縁(えにし)…

2011年01月31日 18:01

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  私達、教職員がその学校に数年間赴任することも何かの縁です。
先日のビオトープ改修の折、その職員の一人が、
改修に携わった業者に、自宅の庭の改修を頼むことになりました。そして…、
その庭の計画から外されることになった二つの植物が、ビオトープに引っ越して来ることになりました。
この日は、こうして子ども達の手で、新たな住み処であるビオトープにていねいに植えられました。
この植物達がビオトープに来ることになったのも何かの縁…、
きっと、数年間この学校で過ごす子ども達や教職員よりも長い間、ここで暮らすことになるのでしょう。

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見つめる…②

2011年01月30日 21:39

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  毎日、作業をする私達の傍に近づいてくるこの子はとても可愛くて…、
ついついカメラを向けてしまいます。鳥は♂と比べると♀は地味なものが多いようですが、
このシックさがまたチャーミング…、チラリと見える白や尾羽のオレンジがお洒落です。
ここを気に入り、この季節が巡る度に来てくれるようになるといいな…と思います。

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見つめる…

2011年01月29日 23:28

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  今週は、子ども達とビオトープの作業をあれこれとやって来ましたが…、
その作業を近くから見つめていた目がありました。
毎日、作業の場所から数mのところまで近づき、私達の様子を見ています。
図鑑と照らし合わせてみると、この子はジョウビタキの♀でしょうか?
私達のビオトープづくりは、合格点をもらえるのでしょうか。

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勇気を出して…

2011年01月28日 20:23

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  「大丈夫大丈夫、勇気を出して。ほらっ!」「ホントに大丈夫かなぁ~。恐いなぁ~。」
「でも、やっぱり跳びたいっ! えいっ! 行っちゃえっ!」
ビオトープのあちらこちらで、こんなチャレンジがいっぱいです。

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お気に入り…

2011年01月27日 21:30

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  ビオトープのこの場所にこの丸太が来て以来、ここは子ども達のお気に入りの場所になりました。
いつも誰かが登っています。乗り越え、飛び降りて行きます。
どこかで長い間生きてきたこの大木が、これからしばらくの間、こうして子ども達を見守ってくれるのでしょう。

チャレンジ…

2011年01月26日 20:00

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  ビオトープにやって来ると、友達の動きに触発されて、
つい、やったことのないことまでチャレンジしたくなるようです。
友達に支えられ、手を取られながら、へっぴり腰ながらチャレンジしています。
…そしていつの間にか、今度は自分の方が支える側になっているのです。

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冬の仕事黙々…

2011年01月25日 20:43

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  まだ小さな2年生達が、冬のビオトープでするべきことがわかり黙働掃除…。
この子達が、今後まだ4年間もこのビオトープを支えてくれるのかと思うと安心です。
このビオトープ…、ますますステキな場所になっていくことでしょう。

前線基地…

2011年01月24日 21:05

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  昼休み…、子ども達は元気に校庭へと飛び出し、いろいろな遊びを始めます。
この子達は、鬼ごっこをしているようです。ビオトープの丸太の上は前線基地…。
鬼がやって来ないか、目を凝らして見つめています。
ビオトープは、そんな子ども達を優しく見守っています。

支える…

2011年01月23日 22:21

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  ビオトープ改修で、自らの手で植えた木々を可愛がる子ども達…。寒くてもお世話を欠かしません。
次の季節にたくさんの新しい葉っぱが芽吹いてくることを、心から楽しみにしているようです。
もの言わぬ自然の命を、黙々と支え続ける子ども達を、頼もしく思います。

希望の紅…

2011年01月22日 20:56

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  この季節のビオトープは、ずいぶん寂しい景色です。
寒さもあり、生き物との出逢いも少ないこともあり、訪れる子ども達の姿も少なめです。
そんな中…、足元でひっそりと咲いているサザンカの花…、来るべき賑やかな季節への希望の紅です。

日向ぼっこ…

2011年01月21日 20:04

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  まだまだ寒い毎日ですが、風のない昼休みには、
ビオトープの切り株に腰掛けて、日向ぼっこをしたくなります。
ポカポカ日差しを浴びながら、子ども達も、お日様笑顔です。

事件…?

