見逃さないで…

2011年06月30日 19:42

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  里山ビオトープだから、下草を刈ることもあります。そんなときに注意したいこと…、
下草に紛れて、幼木だてあるのです。きっと当の幼木も「見逃さないで!」と叫んでいるはず…。
ビオトープを抱えていくとても大切な次世代の命なんです。

一枝の赤…②

2011年06月29日 18:42

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  ここにもまた一枝の赤があります。こうしてひとしきり目を楽しませてくれた後、
しばらく、その存在を景色に溶け込ませてしまいます。
そして、時季がくると再び、少し色合いの違う赤を披露してくれます。

一枝の赤…

2011年06月28日 22:11

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  緑の中に一枝の赤…。緑があってこそ赤が生かされる、そしてその赤があるから緑が引き立つ。
自然とはそのようなものなのでしょう。
それぞれの生き物が影響を及ぼし合い、支え合って生きているのです。

待っていたのは…②

2011年06月27日 20:05

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  雨上がりを待っていたのは、ここにもいました。
雨上がりの空を見上げていたのは、イチジクさんです。
木の先端に小指の頭ほどの小さな実をつけています。子ども達…、大きくなるまで待っててね~。

待っていたのは…

2011年06月26日 19:56

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  雨の季節、子ども達は降り込められてなかなか外に出掛けられません。
雨上がり、子ども達が校庭に飛び出して来たのは言うまでもありませんが、
ひょっこりと顔を出したキクラゲ達も、このときを待っていたのかもしれません。

  

雨上がり…

2011年06月25日 21:16

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  自然のシャワーをたっぷり浴びて…、
積もっていた砂埃をすっかり落としたビオトープの景色は、どの色もとてもくっきりとしています。
そして、その自然の恵みは、植物達の体の中もしっかりと潤し、活力を与えています。

水が溢れる、花で溢れる…

2011年06月24日 20:57

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  梅雨末期の大降りで池の水が溢れ、いつもの2倍もありそうな池になりました。
傍に立つアメリカデイゴも、雨風に打たれて花を落とし、水際は花で溢れています。
今の時季だけのこの景色…、しっかりと目に焼き付けておきたいと思います。


  

池へと続く道…

2011年06月23日 20:26

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  雨上がり、面積を増して横たわっているビオトープ池へとまっすぐに続く赤い道が続いていました。
この時季にしか現れない貴重な景色です。
山から池へと向かうサワガニさん達の群れみたい…なんて、いろんな想像をしながら眺めていました。

友達出ておいで…

2011年06月22日 19:31

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  ビオトープの一角に、ポツンと咲いていたマツヨイグサ、それでもしっかり上を向いて…。
気持ちいいよ、お友達出ておいで…。もうしばらくしたら、仲良く並んで咲いている姿が見られるのかな?

大空へ…

2011年06月21日 20:59

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  ビオトープの水面を見つめていたとき、視線の端を何かが横切って動いた気がしました。
それは、その後上昇しサクラの葉っぱのところに行ったように感じました。
その辺りをくまなく探していると…、ほらやっぱり! いたいたっ! コシアキトンボさんかな?
ビオトープ生まれだったのかな? 今からきっと大空に向かってテイクオフだね。いってらっしゃい。

早くも赤く…

2011年06月20日 20:01

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  この木が結実するには、北部九州は温かさが足りないのかもしれません。
昨年は、あまりの暑さにいくつか、この木に実が下がっているのを見つけましたが、
たいていは実になることはないからなのか、咲いた端から次々と落ち、地面は見る見る赤くなっていきます。

あなたの季節…③

2011年06月19日 16:45

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  あなたの季節…、ビオトープの景色を色彩豊かにしてくれています。
咲き終えた花々は地面に養分を与え、ビオトープの命を豊かにしてくれるのでしょう。
ビオトープのシンボルツリーのあなたは、「ビオトープの母」のような存在です。

あなたの季節…②

2011年06月18日 16:08

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  この時季のあなたは存在感たっぷりです。
青々と繁った葉っぱは、向こう側にあるビオトープをすっぽりと包み隠してしまっているほど…。
その上に、樹上も樹下も赤色に染めて…。まさしく「あなたの季節」です。

あなたの季節…

2011年06月17日 20:28

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  少し前まではビオトープの隣りに立ち、今は間を隔てるフェンスがなくなったので、
ビオトープのシンボルツリーになったアメリカデイゴの木…。
そろそろ、あなたの季節が来たようです。この日の朝、挨拶代わりの花を見つけました。

くっきり…

2011年06月16日 20:23

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  少し前に、梅雨入りから取り残されていた北部九州は、
今度は梅雨前線が狭い範囲で行ったり来たりして、しばしば大雨が降る今年です。
人間にとっては、「しろしか(博多弁でうっとうしいの意)」天気ですが、
景色はくっきりと色鮮やかで、植物達は生き生きとしています。

学校探検…

2011年06月15日 19:53

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  少し前のことですが、一年生が学校探検をしているところに出逢いました。
せっかくだから、先生から「ビオトープじいちゃん」に変身して、ビオトープのことを話しました。
この子達が上級生になる頃は、もう「ビオトープじいちゃん」はいないと思いますが、
ビオトープのスピリッツは、この子達に引き継がれていることを願っています。

水上散歩…

2011年06月14日 20:37

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  一目見たときは、「まずい! 溺れている!」と思いました。…が、
いえ、全然溺れてなんかいません。よく見ると、水には濡れてさえいないようです。
ときどき足を動かして方向を修正し、風が吹くと、水上を滑るように移動していきます。
岸に着きそうになると、わざと向きを変えるので、陸上に戻りたいわけでもなさそうなんです。
まるで、この水上散歩を楽しんでいるようにさえ感じました。

