ついに…

2009年03月31日 00:00

↑ 「夢の門」の土台の…  土もない場所にタンポポが… ↓

↓ そしてついに開花…

  少し前に紹介した、「夢の門」の土台の、

土のない窪みから芽を出したタンポポが、

その後も順調に育ち、蕾をつけていました。…そして、昨日、ついに開花…。

小さいながら、しっかりと花を咲かせることができました。

何という逞しさでしょう。改めて、タンポポの強さに感心しました。

お花の…

2009年03月30日 00:00

  ウサギさんのところに野菜を届け、「そうだ!」…と思いついて、

ビオトープ農園に咲いているカブの菜の花を抜いて、

「お花のプレゼント」をしました。すると、ウサギさん達…、

いっしょにあげていた他の野菜よりも先に、夢中でお花をムシャムシャ…、

とてもおいしかったのか、あっという間にお花は売り切れ…。

甘いのかなぁ~。そう言えば、レンゲの季節に外に出したときも、

お花をムシャムシャやってたっけ…。

…ともかく、思いつきを喜んでもらえたようで…。

仲間…

2009年03月29日 00:00

↑ ビオトープに住む同じ仲間同士… ↓

  人間にとっては、食べられるか食べられないかは大問題だとは思いますが、

当事者達はどう感じているのでしょう。

少し離れた場所で微笑み合っているように見えます。

上は、ビオトープ農園で育っているトヨノカです。

最近、アマオウに人気を奪われていますが、

一昔前は圧倒的に人気の品種でした。

下はヘビイチゴ…。毒はないのに、あまりにおいしくないので、

ヘビにでも喰わせておけ…とついた名前だという説もあるそうです。

どちらもかわいいのになぁ~。

のびのびっ…

2009年03月28日 00:00

↑ 花びらがのびのびっとしているような不思議な花…ムラサキケマン… ↓

  去年までは、ほんの何本かしかなかったのに、

今年は数を増やしているムラサキケマン…、

この花…、筒状の花が空に向かって

のびのびっとしているように見えませんか?

何だかやんちゃ坊主の集まりのようでとってもかわいい感じがします。

跳ぶ…

2009年03月27日 00:00

  私が子どもの頃…、

木の枝の上から、あるいは崖の上から…と

いろんなところから飛び降りたものです。

竹馬も2階の窓から乗り始めるような高いものにも乗っていました。

そんな竹馬から降りるときは、

竹馬を倒しながら、膝のバネを使ってショックを和らげて着地します。

いろんなことを繰り返しながら、コツを体得するわけです。

今の子ども達…、そのような場面に恵まれていませんね。

なかなか子ども達の遊ぶ場所にそんなことを体験できる環境がありません。

ビオトープでは、このようにそんな場所も用意しています。

着地する場所もショックを吸収してくれるウッドチップの上です。

経験の少ない子ども達が、安心して失敗することができます。

今、空を跳んでいるこの子は、何度も繰り返し跳んでいました。

きっとコツをつかんだことでしょう。

拳…

2009年03月26日 00:00

↑ 天に向かって拳を力強く突き上げるように… ↓

  地球上で…、人間はもちろんのこと、植物達の中でも大先輩に当たる、

シダ植物の仲間のワラビを、ビオトープで見つけました。

天に向かって力強く突き上げているような「ワラビの拳」…、

長く生き抜いてきた力強さを感じることができます。

個性的な黄色…

2009年03月25日 00:00

 ↑ お菓子のようにかわいい三角の蕾…

↑ ねじりが徐々に解けて… 満開! ↓

  春の色と言えばまずは「黄色」でしょうか…。

濃い薄い様々な黄色の中で、個性的な黄色を見せてくれるのが、

この花…、ヤマブキです。

ビオトープと向き合うまで「山吹色」は、クレパスや色鉛筆の色としてか知らず、

個人的にはあまり好きな色ではなかったのですが、

こうして実物のヤマブキに出逢ってみると、素敵な色に見えてきました。

満開…

2009年03月24日 00:00

↑ 満開宣言の日のサクラです… そしてこんなサクラも見逃せない… ↓

  3月23日…、福岡地方では早くもサクラの「満開宣言」が出されました。

本校のサクラもご覧の通りです。

3月は残り1週間ですが、果たして4月になるまで咲いていてくれるでしょうか?

ところで、毎年探してしまうのが、地面の脇芽に咲いている花です。

華やかに咲いている花達も素敵なのですが、

草陰にひっそりと咲いているこの子に逢いたくて、

つい、幹の足元に目を走らせてしまうのです。

菜の花三昧…

2009年03月23日 00:00

↑ これからの季節、こんな景色を楽しめますね…

↑ こちらはカブの花… そしてこちらはダイコンの花… ↓

  春ですね。景色を見回すと、それぞれの野菜が花を咲かせています。

一昨日まできれいな丸だったキャベツが昨日は弾けていました。

この後、キャベツも花芽を伸ばしてくるはずです。

この日、咲いていた菜の花はアブラナ…、

お客さんにおご馳走を振る舞っていました。

そしてカブ…、アブラナとの違いは…?

