お休み中失礼…

2008年06月30日 00:00

  ビオトープに転がしている朽ち木の皮を、子どもが剥がしたとき、

中から現れたのは、クワガタムシのさなぎでしょうか…。

ちょっと発見されるのが早かったようです。

いきなり外の明るい光を浴びて、びっくりしたことでしょう。

お休み中失礼…。それでも写真は、こうしてしっかり撮らせてもらいました。

んっ?

2008年06月29日 00:00

  雨の合間のビオトープ…、何かご馳走があるのでしょうか…。

ハトがたくさん、降り立っていました。さかんに地面をつついています。

シャッターを切りながら、一歩一歩と近づいていると、

一番右のハトさんに気づかれてしまいました。

「んっ?」…とカメラ目線に…。

真っ黒ででっかい物体(私)を警戒したのでしょうが、

とってもかわいい顔を見ることができました。

雨もいいもの…②

2008年06月28日 00:00

  雨の中…、ひときわ気持ちよさそうにしているように感じるのがモミジです。

葉っぱも枝も華奢で、日照りのときはちょっと辛そう…、

主役に躍り出る秋が来るまでは、

季節の試練に耐えながら…の毎日なのかもしれません。

そんな中…、雫を纏ったモミジの葉っぱは、

手足を目一杯伸ばして、喜んでいるように見えます。

お引っ越し…

2008年06月27日 00:00

  梅雨の晴れ間の昼休み…、6年生環境委員会のメンバーは、

大きな木のお引っ越し作業に挑戦…。

お引っ越しの理由は2つ…、元の場所は通路をつくるため、

そして新しい場所は池の畔のオブジェにするためです。

この木…、相当な重さです。

力自慢の私でも全く歯が立たないほどの重さでした。

ところが、子ども達9人は、工夫し、力を合わせて見事に運びました。

雨もいいもの…

2008年06月26日 00:03

  今は梅雨…、じめじめとして蒸し暑く鬱陶しい季節ですが、

植物達の様子を見ていると、とても活き活きとしているのが伝わってきます。

体についた土埃を雨で洗い流し、より色鮮やかに、より瑞々しく…。

そんな様子を見ていると、

部屋の中で鬱陶しく降り込められていた鬱々とした気分も吹っ飛びます。

そんな植物達に出逢うと、雨もいいもの…と思えてしまいます。

今月の…②

2008年06月25日 00:00

  今月の集合写真は、ビオトープ横の体育館通路で行いました。

…というのは、作業直後から雨が降り始めたからです。

まだこの頃は小雨程度でしたが、

この1時間後は、数メートル先が見えないほどの大雨になりました。

皆さん、今月もお疲れ様でした。

今月の…

2008年06月24日 00:00

  今月のメイン作業は、中庭からビオトープに入る「中門」づくりです。

南側には「夢の門」、北側には「愛の門」があり、

ビオトープに訪れた人を上手に導くことができるようになっていますが、

中庭からのルートには、門がありませんでした。

「中門」の材料に使うのは、古い大きな木の切り株と大きな石…、

切り株は中空になっており、なかなかの味わいです。

参加者で意見を出し合い、置く場所や方向などを決め、

重たい切り株や大きな石を、力を合わせて動かしました。

育って…

2008年06月23日 00:00

  夢の門には新たな仲間が加わりました。ノウゼンカズラです。

挿し木は早春がよいそうなので、うまく育ってくれるかは少々心配ですが、

門の反対側から元気よく育つフジに負けずに育ってほしい

…と願いながら門の傍に植えました。

 一方、一年前にこの場所に住むようになったフジは、しっかりと根を下ろし、

どんどん蔓を伸ばしています。

勢いよく伸びる蔓を、門の屋根の方に導くように、麻紐で縛っていきました。

いつの日か、門のあちらとこちらから、

ノウゼンカズラとフジが出逢う日が来るか…ととても楽しみです。

心配しましたが…

2008年06月22日 00:00

  昨日は月に一度の「にじいろデンボ倶楽部」の日でした。

梅雨の真っ直中、降水確率80%ということで、

開催することができるか心配していましたが、何とかスタート…。

途中で小雨が降る場面もありましたが、活動には支障ない程度…、

約2時間の活動を無事行うことができました。

そして…、参加者が帰路に着く頃になると、本降りの雨になり、

少しするとバケツをひっくり返したような雨になりました。

こんな日だったのに実施できるなんて、

きっと参加者の日頃の行いがよかったのでしょう。(笑)

