てっぺんで…

2008年12月31日 00:00

  ビオトープの畑で、つやつやのサニーレタスが育っています。

味が濃くとてもおいしく出来ました。

その葉っぱのてっぺんで、ブロッコリーのような蕾が出来はじめていました。

これも食べられるのかなぁ~。

食べたらおいしいのかなぁ~。食べてみようかなぁ~。

守人の影…

2008年12月30日 00:03

        守人は、お猿さん(?)と並んでビオトープを見つめています。

     やがて6年間、ここを見守ってきたけれど、

     もうそろそろ旅立ちの時がやってきます。

     去りがたいけれど、やはりその日はやってくるのです。

     どのように、残る人達に引き継いでおいたらいいのだろう…、

     そんな風に考える最近の日々です。

お日様の恵みを…

2008年12月29日 00:00

  私達、恒温動物にとっても、冬の寒さは身に凍みますが、

変温動物達にとっては、もっと大変でしょう。

この子は、なぜこんなに寒くなって、外にいるのでしょう? 

確かにこの場所は日差しが降り注いではいましたが、

そのお日様の恵みを得るために、わざわざ這い出て来ていたのでしょうか?

こうしてカメラを近づけても、慌てて逃げ出さなかったけれど、元気なのかな?

体が冷えていただけなのかな?

「コ」と「ウ」…

2008年12月28日 00:00

  仕事納めは済みましたが、ウサギさん達に野菜は届けます。

ビオトープに着き、ウサギさん達に会う前に会ったのは、「ウ」ではなく「コ」…、

食べ物を探しに来たコサギさんです。(写真・上)

普段なら、こちらの存在に先に気づき、

カメラを構える前に飛び去ってしまうのですが、

昨日はよほどお腹がすいていたのか、

近づきはできないまでも、シャッターを切らせてくれました。

「コ」との出逢いの後、「ウ」とももちろん会いました。

こちらもお腹をすかせていたのか、置くと同時に

パリパリシャリシャリとおいしそうに野菜を囓っていました。(写真・下)

仕事納め日に…

2008年12月27日 00:00

  昨日は今年の仕事納めの日でした。

この日に合わせて、県内の遠くの学校から先生方が視察に来られました。

今日は、ビオトープがメインではありませんでしたが、

ビオトープはやはり本校の看板施設なので、帰りにご覧頂くことにしました。

とても天気がよく、温かだったのが幸いでした。

先生方に喜んでいただけてよかったと思います。

(名札を下げているのは本校職員です。真っ黒は…。)

