間引いては…

2008年10月31日 00:00

  ビオトープ農園でつくっている野菜の中で、

ラディッシュは…、間引いては食べ、生長しては食べ、

食べて隙間ができたら、また種を蒔き…と、楽しんでいます。

生囓りを試し、塩漬けを試し、酢漬けを試し、サラダで試し、

いろいろと楽しみたいと思っています。

ほかに素敵な食べ方をご存知でしたら、お知らせください。

子ども達といっしょに楽しみたいと思っていますから…。

どちらが優位?

2008年10月30日 00:00

  一昨日に続いてカマキリの話題です。

一昨日は、カマキリと子ども達でしたから、

その力関係ははっきりしていました。それなら、今回はどちらが優位? 

夕方、ふと空を見上げると、クモの巣があり、

そこには2匹のクモと1匹のカマキリがいました。

これはっ!?  まさか、このカマキリ、クモの巣にかかってしまったのか? 

それともクモを食べるためにここまで進出してきたのか? 

ちなみに、カマキリはここで動かなかったのではなく、

このクモの巣の上を自由に歩いていました。

次の日、ここを再び見上げると、そこには2匹のクモの姿だけが…。

さて、前日のカマキリはどうなったのでしょうか? 皆さん、どう思われますか?

いもほり…

2008年10月29日 00:00

  畑を耕し、つるを植え、水やりや草取りのお世話をしてきた2年生…

今日はいもほりの日です。

いもをつくったのは、ビオトープ農園と、ご近所の農家から借りた畑の2カ所。

中には、顔と同じくらいの大きさのものもあり、子ども達は大喜びでした。

自分の家へのおみやげの残りは、

みんなで茶巾しぼりをつくって食べるんだそうです。

豊作、おめでとう! みんな、よかったね。

ハンターが捕まった…

2008年10月28日 00:00

  今の季節…、だんだんと虫達の数が減ってきて、

カマキリ達は、草陰に潜んでばかりはいられなくなってきたのでしょうか? 

ビオトープのあちらこちらでよく見かけるようになりました。

目につくものだから、ハンターが逆に、よく子ども達に捕まっています。

首根っこを捕まえられたカマキリは、

「しまったぁ~」とばかりカマを伸ばして降参ポーズをしているように見えます。

宇美小まつり2008…②

2008年10月27日 00:00

  ビオトープに太鼓が並ぶと、子ども達は太鼓の大きさにびっくり! 

友達といっしょに手を回して、その大きさを体感していました。(写真・1)

  コンサートの途中には、体験コーナーも設けていただいて、

代表で何人かの子が、実際に演奏をさせてもらうことができました。(写真・2)

   今年のビオトープ・コンサートで

素晴らしい演奏を聴かせていただいた「志免飛龍太鼓」の皆さんと、

コンサートを支えたPTA環境委員会のお母さん方との記念撮影…。(写真・3)

   最後は、ビオトープでお決まりの橋の上での記念撮影です。(写真・4)

