うまく隠れて…

2009年09月30日 06:43

  十分に色づき熟しているヨウシュヤマゴボウの実…、

もう、この存在に気がつけば、楽しい色水遊びができますが、

何とかうまく隠れていて、見つかっていないようです。

ハンター達が狙っているのはザリガニやバッタが多いのは確かですが、

植物遊びも楽しいよ。さぁて子ども達…、見つけられるかな?

秋の訪れ…

2009年09月29日 06:43

  活動すると体温が上がりやすいので、

暑いときには涼しい場所に移住しているトンボさん…、

あなたがこうしてビオトープにやって来たということは、

やはり涼しくはなったということなんでしょうね。

私は相変わらず体を動かしては、まだ汗をかいていますが…。

ここで育って…②

2009年09月28日 07:18

  昨日に続き、「飛ぶ」でなく「跳ぶ」バッタとの出逢いをご紹介します。この子も、細かく「跳び」ながら、葉っぱの間を渡っていました。この子は「何か変なヤツが追いかけてくる!」と思ったかもしれませんが、この子が「跳び」渡る先々をついて回り、カメラに収めました。あなたも、ここで育っているのかな?

ここで育って…

2009年09月27日 06:30

  十分に成長したバッタは「跳ぶ」じゃなく「飛ぶ」ときもあります。

狭い本校のビオトープでは、ビオトープの外まで「飛行離脱」…。

ところが今日出逢ったこの子は「飛ぶ」じゃなく「跳ぶ」でした。

見つかって逃げるときも、数m先の草まで「跳躍離脱」していました。

「飛ぶ」…じゃないのなら、ここで暮らし、ここで育っているのかなぁ~。

朝の風景…

2009年09月26日 05:45

  連休明けの「ザリガニ大漁」の噂は、瞬く間に知れ渡り、

休み明け2日目の朝は、早朝からビオトープの開門を待つ子ども達の列…。

あっという間にビオトープ池は、ハンター達に包囲されています。

ザリガニ達…、絶体絶命のピンチです。

ほぉ~ら、捕まったぁ…

2009年09月25日 06:42

  たった数日間の休みだったのに、休み明けにビオトープ池を覗いてみると、

水の中にはザリガニ達があちらこちらで走り回っています。

そんなに急に大きくなるわけはないだろうから、

あなた達はいったいどこにいたのかな? 

もしかしたら、数日間ハンター達が現れなかったから、

羽を伸ばしていたのかな? 

でも、今日はもうお休みじゃないんだよ。ほぉ~ら、捕まったぁ…。

出逢い…

2009年09月24日 06:31

  ビオトープのあちらこちらをせわしなく飛び回る小さなチョウにとっては、

このちっぽけなビオトープもそこそこの広さなのかもしれません。

敵対的な出逢いも友好的な出逢いもあるのでしょうが、

そうそう絡んでいる姿は見ません。

それぞれがそれぞれの場所で飛び回っていることの方が多いようです。

…あっ、出逢った。この出逢いはどんな出逢いかな?

第816回「がんばれ!と応援したい人・モノ」

2009年09月23日 13:26

komurasaki4.jpg

ブログの引っ越しが必要になりましたので、試しにUPしてみました。
まだまだわからないことばかり…、しばらくは苦労しそうです。
…ということで、
当面「がんばれ!」と応援しなければならないのは自分自身でしょうか。
そして、今後、このブログを通して応援し続けていきたいのは「自然」です。
皆さん、今後ともよろしくお願いいたします。

秋の使者…?

2009年09月23日 08:21

  この地方では、ツクツクボウシと言ったら、夏休みの終わり頃に鳴き始め、

「そろそろ宿題をし終えないとまずいぞ…。」という合図になりましたが、

今年はその頃には全くその声を聞かず、9月も半ばになって聞き始めました。

やはり温暖化の影響なのでしょうか? 

