お友達光線を…

2008年08月31日 00:00

  ビオトープを歩いていると、キャンディのようなヤブガラシを

舐め舐め(咬み咬み?)歩いているスズメバチと出逢いました。

いつものことながら、全身黒ずくめの私はお友達光線を発しつつ、

少しずつ少しずつ接近し、ついには5㎝のところまで近づいてパチリ! 

ちょっと腰が引けていたのか、ピントが甘くなってしまいましたが…。

まだまだ…

2008年08月30日 00:00

  ここ数日、雨も多く、気温も低めで、

一昨日などは2ヵ月ぶりくらいに25℃を下回り、

めっきり秋めいた感じがしました。

ただ、ビオトープの主役はまだまだ赤トンボに渡すわけにはいかないと、

シオカラトンボはあちらこちらでがんばっています。

こんな元気な姿を見ていると、まだまだ残暑は戻ってきそうな気がします。

材料集め…

2008年08月29日 00:04

  まだまだ暑い日差しを浴びながら、懸命に働いているハチに出逢いました。

巣づくりのための材料集めをしているのか、熱心に木の皮を囓っていました。

次世代につなぐ新しい住み処はどこにできるのかな…? 

飛び立ったときについて行こうとしましたが、残念ながら見失ってしまいました。

そぅ~っと…

2008年08月28日 00:27

  前に、学校探検の新1年生にむしられてしまったと報告したイチジクですが、

その後、葉っぱの陰のところに2つ、二番なりを着けていました。

最初の実の結末を知っているわけではないのに、

今度は、子ども達に見つかりにくい場所にそぅ~っと実を結んでいます。

熟れるまで上手に隠れていられるかな…。

元気を出して…

2008年08月27日 00:14

  子ども達の畑では、オクラの花が優しい色の花を咲かせています。

形はハイビスカスにも似た夏が似合う姿です。

今年は、天候のせいなのか、お友達のムクゲやフヨウは、

何となく花が少なく、少し寂しい感じです。

もうすぐ子ども達が帰って来るビオトープ…、

元気なオクラとともにムクゲやフヨウにも元気を出してほしいと思います。

寂しい…

2008年08月26日 00:00

  参加された皆様…、暑い中、本当にお疲れ様でした。

今回の「にじいろデンボ倶楽部」…、体調不良で参加することができず、

わずか2㎞先の空を眺めながら、

いつか来るであろう…ビオトープとの別れの日を、

少し早めに味わっていました。

皆様のご苦労を思いながら、一方でとても寂しい気分の一日でした。

みんなで…

2008年08月25日 00:00

  (…前回より続く)

  休みの間に草深くなっていたビオトープを、

みんなで力を合わせて、歩きやすくなったようです。

小さい子達もがんばってくれたようですね。

あと1週間で2学期がスタートです。

きれいになったビオトープに、多くの子ども達が集まる日々もまもなくです。

(次回に続く…)

うっそうと…

2008年08月24日 00:00

  昨日は、8月の「にじいろデンボ倶楽部」の日でした。

前日は大雨・洪水や雷、竜巻の警報・注意報が出るほどの大荒れの天候…、

開催が危ぶまれましたが、活動中は雨が上がり無事活動ができたようです。

(「ようです」…というのは、私は、腰を痛めていて、参加できなかったのです。

                   …参加された皆さん、申し訳ありませんでした。)

この夏、例年以上にしっかりと雨が降り、いつも以上に夏草も繁茂し、

「ここはどこ!?」というほどのうっそうとしたビオトープになっていましたが、

ちょっと少なめの参加者の方々が力を合わせて、

短時間ですっきりと景色にできたということでした。(次回に続く…)

仕切りのない…

2008年08月23日 00:00

  ビオトープの仲間は、

ビオトープを住まいにしているものばかりではありません。

このミカンやカキは、住まいはお隣の畑ですが、

こちら側に枝を伸ばし、そこにたくさんの実をつけています。

人間の世界では、敷地境界など世界を切り取るようなことをしていますが、

自然の生き物にとって、そんなことは意味のないこと…、

空にも空気にも仕切りなどないのですから…。

ひどい…

2008年08月22日 00:00

  今、ビオトープでとても素敵な花を咲かせているのはクサギ…、

若葉をもむと、おもわず顔を背けたくなるような臭いがあうるということで、

この名前がついたそうですが、

それにしても…ご近所さんのヘクソカズラとともにひどいネーミングです。

どちらもとても素敵な花なのに…。

目立ってみたかった…?

2008年08月21日 00:00

  普段は木肌と同化してあまり目立たないアブラゼミ…、

この子は、もしかしたら、ちょっと目立ってみたかったのかな? 

木漏れ日のスポットライトが当たるこの場所を選んで止まっていました。

この子のお相手さんは、この努力に気がついてくれるかな? お幸せに…。

これは…?

2008年08月20日 00:00

  ビオトープの堆肥ヤードは宝の山…、

ここに積んだいろんなものから次の命が生まれてきます。これは…

昨年の種から発芽して育っているツルレイシ(ゴーヤー)のようです。

中庭で栽培されているものは、毎日の水やりが不可欠ですが、

こちらは誰も水やりなどしないのに、中庭のものより元気いっぱい…

やはり、自然の懐は深いようです。

余裕の…?