さらには、黄色が多い菜の花だけど、白花のダイコン…、

すぐ傍にはブロッコリーの花の塊もあり、

虫達もどれに止まろうかと迷うくらいの菜の花三昧の景色です。

一気に進む…

2009年03月22日 00:08

↑ まるで夏のような日差しを浴びて…

↑ 開花がどんどん進みます…

↑ 一方、葉桜状態のミザクラ…、でもよく見ると、二番咲き発見… ↓

  昨日…、温度計は24℃を指していました。

もうあと一歩で「夏日」という気温です。

卒業式(3/17)に合わせて咲き始めた本校のソメイヨシノも、

この温かさで一気に開花が進んできているようです。

一方、さらに早く咲いたミザクラは、すっかり葉桜の状態になっていましたが、

よく見ると、いくつかの二番咲きを見つけることができました。

なかなか一緒には見ることができないのですが、

今回はこうして見比べることができました。

昼休み…

2009年03月21日 00:02

  昼休みによく見かける一コマ…、何だかホッとします。

男の子も女の子も仲良く、デッキに寝転がって、とってもいい笑顔をして…。

爽やかな風、明るい日差し、澄み切った水、子どもが発した波紋…。

もう、この景色をそんなに長くは見ていられないのだろうけれど、

許されることなら、ずっと見ていたい…、そんな風に思うこの頃です。

葉っぱとダンス…

2009年03月20日 00:00

  満開のユキヤナギに負けないように…とはいかないでしょうが、

その足元でホシノヒトミちゃん達も数を増してきました。

春の青空を映し取ったような青色が、

見ているこちらまで明るい気分になることができるようです。

この花…、葉っぱと同じくらいの高さに咲いているためか、

まるで葉っぱとダンスをしているように見えませんか?

雪被り…

2009年03月19日 06:35

↑ 文字通り、雪を被ったように花を連ね、重ね… ↓

  子ども達の卒業に合わせるかのように

咲き始めたソメイヨシノは昨日紹介しましたが、

こちらは総勢で子ども達を見送ったユキヤナギです。

この一角だけは、まるで季節外れの雪を被ったように見えます。

花を連ね、重ね、一つ一つはとても小さな花なのに、

枝が全く見えなくなるほどの見事さです。

祝・卒業…

2009年03月18日 00:00

↑ 今日は、本町最初の小学校である本校の135回目の卒業式です…

↑ 卒業式を終えると、ビオトープを通って学校を旅立っていきます…

↑ あの、ポンプ池の修復をやってのけた少年(環境委員長)も卒業です…

↑ ビオトープの小道を抜けて…、いよいよ旅立ちのときです…

↑ 夢の門の前で、ピィ~ス! それぞれの夢を叶えてほしいと願っています… 

↑ ビオトープのサクラ…、卒業生の送り出しに間に合いました…

 

  昨日は、本校の135回目の卒業式でした。

とてもよい天気にも恵まれ、子ども達は元気に巣立っていきました。

卒業式後は、ここ数年、続けてきたビオトープを通っての見送り…。

今年は、何とソメイヨシノにまで見送られています。

以前は、ソメイヨシノの時季と言えば、「入学式」でしたが、近年は、

入学式にはサクラは散っている(または、散りかけている…)状態でしたが、

今年はさらに2週間ほども早く開花を始めました。

卒業生を見送ってくれたことは嬉しいとしても、

この時季の早まりは手放しに喜んでいいのかは疑問です。

ビオトープが本校にお目見えした年に入学した子ども達が卒業した今年…、

子ども達もビオトープも成長したものです。

子ども達の、そしてビオトープの未来に幸あれ!

 

(おかげさまで、本ブログも4周年を迎えることができました。

                   皆様…、今後ともよろしくお願いいたします。)

あなたはだぁ~れ?…

2009年03月17日 00:00

  ビオトープには、

ときどき私達が種を蒔いたり苗を植えたりしたものでない植物が生えてきます。

きっと鳥達が運んできたのでしょう…。

何が育つのかわからない楽しみの一つでもあります。

先日、サークルの方でもお訊ねしたのですが、この植物は何でしょう? 