2011年01月20日 21:26

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  早朝のビオトープにガラスの破片が散らばって、「これは事件か!?」…
ほんの一瞬そう思いましたが、子ども達が池に張った薄氷で遊んだ跡でした。
地面に投げた氷が溶けずに残っていたのです。
…昼休み、子ども達は私が持っていた槌を取り上げて氷を砕き始めました。
ビオトープに張った氷…、子ども達にとって楽しい遊びの対象だったようです。

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大木もやがて…

2011年01月19日 20:45

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  ビオトープ入口のオブジェを夕陽が背中から照らしています。
この大木も、やがては朽ちて土に還っていくことでしょう。
その頃、このビオトープはどんな風になっているのか…、そんなことを思い描いた夕方でした。

変化…

2011年01月18日 21:30

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  ビオトープ改修で、池の中に置いた切り株…。ここは、子ども達のお気に入りの場所になりました。
「お気に入り」…ということは、子ども達がたくさんそこに行くようになったということで、
そこに至るビオトープ池の岸辺には、ウッドチップが剥がれた場所ができていきました。
獣道もこうやってできていくのでしょうか…。

子どもの反応…③

2011年01月17日 21:18

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  「じいちゃん、見て見て! 葉っぱが氷に入ってるよ!」「これはくっついてるよ!」
子ども達は、ただ遊んでいるだけではありません。遊びながらしっかりいろんな発見をしているのです。  
ここのところ、ビオトープ池は連日凍り、子どもに遊びと学びの場を提供しています。

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子どもの反応…②

2011年01月16日 00:00

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  ビオトープの池に氷が張った日の中休み…、子ども達の反応はやはり予想通り…。
池水の表面から薄氷を剥がし取り、お日様にかざしてみたり、顔の前に掲げて景色を覗いてみたり…。
自然からの珍しいプレゼントでの遊びを楽しんでいました。

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子どもの反応…

2011年01月15日 00:00


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  早朝のビオトープに現れた1年生…、「じいちゃん! 氷!氷!乗ったらだめ?」
…(やっぱり)…「その前に、小さな石をぶつけてご覧。」…(石をぶつけて氷が割れたのを見て…)
「やっぱり乗ったらダメだった。」…(気づいてくれてよかった…)…「じゃ、割っていい?」
…(やっぱり)…「いいけど、靴を濡らすと冷たいよ。」…(うまくやってね…)予想通りの反応でした。

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池凍る…

2011年01月14日 21:57

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  出勤時に車のフロントグラスが凍っていた今朝…、
ビオトープに着くと、「んっ!?」…何となく水が曇っているような…。あぁ!凍ってる!!
ペラペラの薄氷ではありますが、ここに関わるようになって1ねん9ヵ月では初めての出来事です。
…これは、子ども達の反応が楽しみです。

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水鏡…②

2011年01月13日 22:14

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  なかなか生き生きと動き回る生き物達に逢えないこの季節ですが…、
その反面、「静の美」とも言うような景色に出逢うことがよくあります。
この日も、太陽が西に傾く時間帯に、ステキな水鏡を見ることができました。  

入る?…出て来る?

2011年01月12日 19:28

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  ビオトープの隅っこには、こうして切り枝を積んだ場所を設けています。
この枝積みを見ても、「さて、ここに入ろうと思う生き物がいるかな?」
それとも「ここから出て来る生き物がいるのかな?」…と楽しみになります。

待つ…

2011年01月11日 20:30

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  せっかくの冬休み明けの日でしたが、あいにくの天候…、
朝のうちは寒いだけでしたが、しばらくすると冷たい雨が降り始めました。
ビオトープのここは、子ども達が腰掛けてくれるのを待ち、
ビオトープのそこは、子ども達が走り抜けてくれるのを待っていました。