これでは「秋の使者」とは言えないのかも…。

それとも、秋自体が遅くなっているのなら、やはり「秋の使者」なのかなぁ~。

しかし、それにしても、こんな味気ないところに止まって鳴かなくても…。

精悍な…

2009年09月22日 07:12

  羽を開いて止まった姿はステルス戦闘機のようで、

こうして羽を閉じていても速そうな羽や一文字模様が実に精悍です。

この日は背中から日差しを浴びて出来た細い影で、

さらに精悍な感じをまして見えました。

笑顔の背中…

2009年09月21日 07:50

  ビオトープで木をふと見上げると、

そこには笑顔の背中でビオトープの子ども達を見つめている虫がいました。

自然が子ども達を優しく見守ってくれているようでした。

温泉気分…?

2009年09月20日 07:50

  日溜まりの浅瀬にのんびりしているカエルさん…、

肩まで(?)水に浸かって、うっとりと目を細めています。

ちょうどよく水が温み、温泉気分なのかなぁ~。

もうしばらくは、こんな風に楽しめるのかな…。

見ぃつけたっ…

2009年09月19日 00:01

  お金を支払って捨ててもらっていた、

取った草や集めた落ち葉を積んでおいた草置き場を整理していたら、

そのフェンスでフウセンカズラと朝顔が

いっしょに暮らしているのを見つけました。

積んでいた土から芽を出していたようです。

作業した子ども達といっしょに種取りをしました。

可愛いハート模様の種に、子ども達は大喜びでした。

朝の風景…

2009年09月18日 00:00

  朝、始業時刻まではまだ45分ほどある早朝…、

ビオトープの門の前には早くも列ができていました。

私も出勤が遅い方ではありませんが、

子ども達がこうして待っているようなら、

もう少し早く来なければ…と思いました。

子ども達といっしょにビオトープに入ってみると、

サクラの枝の上で食事中の小鳥さんに出逢うことができました。

心強い…

2009年09月17日 00:00

  今後の整備に心を悩ませている本校のビオトープ…、

その心の支えになっているのが、毎日訪れる子ども達の笑顔です。

もっと多くの子ども達が来たくなるような、

もっとたくさんの笑顔が見られるような、

そんなビオトープにしていきたい…、そう思います。

そんな折、とても心強い方がビオトープにお越しくださいました。

前任校でも、ビオトープづくりの当初からご指導いただいた方です。

本校の現状などをご説明させていただきながら、

ここも素晴らしいビオトープに…という思いを再確認しました。

ふわんふわん…

2009年09月16日 00:00

  昨日は、「全校除草作業」の日でした。

去年までは、取った草はフェンスに囲まれた草捨て場に集め、

業者に費用を支払って搬出してもらっていたそうですが、

今年は先日つくったビオトープ横の草置き場に集めることにしました。

草をここに集めることで、虫達の住み処をつくり、栄養の豊富な土をつくり、

そしてビオトープ横に長々と横たわる階段を隠し、

子ども達が遊べる土手をつくろうという一石何鳥もの効果を期待しています。

写真は、作業後の1年生と4年生が、自分達の働きを実感しつつ、

取った草を踏みつけ、ふわんふわんとした感覚を楽しんでいるところです。

全校のみんな…、作業、暑かれ様。

取った草で、ビオトープがまた少しステキになってきましたよ。

おぉっ! また…

2009年09月15日 00:00

  おぉっ~! また、アゲハさんが一休みしてくれたぁ~!

頑張る1年生…

2009年09月14日 00:02

  昨日は、ちょっと沈んだ気分でブログを書きましたが、気を取り直して…。

木曜日の昼休み、私が草置き場の整理をしていると、

1年生の女の子が2人やって来て、

「ビオトープじいちゃん、お手伝いしていい?」と声をかけてくれました。

そして、小さい体に大きいスコップを持って、

草や土を一輪車に積んでくれました。こんな風に、作業に関わってくれながら、

この子達が上級生になる頃には、

もう少しいいビオトープになっているのかもしれません。

…ビオトープづくりで次に考えているのは、

今はビオトープとフェンスを隔てた隣りにある階段を、

取った草を集めて積み重ね、やがては土手にしてしまおうという計画です。

何年もかかることかもしれませんが、

現在は写真・上の右側の部分に写っている囲いの中に貯めた草を、

業者に数万円もの費用を支払って処理してもらっているそうで、

ビオトープつくりをしながら、処理費用も節約しようという

一石二鳥の計画なのです。

役割の終わりを…

2009年09月13日 00:00

 

