意志を継ぐ者達…

2014年12月31日 22:22

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 5年生のこの子達…。その働きぶりを見ていると、
他の子達が気づかないところに気づき、そんな場所で進んで働いています。
ここを代々守ってきた先輩たちの遺志を継ぐ頼もしい者達です。

冬休み直前まで…③

2014年12月30日 21:48

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 ここでこうして働く子ども達…、あと3ヵ月で卒業していく子達と、
その旅立ちを見送った後、最上級生としての重責を担う子達。
それぞれの思いを抱きながら、黙々と働く頼もしい子ども達です。 

冬休み直前まで…②

2014年12月29日 22:26

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 限られた時間を使って行うビオトープでの作業は、
子ども達一人ひとりが、今日自分がどこでどんなことをするのかを自分自身で考えます。
一人ひとりがここへの愛情を持っているからこそ、無駄のない作業が展開されていくのだと思います。

冬休み直前まで…

2014年12月28日 22:07

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 北風が吹き抜けるこの季節には、落ち葉は次々と池の中にダイブします。
子ども達は冬休み直前まで、落ち葉を水中から引き上げる作業をしました。
子ども達の頑張りによって、ビオトープの自然は守られています。

今度こそ…⑥

2014年12月27日 21:09

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 冬休み…、子ども達の姿がなくなったビオトープに、
「今度こそ!」の願いがこもった景色が残っています。
作った側の思いが、この場所を訪れた全ての人達に伝わればいいな…と思います。

今度こそ…⑤

2014年12月26日 22:22

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 子ども達の真剣な思い…「今度こそ!」…それを何とか応援しようと、
私は、ここに来る全ての人に対する注意喚起のポスター」を掲示しておくことにしました。
ビオトープに根付いた先輩のセンダンの木は「勝利のVサイン」で応援していました。

今度こそ…④

2014年12月25日 21:32

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 これだけずらりと並んだ子ども達が必死になっています。
限られた作業時間を、わき目も振らずに作業に集中していることが伝わってきます。
今度こそ成功してほしい…と、見守る私の思いにも力がこもります。

今度こそ…③

2014年12月24日 18:24

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 境目の丸太だけでは安心できない子ども達は、
細い棒のようにしか見えないナツヅタの苗の一つ一つに支柱を立て、括り付けました。
「今度こそ!」…の思いはそれほどなのです。

今度こそ…②

2014年12月23日 17:11

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 子ども達は、去年の秋も、でっかい人工物であるウサギ小屋をナツヅタで覆おうと
思い巡らせながら作業をしてきたのですが、夢破れてしまったので、
「今度こそ!」…の思いはとても強くなっているようです。
今度はナツヅタの場所をしっかりと守れるように、境目に丸太を持ち込みました。

今度こそ…

2014年12月22日 23:04

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 昨年の秋、ウサギ小屋の金網にナツヅタを這わせるのを計画して苗植えをしましたが、
秋から冬にかけて、葉っぱ一つないただの細い棒のようになっていた苗は、
子ども達に悪気はなくても、踏みつけられたり、引き抜かれたりで生き残ることはできませんでした。
「今度こそ!」…、環境委員会の子ども達は、ナツヅタ・プロジェクトの再チャレンジを始めました。

勉強…

2014年12月21日 21:57

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 たまたま機会があって、かどまつの作り方を教わってきました。
ビオトープの自然を活用するのにも役立つこともあるかもしれない…と、勉強させていただきました。
同じ材料を使っても、その表現の仕方も味わい方も違うものだと改めて感じました。

収穫…③

2014年12月20日 21:43

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 植物を育てて花を咲かせる、作物を収穫する…
子ども達にはそんな体験をたくさんさせたいものです。
きっと自他の命を大切にする子になってくれることと思います。

収穫…②

2014年12月19日 18:32

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 嬉しそうな子ども達の表情を見ていると、こちらまで嬉しくなります。
それにしても一抱えはありそうな大きなダイコンです。
お家に持って帰る子ども達は、ダイコンの重さで傾いていました。

収穫…

2014年12月18日 18:58

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 ビオトープに足繁く通う子ども達は、植物のお世話もよくするようになります。
ペットボトルやジョウロを持って水やりにやってきます。
そんな子ども達の努力に応えて、聖護院大根は子ども達の顔より大きく育ちました。

寒くない…?

2014年12月17日 18:16

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 身震いしたくなるほど冷たい北風が吹き抜けているビオトープですが、
その傍の畑の聖護院大根の葉っぱの上で見つけたこの子…。
ビオトープで虫をあまり見かけなくなってずいぶん経つのに、
この子はどうやって暮らしているのでしょう? 寒くないのかなあ?