愛情…

2008年12月26日 00:00

  彼は、小学校1年生の頃からウサギ小屋に毎日のように通っていました。

小学校の高学年以降は本校にも頻繁に顔を出し、

ウサギ達をかわいがっています。

警戒心が強い、ここのウサギ達も、

彼の愛情マジックの前では、体を触れられても大丈夫なようです。

ウサギ達は本能で安全を感じ取っているのでしょうか。

…そして一番下は、彼が撮った写真です。

寄り添ったその形がオープンハートの形に見えるようです。

愛情に満ちた彼の目には、ウサギ達がこのように見えているのでしょう。

木登り…

2008年12月25日 00:00

  作業の合間には遊びだって忘れません。木登りもするんです。

ぶら下がり、よじ登りながら、どの枝が登りやすいか、

安全か、どのルートを辿ればいいか…など、判断しながら登ります。

木登りは、「行きはよいよい帰りは恐い…♪」降りる方が難しい…。

そのことを体験からつかみ取っていくのです。

木の根アスレチックも既製のもののように安定していません。

立ちにくい足場にバランスを取りながら立ち、進んでいくことで、

バランス感覚が身につくことでしょう。

自然遊びで、体中を上手に鍛えるのです。

集合写真…そして…

2008年12月24日 00:00

  ここ数ヵ月、少々参加者が少なめだった「にじいろデンボ倶楽部」でしたが、

今回は50名を超える参加者があり、盛会になりました。

作業後の恒例の集合写真も画面に入りきれないほどでした。

今回は、撮影終了後に「クリスマスプレゼント抽選会」を行いました。

企業ボランティアの方からの差し入れのお菓子やぬいぐるみなどが、

子ども達の手に渡りました。みんな、ご苦労様。来年もまたよろしくね。

大人の方々もお疲れ様でした。今後もどうぞよろしくお願いいたします。

目立たないけれど…

2008年12月23日 00:00

  「にじいろデンボ倶楽部」で行う作業の一つ一つは、目立たないけれど、

そのどれもがビオトープを維持し育てていくためには、

欠かすことができない大事な作業なのです。

  ビオトープに流れ込む水は(雨も…)地面を絶えず削り、

池や川を浅くしてしまいます。変化のある水底をつくるためには、

浚渫も繰り返さなくてはなりません。(写真・上)

   地上での生き物を保護するために設けている「生き物を見守るゾーン」の

杭とロープも、時折点検しないと緩んでしまいます。(写真・下)

この貴重な作業をしているT君は、

「ぼくが働いているところを、(ブログに)採用してください。」とリクエスト。

…T君、リクエストにお応えしましたよ。

進出…

2008年12月22日 00:00

  参加者が多かった今回の「にじいろデンボ倶楽部」…、

恒例作業のウッドチップ敷きは、今回は「新名所」前を重点に頑張りました。

ビオトープは、校地の一番奥にあるため、

ときどき気付かずに帰ってしまわれるお客さんもおられますが、

この「新名所」は、ビオトープを中庭方向に進出させ、

「ここからがビオトープ」と示す役割も持っています。

今回、ウッドチップを敷き広げることで、

その役割をよりはっきりとさせることができました。

安全な畔に…

2008年12月21日 00:02

  少し前に持久走旬間が終わりました。

そのコースにもなったビオトープの河畔で、川土手が壊れました。

この辺りでも友達と抜きつ抜かれつのデッドヒート…、

縁のギリギリを走ったため、土手が壊れたのです。

幸いケガはありませんでしたが、

その日からは安全のために、ここにはパイロンを立てていました。

 

 そして、昨日の「にじいろデンボ倶楽部」では、

その川土手の補強工事を行いました。

杭を打ち、丸木を並べ、石を積み、杭の長すぎる部分を切って仕上げました。

小さな子も一生懸命に鋸を使いました。

「ぼくが最後まで切ったんだよ。」…と胸を張る子(写真・9)。

いい体験になったと思います。

こうして、再び安全な畔になりました。

跳べ!翔べ!…

2008年12月20日 00:00

  ビオトープのいいところは、生き物と出逢えるということだけではありません。

自然のいろいろなところで工夫して、様々に体を使った遊びもできます。

この子達は、「池跳び」をしていました。

今やこの「池跳び」は、全学年の子ども達が挑戦する、

ビオトープでの代表的な遊びの一つになりました。

この池を跳ぶことで、瞬発力も跳躍力も、

そして勇気も身につけることができるのです。

跳べ!そして未来に向かって翔べ!子ども達…。

耳を澄ますと…

2008年12月19日 00:00

  ビオトープの中心で、今や風力太陽光ハイブリット発電装置に

高さが追いつこうとしているヤナギの木…、その最も高い梢付近に、

ヒヨドリが1羽止まり、遠くまで響く甲高い声で鳴いていました。

仲間を呼んでいるのでしょうか。

もうしばらくすると、きっと、もっと賑やかになることでしょう。

目で見る景色はちょっぴり寂しい、今の季節のビオトープですが、

目を閉じて、耳を澄ますと、いろんな鳥達の声で、けっこう賑やかです。

新名所に…

2008年12月18日 00:00

  新名所に目をつけた子がいました。

「材料はたっぷりあるぞ、ぼくの秘密基地をつくろう!」(写真・上)

しかし、その場所は新名所の一等地…、

ぼくの…というわけにはいかなかったようです。

次の日には居住(?)希望者が殺到!大賑わいでした。(写真・中)