2008年08月19日 00:00

  夏休み…、遊びに来ている子どももいるとはいえ、

やはり学期中と比べれば絶対数は少なく、

それゆえ、ザリガニ達はあっと言う間に数を増やし、幅を利かせています。

子ども達の姿にコソコソと逃げ出していた学期中とは違い、

このように余裕の態度です。こうしていられるのもあと2週間…、

夏休みの残りの日々を楽しんでほしいと思います。

2008年08月18日 00:00

  雨上がりにビオトープを歩いていて、

クローバーの中にふと何かが見えたような気がして、

葉っぱの下を覗いて見ると、これはオビカレハでしょうか…? 

羽をできるだけすぼめるようにしてつかまっていました。

雨宿りをしていたのでしょうか。

ガという生き物は、チョウと似ているのに、

どちらかというと敬遠されがちですが、

こうして見ると、けっこうかわいいと思いませんか。

それぞれの…

2008年08月17日 00:00

  ビオトープの水辺で元気なこの葉っぱはオモダカです。

おせち料理で有名なクワイの仲間だそうです。

独特な形の葉っぱを昔の人は人の顔に見立てたようで

この名前(面高)がついたのだそうです。

子ども達にとっては、「空を見上げるキツネ達」に見えるようで、

「キツネ葉っぱ」と呼んでいます。

それぞれの感性で、それぞれの名前がつく…、おもしろいことです。

曇りの日には…

2008年08月16日 00:00

  木陰が大好きなハグロトンボが、

曇りの日には、開けた場所に顔を見せ、ちょっと冒険をしています。

警戒心が強く、なかなか近づくことを許してくれませんが、

このときは、何かに気を取られていたのか、

ここまでの接近を許してくれました。

明るい場所での黒いボディはちょっと目立ってしまいますが、

「ときどきは出ておいでよ。」…そう、声をかけて別れました。

仲間入り…

2008年08月15日 00:00

  これは、「にじいろデンボ倶楽部」でつくった「愛の門」の裏側です。

1年3ヵ月ほど経ち、少しずつ苔色が出てきましたし、

傍に寄り添うように植物も育ち始めましたし、

セミも羽化の土台として利用していました。

自然の方も、この門の仲間入りを認めてくれているようです。

1,2,…9,10…!?

2008年08月14日 00:00

  ウサギさん達のところに野菜を届けに行きました。

夏のこの暑さ…、八百屋さんのご厚意でいただいている野菜も傷みやすく、

十分な量を確保するのは難しく、ウサギさん達も野菜に飢えているようです。

野菜を置いてやると、警戒するのもそこそこに集まる集まる…、あれっ? 

また少し大きくなった子ウサギちゃん達を数えると、1,2…9,10…!? 

この前まで、8羽を確認していましたが、今日、改めて数えると10羽いました。

蜘蛛の虹…

2008年08月13日 00:00

  お友達の「えいじ」さんのところにお訪ねすると、

そこにも「蜘蛛の虹」があり、コメントされていた「☆彡くるりん」さんも、

やはり「蜘蛛の虹」を撮られていたようで、

違う場所で、違う景色を見ながらも、

同じように「蜘蛛の虹」を見つけ、カメラを構えていたことを嬉しく思いました。

「虹」を紡いだ蜘蛛さんにも感謝…です。

初顔の…

2008年08月12日 00:00

  ビオトープで初顔のトンボに出逢いました。コシアキトンボというようです。

腰の部分が白くて空いたように見えるので、この名前がついたようです。

どんな性質かわからないので、逃げられないように遠くから撮影し、

今一つ鮮明に写すことができませんでした。

(やはり少し近づこうとすると逃げられてしまいました。)

また逢えるといいなぁ~。

同種だった…

2008年08月11日 00:00

  ビオトープでよく見かけるこの虫(写真・上中)…、

クサギカメムシと思っていましたが、

どうもこの虫は、戦後、長崎市周辺でのみで見られ、

近年では北部九州一帯に広がりつつあるという、

外来のキマダラカメムシのようです。

そして、キマダラカメムシとよくいっしょにいる丸っこい虫(写真・下)は、

どうして傍にいても追い出されないのだろうと思っていたら、

キマダラカメムシの幼虫だったようで、

何とこうも見かけが違うのに同種…。びっくりです。

あれっ? 見つかってる?

