憧れの形…②

2013年07月31日 17:47

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  翼があれば…そう思うのですが、
もし私達の体を浮かすことができる大きさの羽を手に取り付けたら、きっと羽ばたくことすらできないのでしょう。
生き物が長い時間をかけて手に入れたこの理想的な姿形…、やはり憧れてしまいます。

  

憧れの形…

2013年07月30日 20:35

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  空への大きな憧れを持った人間は、空を飛ぶ生き物にも憧れの視線を送ってきました。
その中でもトンボには、特別な視線を向けてきたはず…。
なぜなら人間が作った飛行機という乗り物はトンボにそっくりだからです。
本当ならば、人間だってトンボのように主翼を柔らかく動かして飛びたかったことでしょう…。
だから、トンボへの憧れは今だって続いています。

位置について…? 用意…?

2013年07月29日 23:19

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  「どんっ!」…と傍で言ってもきっと人間の目では見定めることはできないのだと思いますが、
このトンボ君の構えは、「位置について」なのか「用意}なのか…。
美しい羽を前の方にグンと傾けたこの姿は、この直後にどんな動きをするためのものなのでしょう…?

お気に入り…?

2013年07月28日 23:30

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  この子達…朝のビオトープでよく出逢います。その時間、散歩の常連さんのようです。
もしかしたら、ビオトープをお気に入りにしてくれたのかな?邪魔はしないから、また明日も逢おうね。

空飛ぶ鯨…?

2013年07月27日 22:45

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  空力的には成り立ってるのかもしれないけれど、こうやって横姿を見るとまるで鯨のよう…。
けっして上手ではないけれど、これでちゃんと飛んでいるのだから、何か不思議です。
空飛ぶ鯨…、私と同じくらいの年齢層の方々ならサンダーバード2号にも見えるかもしれません。いかがですか?

輝くとき…

2013年07月26日 22:33

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  暗闇の中で長いときを過ごしてきたあなたは、ある日、パートナーを求めて陽の当たる場所にやって来ましたね。
あなたは与えられた僅かな時間で、次世代へと繋がるパートナーと出逢えるでしょうか。
応援の気持ちを込めて、暗闇の中で懸命に生きてきたあなたの姿が輝くときを撮っておきましたよ。

ビオトープから学び…

2013年07月25日 19:19

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  5年生がつくった田んぼには看板が立てられています。ただ自分達の稲を守りたいということだけではなく、
「畦」や「堰」が稲の命を守る大切な場所であることが書かれています。
「ビオトープでの学び」に終わらせず、「ビオトープから学び、地域社会のマナーに役立てる」のです。
本物の田んぼの「畦」や「堰」も入って遊ぶ場所ではありません。それを全ての子ども達の学びにしてほしいのです。

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慌てん坊?それとも…

2013年07月24日 19:10

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  今、蝉時雨の真っ最中のビオトープ…、その声の主達が止まっている枝に不用意に近づくと、
彼らはパニックになって飛び立ち、あっちにぶつかりこっちにぶつかり、
ときには私の顔や体にもバシンとぶつかってきます。君達は慌てん坊なの?それとも飛ぶのが苦手なのかな?

米づくり…⑤

2013年07月23日 20:14

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  夏休み前に自然教室(キャンプ)まで予定していた5年生の子ども達は超多忙で、
ビオトープに田んぼをこさえて田植えを完了させるのが、とうとう夏休み前日になってしまいました。
ちょっと遅くなってしまいました。まして初めての「ビオトープ米」です。
水や日光は十分なのかも、肥料や害虫駆除に薬剤が使えない環境も、ジャンボタニシが狙っていることも、
心配は尽きませんが、ともあれスタートしたビオトープでの米づくりです。
うまくいくといいね。がんばれ!5年生の子ども達!そして、5年生のフレッシュな先生達!