  校舎の耐震工事のため、

8月の活動が中止になった「にじいろデンボ倶楽部」…、

昨日は、2ヵ月ぶりの活動日でした。

…ところが、折悪しく7月以来の本降りの雨、

ビオトープの生き物達は大喜びだったでしょうが、

2ヵ月連続の中止が決定しました。

 人のいないビオトープを歩いてみました。

耐震工事のために掘り返されてしまったビオトープ通路…、

動いた石や丸太…、草が伸びて隠された水路や通り道…、

明らかにこのビオトープは荒れてしまいました。

ここを去った私は、役割の終わりを感じました。

…もう、ここに気持ちを残すべきではないのかもしれません。

花盛りを…

2009年09月12日 00:00

  8/24に「ウサギ達を守っているのは…」  
http://myhome.cururu.jp/umi_biotop/blog/article/31002752095

で紹介させていただいたサオトメカズラが花盛りを迎えようとしています。

とても逞しく、周りのものに巻き上がり、

それでも辺りの生き物達と共生しています。

ビオトープでは、ウサギ達に日陰を提供してくれていますし、

ビオトープに本当はあって欲しくない

フェンスなどの人工物を上手に隠してくれている、貴重な存在です。

割と逃げ上手…?

2009年09月11日 00:00

  ショウリョウバッタは、緑の景色に上手に溶け込んでいるし、

子ども達の背丈よりも高いところを思いっ切り飛ぶというのに、

それでも子ども達によく捕まっています。

一方、エンマコオロギは、その黒っぽいボディは、

石の上で思いの外目立っているのに、

子ども達に捕まっているところを見ることはほとんどありません。

もしかしたら、コオロギさん達…、割と逃げ上手なのかな?

「否(イヌ)」じゃないはず…

2009年09月10日 00:00

  1週間前に、「可愛い花だけど…」

http://myhome.cururu.jp/umi_biotop/blog/article/31002759842

で紹介させていただいたイヌホウズキ…、

イヌホウズキの「イヌ」は、「否」を語源とするそうで、

人間にとっては「役立たず」扱いのネーミングですが、

その割には、漢方薬として十分に役立っているそうで…。

今回は、花より下の方で密かに実っていた

「イヌホウズキ」…別名「バカナス」の実を紹介させていただきます。

ご覧のように4~5個の小さい真ん丸の実が寄り添って実っています。

よく見ると、お客さんも来ています。

人間だけでなく、他の生き物にとっても「否(イヌ)」じゃないはず…。

危険な逢瀬…

2009年09月09日 00:00

  ビオトープの小さな自然にも、出逢いを求めて生き物達がやって来ます。

こんなに狭いビオトープなのに、それでもあちらとこちらに止まっていて、

なかなか出逢えないトンボもいます。

そんな中、ライバル争いや横恋慕などのドラマを経て、巡り逢ったカップル…。

でも、あなた方の逢瀬はとても危険な状態であること…気づいていますか?

あなた方が結ばれた体を支えているそこは、有刺鉄線の棘の真上ですよ。

おまけに、あなた方の背後にはクモの糸が見えています。

…そう、すぐ傍に大きなクモの巣もありますよ。

くれぐれも気をつけてくださいよ。

悩める人影…

2009年09月08日 00:00

 

  真夏日、晴天続きの毎日です。もう何日、雨が降らないことか…。

そうなると、本校の水漏れビオトープは危ういことになってしまいます。

この週末はビオトープを覗きに来られないから…と、

金曜日に水道水を補給しておいたのに、

週が明けて来てみればご覧の通り、干潟になりかけています。

こんな状態では、いつまで経っても魚など住めません。

 悩みはそれだけでなく、今年は気候のせいか、

ちょっと彼らの数が多過ぎて…。排除はしなくないのですが、

ここはビオトープではあるけれど、

安全であるべき、学校内のの施設でもあるので、

子ども達の頭上の彼らにはお引き取りを願いました。

(下の2枚の写真は、自己責任でご覧ください…。)

