来る年が…

2011年12月31日 17:02

kurutosi ga1221 
  未曾有の大災害に見舞われた今年でしたが、
その困難から立ち上がる人々の強さも目の当たりにすることができました。
その方々にとっても、そして世界中の人々にとっても2012年がすばらしい年になりますように…。
当ブログを応援して頂いた皆様、ありがとうございました。よいお年をお迎えください。

でっかい…

2011年12月30日 18:28

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  「ビオトープじいちゃん、この葉っぱでっかいよ!」「ほらっ、ぼくの顔よりでっかいっ!」
「そうやねぇ~!すごいの見つけたねぇ~!」「大発見やねぇ~!」
「うんっ! ぼくたち、ビオトープ大好きっ!」…じいちゃんは、そんな君達が大好きだよ…。

ゆく年…

2011年12月29日 17:58

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  2011年も残すところ後3日です。ここ3年、歴代の環境委員会の子ども達が、
がんばりのバトンを繋ぎながら、ここまでのビオトープをつくってきました。
そして、きっとそれはこの先、来年、再来年…とバトンは繋がっていくはず…、とても楽しみです。


考えて…

2011年12月28日 19:42

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  落ち葉の絨毯をつくる子ども達…、ビオトープに落ち葉を運んで来ると、
ただ敷くというのではなく、子ども達一人一人が自ら「どこに敷いたらいいかな。」…と考えて敷いています。
「きっとここに敷けばビオトープがよくなる!」…そんな信念を持って働いています。


   

落ち葉の絨毯…④

2011年12月27日 20:00

otiba no1221-1 
  子ども達が隣接の交番から引き取ってきた落ち葉を詰め込んだ袋を、
こうしてビオトープで敷き広げて、落ち葉の絨毯を補充しました。
交番も助かり、ビオトープも助かり、一石二鳥の働きをやってのけた子ども達でした。

otiba no1221-2 

伝授…②

2011年12月26日 23:24

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  後輩達は、先輩のお兄ちゃんお姉ちゃんの働きをよく見ています。
その証拠に、一輪車やスコップを使わせてみると、見様見真似でけっこう上手に扱うことができています。
そんな風に作業の技が、先輩から後輩へと伝授され、ここは守られ整備されていくのです。

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伝授…

2011年12月25日 22:44

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  環境委員の子ども達は、落ち葉集めの作業をしながら、
こんな作業の大切さやそのやり方を、こんな風に自然な形で後輩達に伝授しています。
そういう先輩達の姿も頼もしいし、1年生のうちからまじめに習っている後輩達も先が楽しみです。

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落ち葉の絨毯…③

2011年12月24日 19:57

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  本校は、校庭に隣接して交番があります。昼休みに落ち葉集めの作業をしていた子ども達が、
「先生、交番の敷地に落ち葉がいっぱい落ちています。掃いてきていいですか?」
「よく見たら、お巡りさんが集めた袋に入った落ち葉もあるので、もらってきていいですか?」
…と口々に言っています。私が「それじゃ、行こうか。」と言うと、
子ども達は自らお巡りさんに事情を話し、作業と袋詰めの落ち葉を頂くことを許してもらいました。
力を合わせて掃き集めた落ち葉は一輪車に乗せ、ビオトープに…。頂いた袋もこんなに…。
本校の校庭のドングリが交番にかけた迷惑を、子ども達が責任を持って片付け、
落ち葉はビオトープの絨毯に…。一石二鳥の活動ぶりでした。…子ども達、お見事!

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落ち葉の絨毯…②

2011年12月23日 19:55

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  ビオトープに敷き詰めた落ち葉の絨毯は、こんな風にして校庭のあちらこちらから集められたものです。
この大量の落ち葉がビオトープでは大事な宝物になることを知っている環境委員の子ども達は、
1枚の葉っぱも無駄にしない感じで、丁寧に集めています。…頼もしい子ども達です。

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落ち葉の絨毯…

2011年12月22日 21:08

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  ビオトープ池の周りには、ステキな落ち葉の絨毯ができました。
絨毯の材料の落ち葉は、校庭の各所から、環境委員の子ども達が調達してきました。
放置すれば厄介者になってしまう落ち葉を、宝物としてビオトープに運んで造り上げた景色です。

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見逃さない目…

2011年12月21日 19:27

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  ビオトープを訪れる子ども達は、徐々に「見逃さない目」を持ち始めました。
前回訪れたときと変化している何かを発見することができるのです。たとえこんなに小さな変化でも…。
「ほら、こんなところに小さいきのこが生えてきています。」…すばらしい!