「志免飛龍太鼓」の皆さん、そしてPTA環境委員会のお母さん方…、

本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした。

宇美小まつり2008…

2008年10月26日 00:00

  昨日は、年に一度の「宇美小まつり」の日でした。

今年の「宇美小まつり」…、ビオトープでは、

3年連続の「ビオトープ・コンサート」を行いました。

去年・一昨年と趣向を変えて、

今年は「志免飛龍太鼓」という和太鼓グループを招きました。

和太鼓の演奏は、本来、自然の中でされるべきものかもしれない…、

そう改めて感じる今日の演奏でした。

ビオトープに響く太鼓の音を、子ども達も興味深く、耳を傾けていました。

ビオトープの歴史に、また一つ、素敵な1ページが加わりました。

新たな命…

2008年10月25日 00:00

  昨日は、悲しいお知らせをしましたが、

沈んでいてもココアは喜びはしないだろうと思い、

気持ちを切り替える努力をしています。

引き摺りそうな気もしますが、

しばらくは、生まれ来る新たな命をたくさん見つけてみよう…と思いました。

ちょうど、中庭からのビオトープ入口に据えた切り株の木肌を見ると、

そこからは小さな芽が出ていました。

切り株自体の命は終えているのでしょうが、

次の命のためのベースとして役立っているのです。

ありがとう…

2008年10月24日 00:00

  ありがとう、ココア…。

ビオトープが生まれた頃からずっといっしょだったあなた…。

ビオトープの成長とともに成長していったあなた…。

辛いときもあなたの姿に癒されてきた…。

あなたがいたから今までやってこれた気もする…。

できれば、穏やかにその命を全うして欲しかった…。

昨日は、あんなに元気だったあなたが、

まさかこんな形でいなくなるなんて…。

…でも、これは紛れもない現実…。

本当に本当にありがとう、ココア…。

きっと、またいつか会おうね…。

明日は…

2008年10月23日 00:00

  明後日は年に一度の「宇美小まつり」の日…。

午前中は、子ども達が学年ごとに学習発表を行い、

合わせて音楽鑑賞会が行われます。

午後は、体験教室など様々なイベントが準備されています。

ビオトープに関係したところでは、

日本野鳥の会からゲスト・ティーチャーを招き「巣箱づくり教室」を行います。

一方、ビオトープでは、

恒例になりつつある「ビオトープ・コンサート」を開催します。

今年は、隣町から和太鼓グループを招くことになりました。

PTA環境委員のお母さん方は、手作りの看板、そしてPRのティッシュづくり、

お客さんにミント・ティーを振る舞うために、

ビオトープで自生しているミントの葉っぱの摘み取りを行うなど…、

万全の事前準備をされています。

ありがとうございます。そして、お疲れ様です。

お疲れ様でした…そして午後は…、

2008年10月22日 00:00

  こうして、今月の「にじいろデンボ倶楽部」も無事終わりました。

夏のような天候で、汗だくにはなりましたが、

力を合わせて、また一歩ビオトープの環境を改善することができました。

参加された皆さん、お疲れ様でした。

 また、この日の午後は、本校がビオトープを材料に世界進出する

「慶尚南道ラムサール体験」への参加のための事前学習会が行われました。

渡韓まであと10日です。今、準備に追われています…。

水辺作業…

2008年10月21日 00:02

  こちらの作業も、先月に続く活動です。

浅くなりつつある池や川の底泥をすくいました。やはり先月に続く活動なので、

道具の使い方や作業の運びも先月より手慣れていて、

はかどっているように感じました。

小さい子どもも、ゲストさんも、いっしょになって作業を進めています。

この作業も、今後も定期的に組んでいくべき活動のようです。

恒例の…

2008年10月20日 00:00

  「にじいろデンボ倶楽部」で恒例の作業となっている「ウッドチップ敷き」…。

今回もやはり行いました。この作業を繰り返しているからこそ、

ビオトープの歩き心地が山道のように保たれていますし、

保水効果が高く埃が立ちにくかったり、

暑い日でも打ち水効果と同様に気温を抑えることができたり、

フィトンチッドによる森林浴効果が得られたり、

窒素飢餓により通り道の草を抑制する効果が得られたりと

いいことずくめのウッドチップですが、

最近気づいたのは、ウッドチップを校舎近くまで敷いているからこそ、

「鳥からのプレゼント」である植物達も生えることができるということです。

(もし、ウッドチップがなければ、そこはコンクリート製の犬走りと溝ですから…)

ウッドチップに感謝感謝です。

百聞は一見にしかず…

2008年10月19日 00:00

  恒例の「にじいろデンボ倶楽部」の日…。10月半ば過ぎだというのに、

30℃にもなろうかという晴天の下での作業となりました。

この日はとても嬉しいことが…。

これからビオトープをつくろうという学校の「おやじの会」のお父さんが、

「百聞は一見にしかず」と、ご自分のお子さん達を連れて来られたのです。

お子さん達は、ビオトープのあちらこちらで、撮影し、活動し、

積極的に動き回ってビオトープを体感していました。

来てくれてありがとう。また、おいでね。待っていますよ。

食育…

2008年10月18日 00:00

  10月12日の「育てて…」に、

お友達の「ぴたらび」さん、「ばんてぃくぅ」さんから、

間引き菜の食べ方として、塩茹でして味噌汁に入れる,

茹でて刻んでおにぎりにするとのコメントをいただいていましたので、

早速、子ども達とつくってみました。

生やお漬け物では、あまり好まなかった写真・中の子も、

今回の間引き菜のおにぎりやみそ汁はとても気に入ってくれたようで、

おかわりをして食べました。

それにしても写真・中の子どものおにぎりつくりの上手だったこと…、

驚きました。

お二人のコメントのおかげで、今回の「食育」…、大成功でした。

んっ? これは…?