お気に入りの場所の…

2011年06月13日 21:15

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  ビオトープの入口に、子ども達のお気に入りの場所があります。
数本の珊瑚樹が寄り添い、その間にトンネルと言うか隠れ家と言うか…、
子ども達が数人入ることができる空間があるのです。
その入り口付近に、今、蕾の飾りができています。いい感じです。

水源の足元に…

2011年06月12日 21:13

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  本校のビオトープの水源…雨水タンクの足元に、モモイロヒルザキツキミソウの一群があります。
去年は他の場所にも何ヵ所か咲いていましたが、今年は整備作業の影響で、
上に土やものが乗ったり、他の苗木が植えられたりしたことで、ここだけに咲いています。
整備作業は、この子達にはちょっと気の毒な作業だったのかもしれません。

今は大好きだけど…

2011年06月11日 18:43

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  私が小学校2年生だったときの話、季節は今頃…、
校区の外れに住んでいた私は、初めて反対側の外れの友達の家まで遊びに行きました。
日暮れ近くまで遊び、帰り始めるとだんだん暗くなり、今にも雨が降りそうな感じ…。
遅くなって叱られそう…、暗くなって恐い…、それに加えて道端から香ってくるあなたの独特なニオイ…。
今はビオトープの仲間として大好きだけど、小さい頃はあなたのニオイを嗅ぐ度に涙が出そうでした。

実り…

2011年06月10日 18:12

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  昨秋も今春も、ビオトープの植物整備は、「実のなる植物」がメインでした。
昨秋植えたビワがご覧の通り、たくさんの実を着けています。
訪れる人や、生き物達が楽しみに思う、そんな場所になっていけば…、そう思います。

現在の赤、将来に向けての赤…

2011年06月09日 21:23

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  小さな苗木に小さな赤い実…、ユスラウメが控え目に自己主張しています。
少し離れた場所では、ザクロの花がポツリポツリ…、こちらはしっかりと自己主張しています。
現在の赤は、将来に向けての楽しみな赤でもあります。

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存在感…②

2011年06月08日 18:58

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  まだここに雰囲気を壊すフェンスが巡っていた頃、
そのフェンスに挟まって生きていたのがこの子、ナンキンハゼの木です。
「ナンキンハゼの赤ちゃん」と言って大切にしてきましたが、
今や小さいながら存在感を示すほどになりました。
この子も、「ビオトープ解放」という面から言えば、シンボルツリーだと言えそうです。

存在感…

2011年06月07日 20:44

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  北風が吹いている頃…、全ての葉を落とし、まるで枯れ木のように存在感をなくしていた
アメリカデイゴの木が、温かい季節がやって来ると、全く別物のような存在感を示しています。
まもなく一面に真っ赤な花を着け、自分こそビオトープのシンボルツリーであると宣言する季節になります。

しばしの静けさ…

2011年06月06日 20:38

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  今日は運動会の代休日。練習~本番へと忙しかった日々にも一区切り…。
ビオトープもしばしの静けさに包まれています。
花達や虫達は久し振りに風の音や水の音を楽しんでいるのでしょうか。

夏のような…③

2011年06月05日 23:25

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  奇跡的に天気予報が覆ったと思ったのに、当日の朝は開会直前に雨がパラパラ…。
それでも、「これは砂埃防止の打ち水」…ということで、開会。
午前中は曇りで時折涼しい風も吹くような、正しくこれこそが健康的な運動会日和…という感じでした。
午後は、日差しも厳しくあまり長い時間ではありませんでしたが、運動会らしい天候になりました。
ともあれ、多くの観客に見守られての運動会、予定通り実施できて子ども達も満足できたことと思います。

夏のような…②

2011年06月04日 19:14

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  運動会はいよいよ明日になりました。今日はまるで夏本番のような暑さの中で、
子ども達は、それぞれの演技の最終チェックのリハーサルに汗を流していました。
昨日、一時期は降水確率70%にまで上がっていた明日日曜日の予報でしたが、
今日になると、子ども達の頑張りが天に届いたのか、学校近辺のピンポイント予報は、
何と降水確率0%に! 奇跡が起こったのかもしれません。明日の開催を心から願うばかりです。

夏のような…

2011年06月03日 20:08

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  運動会を明後日に控えている本校です。早くも夏のような日差しが降り注いでいるビオトープですが、
大切な明後日の運動会の予報は、降水確率50%…、関東以西では、梅雨入りが遅れていた北部九州も、
その明後日から梅雨入りしてしまうのでは…との予測も出ています。
厳しい練習を耐え抜いてきた子ども達ですから、
最も来客者が多い日曜日に運動会が実施できれば…と心から願っています。

勇気のバトン…

2011年06月02日 18:08

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  ビオトープ池の中の生き物達が活発に動き回るようになりました。
遊びに来た子ども達の手には、よくヤゴやザリガニが乗っています。
大きなハサミに臆することなく、ザリガニを捕まえてみせる上級生は、下級生達の憧れです。
「こうやって持ったら大丈夫。」…と上級生から教えられ、自分で持ってみる一年生…。
こんな風に、勇気のバトンが渡されていくのです。

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楽しみな紅…②

2011年06月01日 17:50

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  先日紹介したザクロの花が、また少し開きました。
花が咲くだけで、落ちてしまうものもありますが、
枝にしっかりと残り、実りの秋に向かっての暮らしを続けるものもあります。
今年はいくつの実をつけ、子ども達を楽しませてくれるのか…、楽しみです。

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