 

 今回、紹介しているのは、まず始めの「ビオトープ観察」の風景です。

放流したカワニナが順調に定着し、稚貝もたくさん見つけることができました。

カワニナが増えれば、ホタルが増えることにも期待が持てそうで、

今後がとても楽しみです。

梅雨の…

2008年06月21日 01:11

  ここ数日、本降りの雨の日が続いていますが、少し前の梅雨の晴れ間…、

温かい日差しを浴びに来たカナヘビに出逢いました。

背中に浴びた久々の日差しが気持ちよかったのか、

この場所でじっとしていました。

しばらくこうしていた後、草むらに姿を消しました。

体が温まり、軽快に動けるようになって、今から食事なのかな…。

いずれが…

2008年06月20日 00:00

  中庭にあるひょうたん池の補修のために

移住してきた「この子」に花が咲きました。

「いずれがアヤメかカキツバタ」という言葉がありますが、

その見分けは難しいものです。いろいろと調べていると、

「花びらの付け根の部分が黄色なのが『花菖蒲』、

白なのが『かきつばた』、

編み目のような模様なのが『あやめ』」ということでした。

ということは、これは「ハナショウブ」ということになります。

ところで「菖蒲湯」で有名な「ショウブ」は、これら「アヤメ科」ではなく、

「サトイモ科」の植物だということです。

お出迎え…

2008年06月19日 00:04

  この日は、朝一番に出勤…、お出迎えしてくれたのはハグロトンボでした。

割と警戒心が強く、なかなか姿をカメラに収めさせてくれないトンボですが、

この日は、まるでポーズを取っているように、

時折、自慢の羽を開いてゆっくり撮らせてくれました。

輝くボディも、光沢のある黒色半透明で向こうの景色を透かしている羽も、

とっても素敵でした。

救助…?

2008年06月18日 00:00

  前の日…、まるで台風のような風雨に晒されたビオトープ…。

前に紹介したタイザンボクの花もザクロの花も強風に煽られていました。

明くる日の朝、心配しながらビオトープまで行ってみると、上の写真のように、

大きいタイザンボクの1枚の花びらに、チョコンと乗っていたザクロの花…、

まるでザクロの花びらが地面に投げ出されるのを

タイザンボクの花びらが助けたようでした。

こん虫博士に…

2008年06月17日 00:00

  3年生の子ども達…、

「総合的な学習の時間」に「こん虫博士になろう」という学習をします。

学校の近くの少し大きな自然である井野山に出かけて、

観察をしたり虫取りをしたりしました。

本物の「こん虫博士」から虫についていろいろと学びます。

やがては自分達も「こん虫博士」になれるように…。

捕まえた虫のうち、

小さな自然であるビオトープでは暮らせないものは学習後に自然に帰し、

移住可能なものは連れて帰りました。

一番下の写真は、ビオトープに移住することになったナナフシです。

あ、忘れてた…

2008年06月16日 00:00

  1ヵ月ほど前…、よい天気が続き、生き物達との出逢いもたくさんあり、

写真のストックもたくさんできました。その後も、出逢いは続き、

ついうっかり忘れてしまっていた写真がいくつかありました。

その一つがこれ…。

ビオトープの畑で日向ぼっこをしているツマグロヒョウモン…。

見事な豹柄を見せてくれていました。よく見ると、目の中まで豹柄のようでした。

取材…②

2008年06月15日 00:00

  今度の取材の記者さんは、4年生の子ども達です。しかもカメラマンも…。

この投稿写真、上手だと思いませんか? 