子ども達の働きで…

2014年12月16日 23:25

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 ビオトープのようなまだまだ自立できていない若い自然では、
サポートをしてくれる存在は必要不可欠です。
このような子ども達の働きで、ビオトープの自然は守られているのです。

沈んだ筏を…

2014年12月15日 21:49

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 池面を覆い尽くしていた「葉筏」も、日が経つと沈没しています。
それを水の流れ込みや流れ出しの少ない人工のビオトープ池に
そのままにしておくのはあまりよくないので、
子ども達が総出で沈没船の引き揚げ作業を行っています。

フレディ…

2014年12月14日 16:05

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 木の枝にこうしてひとり残った葉っぱを見ると、
(葉っぱの形は違うけれど…)いつも「葉っぱのフレディ」のお話を思い出します。
そして、この子の「引っ越し」が無駄にならないように、
ちゃんと次の命に繋がる場所に運ぶようにしています。

鈴生り…

2014年12月13日 15:10

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 葉っぱが落ちたセンダンの枝に残るのは鈴生りになった実が残っています。
サポニンが多く含まれ、人間が多く食べると死に至るそうです。
ヒヨドリはよく啄んでいるようでうが、あの子達は平気なんでしょうか…。

指差す先に…

2014年12月12日 18:38

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 子ども達が木の上の方を見て、指差す先を見てみると、
そこには、鳥の巣らしい小枝を組んだような塊がありました。
動きは見られませんでしたが、気をつけて観察してみたいと思います。
こんなところのこんなものを見つけられるようになった子ども達を嬉しく思います。

目に飛び込む色…

2014年12月11日 23:09

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 景色の色合いがだんだん寂しくなるこの季節…。
ここでは、鮮やかなコントラストで華やかな色が目に飛び込んできます。

寒くってもここが好き!…

2014年12月10日 21:33

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 子ども達にとって、暑いも寒いも関係なし! とにかくここが好きなんです。
休み時間になったら、友達を誘ってここにやってきます。
ここでは、何かしらステキな出逢いがあることを、この子達は知っているんです。

葉隠れの術…?

2014年12月09日 23:08

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 昼掃除が始まる少し前の時間…。ビオトープの作業に出掛ける前の子達が、
葉隠れの術の練習?…をしていました。
こんな遊びができるのも、ビオトープのいいところです。

水際に注意…④

2014年12月08日 21:20

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 「ぼくの靴は防水だから試してみる。ほらここらは…(ズブズブ)…完全に水のとこだ。(笑)」
私は「水際に注意!」という思いで、これを書いているけれど、
子ども達は、風の悪戯でこんな風になった水際を、完全に…楽しんでいるようです。

水際に注意…③

2014年12月07日 17:32

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 ここまで落ち葉が降り積もるとほとんど水面が見えずに、
子ども達は大丈夫か?…と心配していましたが、当の子ども達は慣れたもので、
「先生、この辺りからが水ですよ。」…と逆に教えてくれました。

水際に注意…②

2014年12月06日 20:58

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 冬型の気圧配置でビオトープにも北風が強く吹き付けています。
子ども達が校庭や隣地の交番や社会体育館などから集めてきた落ち葉が水面に飛び、
それが池の南岸に吹き寄せられていました。
地面との境がわかりにくく、ますます危険な状態になっています。

取れ高…

2014年12月05日 20:59

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 ビオトープの木の間に、張り巡らされた見事なトラップ…。
寒くなると、近辺を飛び廻る虫達もなかなか見られなくなっていますが、
生き抜くための取れ高は十分にあるのだろうか…と心配になります。

水際に注意…

2014年12月04日 23:20

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 落ち葉の季節…、風が強い日には池の水面にまで落ち葉がびっしり!
とくに日暮れ前になると、水面と地面の境目は暗くて見分けにくく、
落ち葉だけが薄明かりに浮かび上がっていて、水際がどの辺りか注意が必要です。

毎年の恒例行事…②

2014年12月03日 18:26

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 作業を始めていると、やはり落ち葉は相当な量です。
人数の少ない交番で、お仕事をしながらこの片づけをするのはとても大変なはず…。
そう考えた子ども達が、委員会18人の力でどんどん片づけていきます。
今後もぜひ続けていきたい行事です。

毎年の恒例行事…

2014年12月02日 21:26

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 本校と交番は隣接しています。それで、本校の敷地にあるドングリの木は、
隣地の交番に、たくさんの落ち葉を散らせています。
数年前の秋、ゴミ袋に何袋も詰め込まれた落ち葉を見つけた環境委員の子ども達は、
「先生!交番に落ち葉をもらいに行きましょう!」と力強く言いました。
子ども達の考えは、予想以上に立派で、
「あの落ち葉が捨てられてしまうのはもったいない!」
「落ち葉は、交番ではゴミ。ビオトープに持ってきたら宝物。」
「あの落ち葉を落としたのは、私達の学校。」
「交番は人が少ない。ぼく達は人数が多いので、掃除を助けよう!」…とこんな意見が出されました。
それから先、交番掃除は毎年の恒例行事として、後輩達に受け継がれています。

重いバトン…何とか…

2014年12月01日 22:30

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 この場所にスクールガーデンのシンボルツリーとしてやって来た大きなクヌギは、
気の毒なことに、ここに根付くことなく息絶えてしまいました。
後継のシンボルツリーとして重いバトンを受け取ったのはホオノキです。何とか今度こそ…。
朴葉寿司、朴葉焼き、まな板、包丁や日本刀の柄など日本文化と深い関わりがある植物です。


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