2008年10月17日 00:00

  「ウサギの野原」の脇を歩いていると、どこかで見たような白い花を発見…、

「んっ? これは…? ピーマンの花のように見えるけどなぁ~。」

でも、畑からは離れた場所です。

ここでピーマンが育っているとすれば、予想できるのは、

ウサギさんのご飯としてもらった端ピーマンから種がこぼれたということ…。

「ホントかなぁ~」と思いながら、よくよく眺めていると、ありました! 

季節外れで小さいけれど、親指の頭くらいのちょこんとかわいい実…。

何だか嬉しくなりました。

季節の…

2008年10月16日 00:00

  アカトンボと言えば、季節の代表的な存在です。

ビオトープでも、至るところで出逢うことができます。

ん? そう言えば、アカトンボって♀は黄色だったような…。

…と言うことは、この、ここそこでスタンバイしているのは、みんな男の子? 

これは、ビオトープに女の子が入ってきたら、競争が大変そうです…。

タイミング…

2008年10月15日 00:00

  いつが食べ時か…、タイミングを図りわくわくドキドキ…。

「じじ^^」さんにザクロの最終形をお届けしようと

パクッと割れる時を待っていました…。

ところが、前の日までは割れてなかったのに、

次に見たら、割れていた上に半分は不明に…。

「じじ^^」さん、きれいな形で最終形をお見せできなくてごめんなさいね。

爽やかな甘酸っぱさを味わい、先に進むと、

何とイチジクはタイミングよく、赤くなっていました。

前回は時期を逃してしまったので、今回は味わってみることに…。

食べ頃のイチジク…、甘くてとてもおいしくいただきました。

数日遅れで…

2008年10月14日 00:00

  キンモクセイのすぐ近くで、数日遅れで咲き誇っているのはギンモクセイ…。
キンモクセイの方が有名だけど、こちらの方が原種だということ…。
個人的には、有名な「金」より、この「銀」の方が好きですが、
皆さんはいかがですか?
図鑑を読んでみると、キンモクセイ・ギンモクセイは、雌雄異株で、
日本には雄株しかないので、実は見られないとのこと…。
なるほど、実はお目に掛かったことがありませんね。

感性も…

2008年10月13日 00:00

  ビオトープで、いろいろな植物と出逢い、

どんな付き合い方をしていくのか…、そんな感性も育てていくことができます。

大きな葉っぱを見つけてきた子は、

洋服に見立てて体にまといました。(写真・上)

その葉っぱを受け取った子は、帽子に見立てて頭に被りました。(写真・下)

育てて…

2008年10月12日 00:02

  本校は食育の研究校です。

この学級ではビオトープ農園で野菜を育てています。

毎日、少し早めに登校し、水やりなどのお世話をします。(写真・上)

この日は、大根の間引きをしました。(写真・下)

間引きをした大根は、洗って葉っぱを生囓りしてみたり、

塩もみして漬け物状態で味わってみたりしました。

子ども達の感想は様々でしたが、

次は何をして食べようか…と楽しみにしています。

池跳び…

2008年10月11日 00:00

  できて5年が過ぎ、子ども達の生活の一部にビオトープが組み込まれ、

子ども達の遊びの技術も勇気もずいぶん向上したようです。

写真・上のように池跳びをしようとする子ども達の体は、

まるで池の中に飛び込もうとするかのように前傾しています。

そして、写真・中,下のように手でバランスを取りながら、

思い切り宙を舞うのです。けっこうな幅があるのに恐れずにジャンプ! 

お見事っ!

