも元気いっぱいです。

あっちにもこっちにも、跳ぶ! 跳ぶ!! 跳ぶ!!! 

女の子とダブルで跳ぶ! 新技(これが意外と難しい…)の杭跳び。

ビオトープができて、ここで遊ぶ子ども達の跳躍力は、

飛躍的に伸びていると感じます。

やはり子どもは自然の中で遊んでほしいものです。 

 

春がすぐそこに…

2008年02月05日 00:07

  挨拶の言葉は、「寒いですね~。」

…立春を迎えたというのに、寒さは身に沁みます。しかし…、

木の枝をよく見ると、ご覧のように葉っぱが芽吹いているのに気づきます。

こんな寒さの中でも、

植物達は春がすぐそこに来ていることを感じているようです。

今度は…

2008年02月04日 00:03

  昨日は足跡でしたが、今度は本体の登場です。

今回は、コサギの方に少々の油断があったのか、

何かに見入っていたのか、少し近寄ることができました。

それでも、ハッと我に返りダッシュで逃げ出しました。

(真ん中の写真の中央付近…見えますか? 空の白に紛れる寸前です…)

そして、少し離れた木のてっぺんに止まり、こちらを窺っていました。

せっかくの食事を邪魔してごめんなさいね。

透き通った水底に…

2008年02月03日 00:03

  日差しが差し込むビオトープ池の透き通った水底を見ると、

コサギが歩いた足跡がくっきり…。人がいない早朝や雨の日は、

きっとコサギ達の楽園になっているに違いない…、そう思います。

つい数日前も、ちょっと考え事をしながら不用意にビオトープに近づいたら、

その姿に驚いて逃げたのは、コサギとアオサギでした。

仲良く食事をしていたようでした。

春の使者…?

2008年02月02日 01:25

  一昨日、ビオトープ視察のお客様をご案内しているときに、

メジロに出逢いました。だから、同じ場所に行けば、きっとまた会えるだろう…、

そう考えて行ってみました。

寒風吹きすさぶ一昨日と打って変わって、春のような日和…、

いましたいました。驚かさないように、あまり近づかなかったので、

見つけにくいでしょうが、なんとか姿は捉えることができました。

1羽ではありませんでした。

ビオトープのことを気に入ってくれたようで、嬉しく思いました。

枝から枝へと飛び渡るかわいい姿…、まるで春の使者のようでした。

ビオトープ視察…

2008年02月01日 05:23

  本校からずいぶん離れた市の「郷づくり推進委員会」の方々が

ビオトープの視察に来られました。

お住まいの地域にビオトープをつくる計画があるんだそうです。

本校が5年の間に行ってきたことをお話しし、ビオトープを見ていただきました。

熱い眼差しの奥に、素敵なビオトープが浮かんでいる感じがしました。



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