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手本を示しながら…

2011年12月20日 18:36

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  昼休みにビオトープでの作業をしているのは、環境委員会の6年生です。
仕事をさせられているのではなく、気持ちよく働いているのがわかる笑顔…、それを見ているのは1年生です。
先輩は、こうして手本を示しながら、ビオトープを愛する気持ちを教えているのです。

発信…

2011年12月19日 21:30

12.18西日本新聞ビオトープ記事②-2 
  
  ビオトープ取材…(2011年11月08日) が、40日の時を経て、ついに新聞掲載されました。
出勤すると、たくさんの人から「ビオトープの記事…、見ましたよ。」と声を掛けられました。
それを語る子ども達が、何となく誇らしげだったのが嬉しく感じました。
こうした発信は、これからこのビオトープを多くの人に知って頂き、伸びていくためには、
積極的にやっていくべきことだと思っています。 

上級生になった頃には…

2011年12月18日 18:00

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  今年度のビオトープ・コンクールの結果が出ました。本校としては初挑戦の今回…、「奨励賞」という結果でした。
けっして満足できる結果ではありません。…しかし、ここから継続していくことが大切です。
ビオトープを器として整備を継続すること、その器の活用を進めること、そして外部との連携を進めていくこと…、
やるべきことはたくさんあります。「奨励賞」は、きっとその示唆なのでしょう。
写真の子ども達はビオトープが大好きな1年生…、この子達が上級生になった頃には、
整備も活用も連携も、一歩二歩…と先に進んでいたい…そういう思いを新たにしています。

花の精の囁きが…

2011年12月17日 18:00

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  校地の別の場所で、掘り返されていたこの花…、環境委員会の子ども達に助けられて2週間が経ち、
しっかり命を繋いだように生き生きと花を咲かせています。
「よかったね」「よかったよ」…と花の精の囁きが聞こえてきそうです。

燃えるとき…

2011年12月16日 21:36

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  この季節…、ビオトープの端っこで暮らしているセンダンとナンキンハゼの間が燃え上がる一瞬があります。
天気がいいと、この一瞬に出逢いたくて時間を合わせてここに立っています。
お天道様がビオトープを見守るためにやって来た…、そう思えます。

紅、映える…

2011年12月15日 20:27

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  秋も終わりです。…しかし、ビオトープのモミジは朝日のバックライトに照らされて、紅が鮮やかに映えています。
「まだまだ頑張るよっ!」…そんな声が聞こえてきそうです。
「そう!まだまだ頑張れっ!」…見ているこちらも精一杯の応援をしています。

食欲旺盛…

2011年12月14日 21:39

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  ビオトープ担当の私は、休日もビオトープの点検をしに行きます。
ですから、隣にあるウサギさんにも野菜を届けることにしています。そのことを覚えているこの子達は、
私が車から降り、キーフォルダーの音をチャリンとさせると、ダッシュで出入口付近に集まって来ます。
野菜をあげるとご覧の通り…、ウサギ団子ができます。ときどきあわてん坊が私の靴を囓っています。

足元にも…

2011年12月13日 20:51

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  足元にも黄組さん…。こんなにも可愛いのに、この子は相当な根性者です。
この辺りの地方では、まだ寒いうちから、本格的に寒くなるまで、言わばほとんど一年中花を咲かせているのです。
ビオトープ全体が、徐々に枯れ草色に揃っていく中で、黄色を主張し続ける逞しい存在です。

黄葉…③

2011年12月12日 17:35

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  急に秋が深まっていく中、ここでも黄組さんが名乗りを上げました。
寂しい景色になる前に、ビオトープのあちらこちらで最後のアピールをしています。
「私はここにいるよ。忘れないでね。」…そうんな声が聞こえてきそうです。

黄葉…②

2011年12月11日 18:47

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  花や実は紅組さんのこの子も、葉っぱは黄組さんです。
やがて季節が巡って、この子が再び紅組さんとしての名乗りを上げる日を心待ちにしたいと思います。