私が取材を受ける側だったので、カメラを預けていたら…、脱帽です。

記者さん達は、ビオトープの植物についての新聞を書くんだそうです。

取材対象として、ビオトープを選んでくれたことを嬉しく思います。

出来上がりが楽しみです。

取材…

2008年06月14日 00:00

  数日前に新聞社からの取材依頼を受けていました。

梅雨の中休みの昨日、急遽、取材を受けることになりました。

好天の昼休み…、ビオトープは子ども達が溢れんばかりです。

いい取材になったでしょうか。紙面が出来上がるのが楽しみです。

自分も新聞に載りたかったのか、この取材中に姿を見せたカブトムシ…。

ビオトープの特徴を紹介するいい1枚になったのかもしれません。

見られないかと…

2008年06月13日 00:00

  今年は、次の季節の野菜の準備を優先して畑の使い方を考えたので、

この花は見られないかと思っていました。ところが…、

堆肥ヤードに咲いていました。

ウサギさんが食べ残したものが育ったでしょうか。

何にしても、会えてよかった…。

この花…、左の平面的な状態から、

右の立体的な状態に劇的な変化を遂げるのです。

本当に素敵な花なんです。さて、この花は…?

次に…

2008年06月12日 00:00

      昨日、ご紹介したように、
今ビオトープで食べ頃を迎えているのがビワの実です。

そのビワから少し離れた場所で、大きな葉っぱに隠れるようにして、

次に注目を浴びるのを待っているのは柿の実です。

今はまだピンポン玉を一回り小さくしたくらいしかありません。

色もまだ薄緑色…。これから季節の移り変わりとともに徐々に大きくなり、

色づいていくのが楽しみです。

 

責任のとり方は…

2008年06月11日 00:01

  何とかして高い木の上に実るビワの実を取ろうとした子ども達がいました。

彼らが選んだのは、石を投げるという方法でした。

ところが、それはうまくいかず、

学校の隣の畑に石が入るという失敗につながりました。

その子達と話し合いました。

石を投げるのは、いい方法だったか…、

仮に実に当たって落ちたとしても石でつぶれた実はおいしそうか…、やり方を見ていた他の子達が一斉に真似をしたらどうなるか…などなど…。

そこで、この子達が自分達の失敗に対して自主的に考えた責任のとり方は…。

1つは、1週間、自分達と同じように、

石を投げる失敗をする子がでないように、昼休みに見張り番をすること…。

もう1つは、ビワの実を守るためのポスターをつくること(写真・中)でした。

失敗も大事な体験であり、大事な学習です。

この子ども達、よい学習をし、すばらしい責任のとり方をしてくれたと思います。

その後の…

2008年06月10日 00:02

  お友達の「じじ^^」さんが、お住まいの辺りでは、

ザクロは見られないとのことで、2週間ほど経ちましたので、

「その後のザクロ」を紹介させていただきます。

やはりそう言えば、南国風の色合いなんでしょうか…。

開いた花びらは、和紙でできているかのように、

細かい皺がたくさん刻まれています。

今、花びらに日差しをしっかりと浴びて、

結実のためのエネルギーを蓄えているようです。

 