すごい、すごい!大人気だ!写真撮っておこう…。

あっ! 原住民が襲ってきたっ!(写真・下)

秋の名残…

2008年12月17日 00:00

  秋のような高くて澄んだ青空が広がった日でした。

その見上げた視線に飛び込んできたのは、

「秋の名残だったら私も…」と枝先にだけ残ったモミジの数枚…。

そして足元には、温かな日差しを浴びに、

どこからやって来たのかヒメアカタテハが…。

素敵な秋の名残に出逢うことができました。

役に立たないなんて…

2008年12月16日 00:00

  イヌホオズキ…、イヌは「否」で、「役に立たないもの」の意味だそうです。

バカナスのいう別名もあるようです。

名前を調べていると、何ともひどいネーミングをされた生き物に出逢います。

役に立たないなんて、何と主観的で一方的な言い方でしょう。

咲いている花が少ないこの時季のビオトープで、

あなたはとても素敵な存在なのに…。

間違っていたら…

2008年12月15日 00:00

  「間違っていたらいいのに」…なんて願うことはあまりないけれど、

この子達を見ていると、そう思ってしまいます。

この子達は、みんな女の子…のはず…。

あまり増えすぎるのも、環境が悪化し可哀想と、

男の子を見つけて別室で暮らすようにしていたのですが、

今はその男の子達はいません。

…とすると、もう望んでも赤ちゃんは生まれないということ…。

一羽くらい間違っていたら…、つい、そう思ってしまうのです。

冬でも…

2008年12月14日 00:00

  気温が下がってくると、水道の蛇口から出て来る水もとても冷たくなります。

ところがビオトープに流れ込む水は地下水なので、年間を通して約15℃です。

そのため、メダカの繁殖可能期間も長く、こうしてクレソンも青々としています。

ここだけは冬ではないような景色です。

新名所で…

2008年12月13日 00:00

  子ども達は、遊びの天才です。

ビオトープの新名所で、子ども達はおもむろにこんな遊びを始めました。

一人の子どもが、ちょっと遠慮がちに、

「ビオトープじいちゃん、ここに登ってもいいかなぁ~。」

「うん、いいけれど、ケガをしないように気をつけるんだよ。」

…それを聞いた子ども達は、

流木のオブジェによじ登り、アスレチックを始めました。

不揃いな足場の上を注意深く渡っていく子ども達…、

人工のアスレチック遊具よりも、

きっとさらにバランス感覚が身につくことでしょう。

持久走記録会…

2008年12月12日 00:00

  昨年は雨で順延となってしまった持久走記録会…、

今年は無事行うことができました。

どの学年も運動場の周回だけでなく、

こうしてビオトープの中を走り抜けていきます。

写真の1年生達は、小さい体ながら元気いっぱい、持久走だというのに、

まるで短距離走のような全力疾走で駆け抜けていきます。

これから6年間、ここを走りながら、心と体を鍛えていくのです。

フレーフレー1年生!

まだまだ…

2008年12月11日 00:00

  先週末、ずいぶん早めの雪が降ったと思ったら、

今週は、季節が1ヵ月後戻りしたほどの日和です。

紅葉や黄葉で彩られたビオトープの昼休み…、

子ども達は元気に走り回っています。まだまだ本格的な冬ではなさそうです。

色づいた葉っぱ達も、もうしばらくこの季節の表舞台にいたいのだと思います。

どうなってんの…?

2008年12月10日 00:00

  雪が降った週末とうって変わって、

昨日は11月半ばの気温との予報でした。

そんな日の昼休み…、子ども達の動きもいつも以上に元気な感じもしました。

子ども達が走り抜けた後の丸木橋に降り立ったのは、イトトンボです。

いったいどうなってんの…? という感じです。

寒かった先週は、どこにいたのでしょう。

あれっ…?

2008年12月09日 00:00

  12月の上旬なのに、雪が降るような最近の寒さの中…、

ビオトープ農園をよく見ていると、あれっ? 