黄葉…

2011年12月10日 19:50

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  ビオトープでの多数派は、紅葉より黄葉の仲間でしょうか。この子は、黄組さんから紅組さんに変化します。
もう、ずいぶん秋が深くなり、今日などは一桁の気温ですから、一気に紅組さんにチェンジかもしれません。
駆け足で進みそうな季節の移り変わり、あっと言う間の変化を見逃さないようにしたいと思います。

紅葉…

2011年12月09日 21:34

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  「暑い」からいきなりの「寒い」という、まるで秋がなくなってしまったかのような最近の季節…、
ビオトープのモミジの紅葉は見られないまま散ってしまうのではないか…と心配していましたが、
何とか踏みとどまって魅せてくれました。今日からは厳冬期のような気温になってしまったこの地方…、
この景色を楽しめるのも、ほんのひとときなのかもしれません。

助っ人…④

2011年12月08日 21:19

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  子ども達は、ビオトープ「を」…助っ人して自然を守り、育てていますが、
ビオトープ「に」…助っ人して植物を連れてくることもあります。
この植物…、校地の他の場所で、何かの邪魔になったのか、抜かれて放置されていました。
そのままでは、毎年花を咲かせていたこの花が命をなくしてしまいそうと、ビオトープに連れてきたのです。
この植物がここのビオトープにふさわしいかどうかはわかりません。
…しかし、ビオトープを守り、育てる助っ人としてはふさわしい行動だと言えると思います。

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助っ人…③

2011年12月07日 19:13

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  助っ人達は、校内をくまなく見て回り、宝物を見つけて一輪車に積み込み、
ビオトープに帰ってきます。そして、自分の足で確かめながら、一番必要なところを選び、
宝物を丁寧に敷き広げていきます。一歩一歩ビオトープはさらにステキな場所になっていくのです。

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助っ人…②

2011年12月06日 21:34

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  コンクリートの上や固い運動場のような土の上に落ちては、風に吹かれて吹き溜まってしまうだけで、
宝物にはなり得ない落ち葉も、こうして掻き集めてビオトープに持ってくれば、
豊かな地面をつくる宝物になります。子ども達は、落ち葉が散り始めるとこうして宝探しを始め、
ビオトープの地面づくりのための助っ人になるのです。自主的によく働く頼もしい子ども達です。

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助っ人…

2011年12月05日 21:13

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  自然の落葉樹林ならば、栄養豊富な土を生み出すのは、そこに暮らす葉っぱの持ち主達です。
しかし、まだ歳若いビオトープでは、土を豊かにするほどたくさんの落ち葉を供給することはできません。
そこを「助っ人」として補っているのが、子ども達の働きなのです。
昼休みを返上し、校地内を見て回り、落ち葉を掻き集めては、
ビオトープに運び、豊かな土をつくる手助けをしています。子ども達…、天晴れな働きです。

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綿帽子…

2011年12月04日 23:13

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  鮮やかな黄色で目を楽しませてくれた後のセイタカアワダチソウ…、
まるで季節を先取りしたように、綿帽子を被っています。
「あなたのおかげで、冬が来るのが楽しみになったよ。」

宝探し…

2011年12月03日 20:14

ike no hotori1202 
  ビオトープができる前、校地から集まった草や落ち葉はゴミとして有償で業者に引き取られていました。
しかし今は、それらのものはビオトープを改善するための宝物になりました。
そして、子ども達はそのことをよく知っています。
作業をするたびに、掃除をするたびに、校地から宝物を探してきて、池の畔に撒いていきます。

虫達が拓いた世界…②

2011年12月02日 21:00

ana kara1122-2 
  もちろん紅葉も楽しむのですが、ちょうどこの写真のように穴からの景色をフォーカスすることがあります。
ついつい、ちょっと頭の位置をずらしながら、虫達が拓いた世界を楽しみたくなるのです。

虫達が拓いた世界…

2011年12月01日 23:02

ana kara1122 
  葉っぱに虫喰いの痕がなければ、そこから拓ける世界を見ることなどありません。
そこから覗く世界は、ただそのまま眺めた景色とはちょっと違って見えてきます。
虫達が拓いてくれたとてもステキな世界なのです。


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