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水鏡…

2011年01月10日 18:42

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  子ども達がいない冬休み中…、 ビオトープ池の水鏡は、凍える景色を写してきましたが、
また明日からはここの周りを走り回る子ども達の上気した顔を写すことでしょう。
やはりここは、子ども達の声が、姿があってこそ…です。

守る…育む

2011年01月09日 17:20

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  新しくビオトープの仲間になったイチジクの赤ちゃん…。
その小さい体をドングリの落ち葉達が寒さや乾燥から守っています。
落ち葉達は、こうして厳しい自然から次世代の命を守り、育んでいるのです。

ピカリ…雪蛍

2011年01月08日 19:17

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  雪が降っているところをストロボ撮影するとなかなかおもしろいですね。
雪の一つ一つが光を反射して輝いています。偶然、カメラの近くに降る雪が写ると、
ピカリ…、まるで光を放っているようです。冬の蛍です。

二季…?

2011年01月07日 09:34

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  それぞれに美しい表情を見せてくれる四季…、それが日本の魅力の一つでもあるのに、
近年は、「本当に四季があるのか!?」…と思うほど、あっと言う間に春や秋は通り過ぎ、
夏は猛暑日の日数を更新…、海中にも陸上にも南の国の生き物が進出してくるし、
冬は南国九州だというのに、このように連日の凍てつく景色です。
もう、いまや「四季」ではなく「二季」と呼びたいほどの移り変わりです。
子孫の世代に四季を残すために、今を生きる私達は何をすればよいのでしょうね。  

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この日を迎えると…

2011年01月06日 12:30

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  今日は、我がパートナーの誕生日でもあり、結婚記念日でもあります。あれから28回目のこの季節です。
これだけの年月が経っても、この写真のように厳しさに耐えている感じが強く、
なかなか楽をさせてやることができません。いつも、この日を迎えると、
「そのうちきっと春が来る。いつか、一緒にゆっくりと春を味わおうね。」と心で呟きます。今年も頑張らねば…。

誕生日に…

2011年01月05日 12:44

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  ビオトープに行ってみると、ビワの花が咲いていたり、蕾を膨らませていたり…。
花の少ないこの季節に、けっして目立とうともせず、こうして確実な営みを続けています。
「桃栗三年柿八年」の続きに「枇杷は九年でなりかねる」という歌があるそうです。
それくらい結実までに時間がかかるということでしょうが、焦らず騒がず…。花言葉は「温和」。
…かくありたい…。誕生日の今日、この花を見上げながらそう思う私です。

俯く…②

2011年01月04日 00:00

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  見かける生き物の数が減り、寂しい冬のビオトープでも、
子ども達は出逢いを求めて、今日もまた俯いています。
子ども達のそんな熱い期待に温もりを感じてか、生き物達も時折その姿を見せてくれています。  

俯く…

2011年01月03日 12:59

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  俯く…、何となく寂しい響きを感じる言葉です。…でも、ビオトープでは俯くのも悪くありません。
何かを発見しようと目を輝かせて…、何かを発見して笑顔で俯く子ども達がそこにいます。

異変~修復…

2011年01月02日 23:50

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  冬休み中でもビオトープの様子のチェックは欠かしませんが…、この日の景色に異変が…。  
ビオトープの取水口付近に水漏れがありました。付近の地面は水浸しになっています。
休み中は、担当の環境委員会児童もいないので、私一人で補修作業を行いました。
取水管をいったん掘り起こし原因を調べると、
誰かが取水管の先端に詰め込んだ落ち葉が、水の流入を阻害し逆流を起こしていたものでした。
自然というもの…、そうした些細なことで影響がでてしまうものだと改めて感じることができました。

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あけましておめでとうございます…

2011年01月01日 00:00

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  新年あけましておめでとうございます。
昨年は本校のビオトープがリニューアルした年でした。
そして今年は、そのビオトープを教育の各場面に有効活用できるように…と考えております。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



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