今、白いものが見えた…と思ったら、何とイチゴの花が咲いていました。

さらによく見ると、その近くには花が終わって実になりそうなものもありました。

こんな寒さの中で、本当に…!?

わずか一日で…

2008年12月08日 00:00

  「じじ^^」さん…、いよいよザクロの最終報告です。

5日に黄葉をご覧頂きましたが、わずか一日で大変身です。

6日未明からの大荒れの天候(北西からの強風+低温+雪)で、

写真・上のようにほとんど葉を落としてしまいました。

ザクロの冬越しはこの姿です。

3日にご覧頂いた正門近くの木々も、ご覧の通り葉を落としています。

それぞれ(3日・5日)、見比べてみてください。

 

http://myhome.cururu.jp/umi_biotop/blog/article/31002368967  (3日)

 

http://myhome.cururu.jp/umi_biotop/blog/article/31002371961  (5日)

 

駆け足で…

2008年12月07日 00:03


  私事ではありますが、娘が嫁いだ昨日、

ここ九州にも冬が駆け足でやって来ました。

昨日の天気予報は、「未明からの雪模様が午前中まで続く…」とのこと…。

娘の結婚式が午後からなので、朝のうちにウサギさんに野菜を届けに行き、

そのときの景色がこれです。

積もるというほどではないものの、綺麗な雪化粧のビオトープでした。

春の支度…

2008年12月06日 00:00

  2年生の「ビオトープ農園」で、サツマイモなど秋の収穫を終えた後、

春の支度をしようと菜の花の種を蒔いていたのですが、

この寒さが厳しくなった頃に、一面芽を出し始めました。寒くないかなぁ~。

今晩は雪になるらしいけれど、大丈夫かなぁ~。春を楽しみにしておくよ。

その後の…

2008年12月05日 00:00

  「じじ^^」さん…、実を熟させた後のザクロは今、

こんな風に黄葉した姿を見せてくれていますよ。

お隣さんのピラカンサが今、真っ赤な実で一面覆われていますので、

一層お互いがお互いを引き立て合っているようです。

この日は、雲一つ無い青空も手伝って、さらに鮮やかな景色でした。

「イヌ」だけど、けっして…

2008年12月04日 00:10

  イヌマキが実を着けました。この繋がった2色団子がそうです。

2色のうち、実はどちらでしょう? 

じつは食べられない緑の部分が実で、

食べられる赤い部分は花托と呼ばれています。

鳥がこれを見つけて、花托をくわえて遠くへ飛び去り、

実を食べ残すことで種子散布ができるという仕組みのようです。

イヌマキの作戦…、お見事です。

植物に「イヌ」という名前がついているときは、

「元の○○より劣っている」ことを指していることが多いようですが、

この「イヌマキ」…、この種子散布の知恵といい、立派な立ち姿といい、

けっして劣っているようには見えません。

好天…紅葉…

2008年12月03日 00:00

  12月に入った途端、好天続きです。

初冬の好天の日は、朝は車の窓が凍りついているほどの冷え込みで、

昼間は汗ばむほどの天候です。

そんな中…、正門横では紅葉と黄葉のコラボレーションが…。

ビオトープの小道を通っていると、お隣さんからの借景…、

モミジが鮮やかなトンネルをつくっていました。素敵な季節の1ページです。

今年も…

2008年12月02日 00:01

  今年も持久走旬間が始まりました。

もちろんビオトープを通るコースを採用しています。

無事、この日を迎えられるように、

にじいろデンボ倶楽部でも、児童環境委員会の子ども達も、

ビオトープの通りの整備を続けてきました。

子ども達には気持ちよく練習をして、

10日後くらいにある持久走記録会で、

自分が満足できる記録を残してほしいと思っています。

おいしいですが…

2008年12月01日 00:00

  無農薬有機栽培のブロッコリーは、

それは間違いなくおいしいですが…、この寒空です。

あなた達、今、こんなところでその姿で、本当に大丈夫なんですか? 

急に寒くなってきたので、とっても心配です。

ちゃんと防寒具を纏うまでがんばってくださいね。応援していますよ。



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