現在、30~40㎝くらいに育っていて、

最近花芽らしきものが着いているのです。

どなたかご存知でしたら、お教えください。

今年度最後の…

2009年03月16日 00:00

↑ 今回の作業は隠れた溝の補修…

↑ 作業を始めた頃、突然の雪…

↑ 敷き重ねたウッドチップを20㎝ほど掘り下げると…

↑ 隠していた溝が久し振りに登場…

 ↑ 子ども達は溝から上げた泥を運び出したり、新しいチップを運び入れたり…

↑ 小さい子も上手に一輪車を使いこなして…

↑ 通水マットを新しいものと取り替え…

    ↑ 泥上げを終えた溝に敷き…

 ↑ 新しいウッドチップで再び隠し… 作業を終え、恒例の集合写真… ↓

  一昨日(土曜日)は、今年度最後の「にじいろデンボ倶楽部」の日でした。

今回は、ウッドチップの下に隠していた溝の通水マット

(水分は通し、土はマット上に留めるマット)が破れ、

徐々に溝が露わになってきていたことから、

通水マットの敷き換え作業を行うことにしました。(手順は写真の通り…)

作業開始直後には、突然雪に見舞われ天候を心配しましたが、

強行しているうちには晴れ間も見え、無事に作業を終えることができました。

春、到来…

2009年03月15日 00:00

  ↓ どこからか、カブの花をめざしてお客さんがやってきました。

↓ あちらこちらの花々を回りながらお食事… 


  ↑ 何だかとっても嬉しそう…笑っているようにも見えてきます。 ↓


↓ 花もお客さんもとってもかわいい…

  ビオトープにも本格的な春、到来です。

あちらこちらの花が次々と咲き始めています。

子ども達の「ビオトープ農園」で、

取り残したカブの花もかわいい菜の花になりました。

その明るい春色をめざして、どこからかお客さん達が食事をしに来ています。

その姿が、何だかとっても嬉しそうで、笑っているようにさえ見えてきます。

卒業式まで…

2009年03月14日 00:00

  福岡では、観測史上最も早いサクラの開花が宣言されましたが、

本校ではミザクラはおよそ「花筵」を見せ終え、

次にバトンを引き継ぐソメイヨシノは、写真のような状態です。

来週は、本格的な春の陽気になるということですが、卒業式まであと3日…、

満開は無理にしても何輪か卒業生を一緒に送り出してくれるでしょうか…。

季節の色…

2009年03月13日 00:00

  ↑ 冬の間も景色を守り続けた黄色…ノゲシ

↑ チョウの舞いのようなカブの花にはお客様…

↑ まるで作り物のような光沢ある花びらのキンポウゲ…

↑ カタバミは一大集落を形成…  少し淡い黄色のブロッコリーにもお客様… ↑

  温かくなり日差しも強さを感じるようになりました。

ビオトープのあちらこちらでもいろいろな花が見られるようになりました。

ミザクラが花時期を過ぎ、今、ユキヤナギが見頃を迎えていますが、

何と言っても、今、「季節の色」と言えそうなのが、黄色です。

様々な花を見ることができます。黄色は元気色…、

私達人間を含めて、生き物みんなが元気になっていくようです。

自分達の手で…

2009年03月12日 00:00

  ビオトープで虫達の命がつながっていくようになったのを知った子ども達は、

同じように、鳥達もビオトープで生まれ育つようにならないか…と考え、

日本野鳥の会の方に教えていただきながら、

巣箱を自分達の手でつくりました。小さなビオトープですから、

なかなか巣箱を着けるのに最適の場所というのは難しいかもしれませんが、

子ども達が考えた場所にそれぞれ取り付けてみました。

全部で10個ほど取り付けましたが、うまくいくでしょうか…。

完成形…

2009年03月11日 00:00

  以前に紹介した、食べる時期を逸したブロッコリーが、

ついに完成形とも言える満開の状態になりました。

大きさ比較のために一緒に写ってもらったこの子は4年生です。

しゃがんだこの子をすっぽりと隠してしまうことができそうなくらいの

大きさにまで育っているのです。驚きの大きさです。

見つめる…

2009年03月10日 00:00

  ビオトープを訪れる子ども達は、よくしゃがみ込みます。

ビオトープには、いろいろな生き物がいて、

その生き物達と出逢えることをしっているからです。

この日、子ども達が見つめる先には、

石の間に顔を出したツクシがありました。

きっと見られているツクシも喜んでいることでしょう。

ユキヤナギ…

2009年03月09日 00:00

  ↑ 雨に濡れたところがまた素敵なピンクのユキヤナギ  白はだんだん雪被りに… ↓

  白もピンクもそろそろ一番の見頃を迎えるユキヤナギ…、

雨粒を抱えていても素敵だし、風に揺れていても可愛いピンク…、

思わず見とれてしまいます。

白の方も、だんだん細い枝や葉っぱを覆い隠すほど

花が連なって雪被りの状態になってきました。

濃い緑の景色の中での純白には、目を奪われます。

なぜその道を選んだのか…?