一休み…

2009年09月07日 00:01

  ビオトープに、確かに「チョウの道」は通っているはず…、

大型のチョウの姿も見かけます。

…ただ、なかなか羽を休めてはくれないのです。

しかし、このときは、ちょっと予感がしました。

この子は、一休みしたそうに、場所を探しているように見えたのです。

そこで、しばらく刺激しないように後を追ってみることにしました。

…すると、やはりサオトメカズラの蕾の一つを休憩場所に決めたようです。

落ち着き場所を決めると、羽を開いて一休み…。

そうっと撮らせてもらいました。ゆっくりしていってね…。

夏の名残…②

2009年09月06日 00:00

  昨日もやはり30℃オーバーの夏日和でした。

まだまだ夏の名残はしっかりとここそこに見られます。

ビオトープ横のアメリカデイゴは、

真夏の雰囲気の花を三番咲きさせていました。

秋にバトンを渡してしまうのは、まだ少し早いようです。

夏の名残…

2009年09月05日 00:00

  昼間の日差しは、まだまだ夏…、気温も30℃オーバーの毎日…、

それでも、空には涼しい山から下りてきたトンボ達が行き交い、

草むらでは秋の虫達が合唱を始めました。

そんな中で役目を終えようとしている夏の主役達は、

静かに季節の移り変わりを見守っています。

頼もしいリレー…

2009年09月04日 00:00

  夏休みが終わり、委員会活動も始まりました。

再開後の最初の作業は、ビオトープ野原に少し顔を覗かせ、

下級生が足を引っ掛けそうだった小さな切り株を掘り出すことになりました。

地面からはほとんど見えていなかったのに、意外と手強い相手だったようで、

前日の5年生に続き、この日は6年生…、

さすがにパワフルで、力を合わせて掘り出していきました。

その頼もしい6年生の仕事ぶりに熱い視線を送っているのは、

きっと次世代を担ってくれるはずの1年生達です。

この真剣な目がまた頼もしい!<写真・上中>

そして、6年生が根っこを掘り上げた後の穴埋めをしてくれたのは、

掃除担当の3年生達…。ビオトープでの頼もしいリレーです。

可愛い花だけど…

2009年09月03日 00:01

  ビオトープの池の畔でイヌホウズキを見つけました。可愛い花だけど…、

野の花の名にイヌが付くと「役に立たない」と言う意味になり、

ホウズキに似てはいても「役に立たないホウズキ」ということになります。 

バカナスと言う別名もあり、黒っぽく小さな実を付けますが、

やはり「食べれないナス」を意味しています。

相変わらずひどいネーミングです。

有毒植物だそうですが、漢方では精製したものを龍葵(りゅうき)と呼び、

ガン細胞の抑制作用があり治療に用いられるそうです。

他にも、これを乾燥して解熱剤や利尿剤に使われているそうで、

どうしてどうして…、「役に立たない」どころか、

十分役にも立っている植物のようです。それなのに…。


 

お手上げ…

2009年09月02日 00:00

  賑やかな声と勢いよい足音が聞こえたので、悪い予感はしていたんだ…。

水の中に手が伸びて来たから、そりゃあ~バックでダッシュしたよ。

…でも、やっぱり捕まっちゃった。今までどれだけ仲間が捕まったか…。

名ハンターがいっぱいでぼくらは困っちゃう。ホントにもう、お手上げ…。

命の限り…

2009年09月01日 00:00

  ビオトープで久々に見かけた黒く大きな影…、

どこかで羽を休めるだろうと、当然の追跡…。

すると、やはりビオトープ近くの木陰で休息を始めました。

…その姿を見て、思わず頭を下げずにはいられませんでした。

ご覧の通り、自慢の美しい羽はどこもここもボロボロに千切れています。

それでも優雅な飛び姿は全く失われていなかったのです。

命の限りの精一杯の姿…、このボロボロな姿が何とも輝いて見えました。



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