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米づくり…④

2013年07月22日 21:34

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  いよいよ田植えに取り掛かる直前…、5年生の子ども達は、土の深さや水の深さを微調整しています。
靴を脱いで田んぼの中に入り、自分の足の感覚で土の深さを感じています。
水の深さを調整する子ども達は、力を合わせてバケツリレーをしました。

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米づくり…③

2013年07月21日 19:51

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  土入れの後は、いよいよビオトープ池と堰でつないで水を入れる作業に取り掛かります。
どのくらいの深さに堰を切るか、そしてどのくらい水を入れたら堰き止めるか…、
そこが工夫のしどころです。子ども達はあれこれと意見を言い合いながら、作業を進めていきました。

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米づくり…②

2013年07月20日 19:37

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  ビオトープの中の限られたスペースなので、学年の子ども達が一度に活動することはできません。
そこで、役割分担を上手にしながら、作業を進めていきます。
上のコマは粘土を使って防水工事、下のコマは田んぼの土を入れて平しているところです。

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米づくり…①

2013年07月19日 18:09

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  5年生の子ども達は、ここ数年、バケツやペットボトルを使って米づくりをしてきました。
今年も、昨年に習ってペットボトル稲を育てています。そんな5年生達が、
「ビオトープでもお米を育ててみたい。」と言ったようです。日当たりのこと、肥料や農薬を使えないこと、
そしていつの間にかビオトープの先住民になっているジャンボタニシのことと、いくつもの困難は予想されますが、
やってみようと思うことはとても大事なことです。子ども達は、夏休みになる前に小さな田んぼづくりを始めました。
男の子も女の子も力を合わせています。ケガをしている子だって自分ができることを見つけてがんばります。

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優しい子ども達…

2013年07月18日 20:12

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  ビオトープ大好きな子ども達は、生き物をやく見つめるようになります。
この日も、いつもビオトープで見かける子ども達が血相を変えて駆け寄ってきました。
よく見ると、手に何かを大切そうに持っています。「先生、このセミまだ動いているけど、どうしよう。」
この子は脱皮に失敗したのでしょう。まだ命は尽きていなかったけれど、
きっと復活は難しいのでしょう。そう話すと、子ども達はビオトープの方に向かって行きました。
後で聞いてみると、誰にも踏まれないような木陰につかまらせてあげたのだそうです。
ビオトープで過ごしながら、優しい子ども達になっていってこれていることを嬉しく思いました。

虫達の戦略…

2013年07月17日 18:15

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  今年はビオトープのクヌギの葉っぱに色とりどりの丸がついています。
クヌギハマルタマフシ…、植物を利用する虫達達の賢い戦略です。

チョウチョだって暑いよ…②

2013年07月16日 19:00

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  ほら、今度はナガサキアゲハが喉を潤しにやって来ていますよ。こう暑いと、やっぱり喉も渇くよね。
最近は、ビオトープの木々も大きくなって木陰もあるから、ゆっくりしていくといいよ。

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チョウチョだって暑いよ…

2013年07月15日 22:27

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  まだ学校も夏休み前だというのに、連日猛暑日の最近です。
私達も水分補給なしではとっても危険な毎日ですが、チョウチョだってきっと暑いのでしょう。
よくいろんなチョウがビオトープの水辺にやって来ています。この日は、アオスジアゲハが喉を潤していました。 

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訪れる種類も…②

2013年07月14日 20:43

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  この子はウスバキトンボかな? せっかく旅の途中で羽休めをしているかもしれないのに、
邪魔したら申し訳ないので、あまり近づかないことにしました。ゆっくりしていったらいいよ…。
そんなこともあって、次からは少し遠くからでも撮れる方がいいかな…と新しいカメラを買いました。

訪れる種類も…

2013年07月13日 21:49

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  ビオトープの自然が少しずつ豊かになるにつれて、訪れる虫達の種類も増えてきているようです。
元々、そんなに生き物達の名前を知っている方ではなかったのですが、「この子は?」…と
気になり、どこかに止まるのを待って、カメラのシャッターを切り、図鑑と見比べています。
この子は、マユタテアカネかなぁ?同定って本当に難しいですね。