2009年03月08日 00:00

  背比べをしている左右の木…、種類が違うドングリの木です。

右は冬でも青々と葉っぱを残す常緑樹…、

左は茶色のこの後、一度葉っぱをそっくり落としてしまう落葉樹…、

ここに来て、この景色を見ると、

それぞれのドングリは、なぜその道を選んだのだろう…と思います。

んっ…!?

2009年03月07日 00:00

  遠くから見ると、ツバキの花が開いているのが見えたので、

傍に近づいてみると…、んっ!? 

何だかおばあちゃんが孫をおんぶしているように見えてきました…。

ちっちゃなお孫ちゃんが、おばあちゃんの背中で笑っている…、

そんな風に見えませんか?

いろいろな人の手で…

2009年03月06日 00:02

  少し前のことですが…、本校にお孫さんが通うおじいちゃんから、

この地域に生息する水辺の植物をくださるという連絡を受けました。

そして、この日…、わざわざビオトープまで足を運んでいただき、

植え付け(据え付け)までしていただきました。

新しく仲間入りした植物達は、サギソウ、カキラン、そしてヒメガマノホです。

今後の生長が楽しみです。

こんな風に、ビオトープはいろんな人の手で守り育てられていくのです。

おじいちゃん…、ありがとうございました。

それぞれの菜の花…

2009年03月05日 00:00

  ↑ カブの花が咲きました…  こちらはブロッコリー… ↓

  菜の花の季節がやって来ました。

それぞれの野菜がそれぞれの菜の花を咲かせます。

上はカブの花…、少し大振りで華やかな印象の菜の花です。

まるでチョウが舞っているようにも見えます。

そして下はブロッコリーの花…、直径50~60㎝はありそうな豪快な球形です。

花の色は少々淡く、花びらは縮緬のようです。

これから次々に花開くそれぞれの菜の花…、とても楽しみです。

やり遂げた…

2009年03月04日 00:00

  ↑ 自分達の力で作業をやり遂げた3人…

↑ 出来上がったポンプ池と沿道… ↓

  ↓ 早速、整備された辺りで遊ぶ子ども達…

  相当に時間をかけて、3人はついにやり遂げました。

3人が手掛けていたのは、

流れてきた泥で埋まってしまっていたポンプ池を掘り直す作業です。

水に沈んでしまえば大変さはわかりにくいのですが、

今回、泥に埋まりにくいようにと沈めたのは、120㍑もあるポリペールです。

そんな大きさのものを完全に水没するまで掘り下げたのですから

たいしたものです。よく頑張りました。(写真・1)

次の日には水の濁りも落ち着き、

(自家発電した電力を使って循環ポンプを動かし、水を環流させる。)

このシステムの相棒である風力・太陽光発電機も、

工事の完成を祝うかのように映っています。(写真・2)

沿道も併せて整備しました。(写真・3)

工事中、しばらく通行止めになっていたこの辺りには、

早速子ども達が戻ってきました。(写真・4)

「おぉ~、きれいになってる!」と見ている子も多かったようです。

プレゼント…

2009年03月03日 00:00

  週末…、ウサギさん達にプレゼントを届けました。箱に一杯のニンジンです。

この子達も、給食に使われるニンジンの皮はときどきもらっていますが、

形のままのニンジンは、なかなか食べられません。

プレゼントを届けたすぐは、ご覧の通り、

その存在に気づいていないような感じでしたが、

この後、みんなして思い切り貪り食べたようです。

週明けには空箱の状態でした。

やはりウサギさん達はニンジンが好物なのかな…? 堪能できたかな?

どちらがお好み…?

2009年03月02日 00:04

         ↑ わりと一斉に咲いている白…   順番に咲いていくピンク… ↓

  ユキヤナギの季節がやって来ました。

少し奥まった場所に咲く白いユキヤナギは、

わりと一斉に花開いているようです。

対して、ビオトープ池近くで咲いているピンクがかったユキヤナギは、

順番に少しずつ花開いていっているようです。

同じユキヤナギながら、味わいが違う2種…、

皆さんはどちらがお好みですか?

タイミングよく…

2009年03月01日 00:02

                                ↑ 自分の姿とにらめっこ…?

          ↓ 観察デッキの下の魚を狙っている…    飾り羽が素敵… ↑

                  ↓ 観察デッキの上から魚を狙っている…

                      ↓ 徐々に魚の隠れ処に…

  ウサギさん達に野菜を届けるために、休日の学校に来てみると、

ヤナギの木にはスズメ達が鈴なりに…、

ミザクラの木ではメジロ達が花を啄んでいます。

私がウサギさん達の小屋の中に入ってお世話をしているときには、

ビオトープに人影がないのに安心したコサギが飛んで来ました。

タイミングよく姿を隠していられたので、

けっこう近い距離から撮影することができラッキーでした。



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