2008年08月10日 00:00

  「あれっ? 大きなヤツが近づいて来たけど、見つかってる?」

「見つかりにくいはずなんだけどなぁ。」

…バッタさんは、不思議そうな横目をしてこちらに目線を送っていました

「ねえねえバッタさん、そこはチップの上だよ~。」

「私は写真を撮るだけだから大丈夫だけど、

             鳥さんに見つからないように、早く草の上にお戻りよ~。」

先生達も…

2008年08月09日 00:00

  子ども達の夏休み…、教師達は次学期の準備や研修などに、

子ども達がいないときを利用して集中して頑張ります。

この日は、今年度採用された先生達が来校しました。

環境教育についての研修の時間には、

指導教諭に連れられてビオトープにやってきていました。

先生達もしっかりと勉強です。

素敵な…

2008年08月08日 00:00

  嬉しそうに自分の手を見せる子ども…、その子どもをよく見ると、

そこには小さなカマキリが1匹、ちょこんと乗っていました。

子どもは、そのカマキリを優しく、そして愛おしそうに扱い、

まるで手に着けた素敵なアクセサリーでも見せるかのように、

嬉しそうに見せてくれました。

しばし、このカマキリとの時間を楽しみ、傍の草の上へ…、

見送る子どもは、とても優しい目をしていました。

答え合わせ…

2008年08月07日 15:00


  昨日は「何種何匹…?」にお付き合いいただき、ありがとうございました。

昨夜は外出していましたので、UPが遅くなってしまいましたが、

今日は「答え合わせ」をさせていただきます。

  答えは写真・上の通り、「3種7匹」でした。

  種類については、4匹(写真・上黄○)と一番多くいるのがクマゼミ(写真・中左)です。

このセミは、西日本中心に見られるセミで関東以北ではほとんど見られなかったそうですが、

最近、温暖化のせいか、このセミの北上が話題になっていますね。

皆さんの地方ではいかがでしょうか? 

  次に2匹(写真・上赤○)いるのがニイニイゼミ(写真・下)です。

このセミは少々小振りで羽に不透明の色が入っているのが特徴で見分けやすく、

抜け殻も全身泥だらけなので、他のセミのものと区別しやすいのです。

  最後に1匹(写真・上黄緑○)はアブラゼミ(写真・中右)です。

日本では誰もがご存知で、どこにでも見られるセミですが、

外国では羽に色が着いているセミが少ないそうで

約2000種のセミの中でも珍しい種類とされているそうです。

  本校のビオトープばかりでなく、この近郊では、

最近、ミンミンゼミヒグラシの声を聞かなくなり、まだこの辺りにいるのか心配しています。

夏休みの後半になると、ツクツクボウシは見ることが出来ます。 

何種何匹…?

2008年08月06日 00:00

  この季節のビオトープ…、木々では盛んな蝉時雨…。

幹や枝を辿って目を動かしていくと、

あちらにもこちらにもセミ・せみ・蝉…、すごい数です。

この写真の場所でも、けっこうな密度でセミ達が止まっています。

さて、この場所には何種何匹のセミが止まっているでしょう。

出逢う…

2008年08月05日 00:00

  今、ビオトープにはたくさんのトンボ達が飛んでいます。

なかなか地上に降り立たないウスバキトンボは、上空を行き交っています。

木陰の方では、ハグロトンボがはらはらと飛んでいます。

地上によく降り立っているのはシオカラトンボ…、

あちらこちらで写真のように一休みしています。

ビオトープのあちらとこちらに止まっている♂と♀…、

うまく出逢ってなかよくなれるのは誰と誰なのでしょう。

ビオトープの、上空でも、地上でも、地中でも…、

いろいろな出逢いがあるのかと思うと、何だか嬉しくなってきます。

嬉しい…

2008年08月04日 00:00

  夏休みに、お母さんが息子達を連れてビオトープに…。

しかも朝イチからたっぷり午前中いっぱい…。そこまで子ども達に付き合い、

一緒に自然と向き合っていただき、本当に嬉しいことです。

さらには…、たっぷりと時間をかけて捕まえたカブトムシやセミは、

しばらく観察した後は、「かわいそうだから…」と全て逃がして帰っていました。

重ねて嬉しいことです。こんな親子がもっと増えてくれたら…と思います。

なにゆえ…

2008年08月03日 00:00

  その生き物が、なにゆえそのような体や色,模様などを手に入れたのか、

とても不思議な気持ちになります。

葉っぱの上に止まっていた虫(写真・上)…、

使い込んだ布地のような羽なのに、その止まり姿は凛としていました。

ウッドチップの上を散歩していた虫(写真・下)…、

辛子色のボディの上にまるで原住民の仮面のような模様がありました。

あなたのお名前は…? そしてなにゆえそのような…。

ゆっくり話をしてみたいものです。

察して…

2008年08月02日 00:00

   「蒼嵐 零」さん…、コメントをくださっていたチョウとは、

このアオスジアゲハでしょうか?

まるで、「蒼嵐 零」さんとの言葉のやりとりを察していたかのように、

ビオトープに給水にきていましたよ。

「蒼嵐 零」のおかげで、こうしてこのチョウに逢えた気がしています。

どんな理由が…

2008年08月01日 00:00

  上手に忍者のように景色に溶け込み、

姿を見えにくくして身を守る生き物がいるかと思えば、

逆に毒々しいくらいの色遣いのボディや奇抜な模様で、

他の生き物に警戒心を持たせて身を守る生き物もいます。

このチョウは、けっして派手ではありませんが、

自然の中では目立ってしまう白黒の羽を持っています。

溶け込んでもいないし、毒々しくもない…、

身を守るには不利のようにも思える選択…、

どんな理由があるのでしょうね。



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