またもや…

2008年06月09日 00:00

  ビオトープのヤナギの木で、スズメバチと出逢いました。

そこで、去年と同じように、

「こんにちは~。なぁ~んにもしないから、ちょっと写真だけ撮らせてね~。」

…と、「お友達光線」をたっぷり発しつつ、

上下真っ黒の服で近づき、無事写真を撮らせてもらいました。

出逢ったからには、やはり写真に収めたい…、

もし刺されたら仕方がない…、そんな気持ちです。

だって、この美しい姿を記録にとどめないわけにはいきません。

待ち伏せ…

2008年06月08日 00:00

  アジサイの季節になりました。

写真を撮っていると、花の後ろから現れたハナグモが、

新たな待ち伏せの場所を見つけたようです。

白っぽい装飾花の上では目立ってしまうハナグモのボディも、

いろんな色合いの玉のような両性花の上なら、

待ち伏せもうまくいきそうな感じです。

ついに…

2008年06月07日 00:27

  昨夜は、にじいろデンボ倶楽部でいつもお世話になっている、

「ホタルと清流の会」の方々が主催する「町内ホタル観察会」が行われました。

本校のビオトープも、現在、ホタルを目標種としていることもあり、

子ども達やお家の方々の関心も高かったようで、

参加者の半分ほどを占めるほど本校関係者が参加していました。

今年は、例年と比べ、町内各所のホタルの数は少ないということです。

それでも、あちらこちらで飛び交うホタルの光を見つけて、歓声を上げました。

この「町内ホタル観察会」のコースに、本校は入っていなかったのですが、

この会の終了後、当然のことながら、「学校に行こう!」ということになりました。

 そして…、ついにホタルの飛翔を目の当たりにしました。

実は数日前から、「ホタルと清流の会」の方からと、隣家の方からの報告で、

これまでに4~5匹飛んだということでした。

今夜はどうだろう…

そのような期待と不安を抱きながらビオトープに行ってみると…、

1,2,3…10匹ほどの飛翔を確認することができました。

ついに、目標種であるホタルがビオトープで飛びました。

今年も…

2008年06月06日 00:00

  2週間ほど前、チョウの紹介をしたヤナギの木に、

今年もコクワガタがいました。もう、3匹見つかりました。

子ども達も、この「お宝」を求めて、休み時間の度に集まっています。

このヤナギの木から少し離れた「ドングリの森」には、

コナラやクヌギ、アラカシやクリなどがずいぶん大きくなってきました。

今年あたりは、他の種類のクワガタムシも来てくれないかな

…と期待しています。  

風を受けて…

2008年06月05日 00:02

  無防備な体に風を受けて「そのとき」を待っているトンボに出逢いました。

今まで纏ってきた水中用のヤゴの殻を脱ぎ捨て、

大空用への大変身を遂げようとしていますが、

この状態はいかにも無防備です。外敵から逃げる術がありません。

この日の風はごく緩やかなもの…、

団扇であおいでやりたい…と思う心を抑えて見守りました。 

たっぷり…

2008年06月04日 00:00

  観察に作業にと、たっぷりと自然と向き合う2時間…、

毎回、「にじいろデンボ倶楽部」は、

とても充実した時を過ごすことができています。

大人も子どもも活動を楽しんでいるからこそのとてもいい表情…、

いい感じの恒例活動に育ってきたなぁ~と感じることができました。

感謝を込めて…

2008年06月03日 00:00

  ビオトープへの助成をいただいた

ドコモMCFさんへの感謝の気持ちを込めて、看板を立てることにしています。

この日のもう一つの作業は、その看板を支える柱を立てる穴掘りです。

子どもチーム、お母さんチームと交代しながら、穴を掘り進めました。

行く手を阻む大きな石もありましたが、力を合わせて取り除きました。

看板完成には、まだもう少し時間が必要なようですが、

感謝の気持ちをきちんと形に表したいと思います。

新たな…

2008年06月02日 00:00

  5年間のビオトープ活動で、2カ所の堆肥ヤードがいっぱいになりました。

そこで、今回の「にじいろデンボ倶楽部」で、

新たな堆肥ヤードをつくることにしました。

力を合わせて長い竹を運び、それぞれが役割を担い、

初めての体験もしながら、とても美しい堆肥ヤードが出来上がりました。

好天の下…

2008年06月01日 00:00

  天気がよくなかった週の後半…、

そして来週はじめからまた天候が崩れるということですが、

この土日は、ご覧の通りで、好天の下、

今月の「にじいろデンボ倶楽部」を行いました。

ここでは、子ども達が中心になり、水路の泥上げ作業をしています。

自分達がつくったこの水路の流れが気になるようで、

左の鍬を持ったこの子は、作業を始めるときは、いつもここからです。

この水路にこの子の名前をつけてあげたいくらいです。



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