夏休み前に…

2013年07月12日 22:25

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  手を抜かない子ども達は、夏休みを前にしてビオトープ作業に精を出します。
夏休み前に作業に一区切りつけようと頑張っています。
自分達の手でビオトープが少しずつ変わっていくことに喜びを感じているようです。ステキな子ども達です。

愛の形…

2013年07月11日 22:15

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  ビオトープの水辺でシオカラトンボの♀が産卵をしていました。
パートナーの♂は、50cmほど上空を警戒飛行しています。
この空域に別の♂が近づこうものなら、直ちにスクランブル!徹底的に追い払います。
すばらしい愛の形…、私達も見習わなくてはなりません。

ステキな場所にするために…③

2013年07月10日 23:04

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  ステキな場所にするために、子ども達は黙々と働きます。
6年生の子ども達は、「卒業するまでに仕上げたい!」と思っているようです。
5年生の後輩達に声を掛けながら、上手に作業を進めていっています。


ステキな場所にするために…②

2013年07月09日 22:01

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  一輪車でウッドチップを運びながら、「ここがいいかな?」
…とそれぞれの子ども達が考えながら作業が進められていきます。
ここビオトープをさらにステキな場所にするために、みんなで知恵を絞ります。

ステキな場所にするために…

2013年07月08日 22:25

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  ビオトープをつくっている環境委員会の子ども達…。
敷いたウッドチップから、キノコが顔を出したり、虫が這い出してきたりすると、ニコニコ顔です。
そんなビオトープにしたい…、そう思いながら、作業に精を出しているのです。

みんな仲間…

2013年07月07日 22:59

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  「わあ、テントウムシ…、可愛い!」「ぎえぇ、カメムシ…、気持ち悪い!」
ビオトープでは、そんな見た目だけで言わないで…。みんな同じように、一つの命を持った仲間だよ…。

心集めて…

2013年07月06日 19:05

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  ムラサキカタバミの花がビオトープの足元に可愛く咲いていました。
可愛いこの花がお気に入りの子ども達も多いようです。花もとても可愛いのですが、
この葉っぱがまたステキです。ハートが3つ集まったような葉っぱです。
みんなの心が集まったようで、こちらもまたステキだと思います。

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豊かに…③

2013年07月05日 21:25

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  豊かなビオトープ…、いろんなキノコ達がいますが、こんな子達もいました。
子ども達が見つけて、「先生~、こんなところに卵が落ちてるよ~。」と…。
マシュマロじゃないからね、頬張るんじゃないよ…。画面下のナミギセルは狙っているのかなぁ?

豊かに…②

2013年07月04日 21:42

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  ほら、ここにも色白の子達が顔を出しています。ほかの植物達とも仲良く並んでいます。
子ども達が敷いた、築100年超の建物を支えてきた藁の間から姿を見せています。
キノコの質感は周りの生き物達と違うのを感じてか、子ども達も興味津々の存在です。

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豊かに…

2013年07月03日 22:17

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  ここをビオトープとして整備する前、運動場と同じ真砂土のときには見られなかったことが、
藁やウッドチップを敷くことで、豊かに見られるようになりました。
今のビオトープを散策していると、足元でこんなキノコ達と出逢うこともよくあります。

ここでは…

2013年07月02日 19:56

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  その昔、畑を作っていた頃、作物を浸食しそうな勢いではびこるこの花に手を焼いたものでしたが、
ここビオトープでは、むしろアイドル的に見えてきます。
緑の中からひょっこり顔を出すミッキーマウスに見えてきてしまいます。

大きな葉っぱに守られて…

2013年07月01日 18:19

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  イチジクの葉っぱは、ビオトープの植物の中で一番大きな葉っぱです。
その大きな葉っぱに守られて、たくさんの実が育っています。
こんな場所なら、空からもなかなか見えそうにもないので、食べ頃まで大丈夫かな…。



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