かわいい仲間…

2008年10月10日 00:00

  ビオトープの川辺のイボクサが咲いている当たりで、

同じくらいの大きさの花(5~6mm)と出逢いました。

遠くから見て、イボクサかな?…と思いながら近づいたら、

花びらが5枚(イボクサは3枚)で、先の方の色がイボクサより濃い色です。

これまでビオトープで見かけなかった花ですが、

ミゾソバ(溝蕎麦)というタデの仲間のようです。

ビオトープにかわいい仲間が加わり、嬉しく思います。

大往生…

2008年10月09日 00:00

  風が涼しくなりました。秋を彩る生き物があちらこちらに見られる中、

今年はまだツクツクボウシは鳴いています。

そのツクツクボウシに主役のバトンを手渡して

ビオトープから姿を消したクマゼミ…、

何と、ドングリの木のてっぺん付近の枝で見つけることができました。

実はこの場所で命が尽きているのです。

枝につかまり、大空に舞い上がる寸前のこの姿…、大往生です。

ウッドチップを…

2008年10月08日 00:00

  ウッドチップのストックが減ってきたので、また新たに発注し、

このように届きました。

今度もまた、細い木の枝などがたくさん入っている

熟成したウッドチップを持って来てもらいました。

この日は、環境委員会の子ども達が、

ビオトープの各所に新たなウッドチップを敷き広げる作業をしました。

よく働く頼もしい子ども達です。

嗅覚でも…

2008年10月07日 00:00

  フヨウがまた一つ花を着けている…、そう思いながら近づいていると、

遠くから見つけたときには、まだ感じられなかったけれど、

少し近づくと、ふと風に乗って甘い香りが…、

そう、フヨウのお隣のキンモクセイがいつの間にか花開いていたのです。

とても小さな花だけれど、嗅覚でも秋を楽しませてくれる、とても素敵な花です。

何か用~?

2008年10月06日 00:00

  ビオトープで、後ろ姿のカマキリを見つけました。

何を見つめているのかな~?見つからないように、そぉ~っとそぉ~っと…。

でも…、鋭いっ!…すぐに気づかれてしまいました。

クルリと振り向き、「何か用~?」

…この後、どうなったかと言うと、このカマキリさん…、

5㎝の距離にあったカメラのレンズの上に登ってきました。

怖い物知らずなのか勇敢なのか…、カマキリ…素敵な生き物です。

やはり待っていた…

2008年10月05日 00:00

  休日…、あの子達はお腹をすかせていないか…と気になり、

ご飯を持って行ってみると、やはり待っていました。

この子は最長老のココアちゃん…、野菜の入った袋を横に置き、

ニンジンを出した途端に待ちきれずに、カリコリッ…。

2つに割ったリンゴを置いてあげると、シャリショリッ…。

こんな姿を見ると、やっぱり休日でも通ってしまうんですよねぇ~。

鳥からの…②

2008年10月04日 00:00

  ビオトープに面した窓の下で育ったこの植物も

私達人間が植えたものではありません。

いつの間にかここに現れ、こうして大きくなっています。

 この日は、傍で遊んでいた子どもが、

この木に実が着いているのを発見しました。

熟れた実は写真・下のように黒っぽくなっています。

実の大きさはサクランボより一回り小さいくらいです。

この木も、やはり鳥からのプレゼントなのでしょうか…。

サークルの方から教えていただきましたが、

ホソバイヌビワというイチジクの仲間の植物だそうです。

鳥からのプレゼントと思われる植物に、こうして実まで結び、

とても嬉しい気持ちです。

虫達も鳥達も、ビオトープづくりに力を貸してくれているのです。

愛の形…

2008年10月03日 06:33

  アカトンボのカップルに出逢いました。

カップルがつくる形はご覧の通りのハート型…、文字通り「愛の形」です。

形も素敵ですが、♀の体重も支える♂の踏ん張りの逞しさや、

♂の体につかまる♀の足の優しげなところも素敵です。

結婚後のカップルは、♂のお尻と♀の頭でつながったまま、

池の畔で、産卵の協働作業です。それらも含めての「愛の形」なのです。

優しい色の…

2008年10月02日 00:00

  秋です。ビオトープでは、

この季節を静かに待っていた植物達が優しい色の花を咲かせ始めました。

  写真・上はイボクサ…、薄い赤紫色なのかピンク色なのかという色で、

薄い色の内側から濃い色の外側へと続いています。

1㎝ほどしかないとても小さな花です。

  写真・下はコナギ…、薄い青紫色の花で、このように水面ぎりぎりに、あるいは水中で花を咲かせます。どちらもビオトープの水辺で、この季節を楽しみ、そして私達の目も楽しませてくれています。

鳥からの…

2008年10月01日 00:00

  画面中央のこの木…、これは私達人間が植えたものではありません。

実はこの場所、体育館のビオトープ側で、本来溝があるのです。

ビオトープらしく見えるように、溝の上にはグレーチングの蓋を被せ、

その上に通水マットを敷き、さらにその上からウッドチップを敷いて、

人工物を隠しているのです。

その場所に、こうして姿を見せたこの木…、

きっと鳥からのプレゼントなのでしょう。

自然は、いろいろな方法で、ビオトープに仲間を連れてきてくれ、

ビオトープづくりを手伝ってくれるのです。



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